ミラノ イタリア

イタリア、ミラノ旅行記【8/15】

はじめに

RYOです

2017年12月20日から1月10日まで、なんとカタール航空のモニター募集に合格してヨーロッパへタダで行ってきました。

» 詳しいことはこちらを↓

ヨーロッパのモニター募集にかける思いを綴る書類審査からカタール航空のお偉いさんとの面接まで全てをクリアして、あらゆる制約も了承してヨーロッパへ。

【タダで海外に行ける!?】モニター募集を勝ち抜く方法

最もつらかったことは何か、正直「1日2回、SNSに指定されたハッシュタグを付けて近況報告をアップする」ことでした。

しかしそのおかげで、全ての滞在地に僕の正直な感想が詰まっています。

今回はその感想をもとにブログを書いていきたいと思います。

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もっと勉強してから行くべきだったミラノ

ではスイスの首都ベルンを出て、イタリアのミラノに向かいます。

イタリアのミラノに本社を置く鉄道会社「トレノルド(TRENORD)」です。

ミラノ近辺にいれば必ずお世話になる電車です。

ピザとフォカッチャ

さて質問です。

これ↓はピザですか?それともフォカッチャですか?

正解は・・・どちらなんでしょ~?(←は?( ゚Д゚)

ピザとフォカッチャは非常に似ており、明確な定義の違いは無いとのこと。

あえて言うならピザはメイン料理、フォカッチャは前菜として扱われるって感じです。生地は両方同じです。

※恐らく、東南アジアの「ナン」と「チャパティ」みたいな関係です。「ほぼ一緒、でも違う」みたいな

釣り銭詐欺

イタリアのミラノ駅に着き友人のモニと再会して、早速地下鉄の切符を買うために券売機に向かいました。券売機では行列ができておりある1列に並び前を見ると、券売機で切符を買う手助けをしている子供がいます。

どこまでですか?

はい、じゃあこれとこれと、はい、で、3ユーロ入れてください。

これが切符です、ありがとうございました。

みたいな感じだったので初めは「ボランティア」か「バイト」かと思っていました。

そして自分の番がきて、例えば2.5ユーロの切符を買うために3ユーロ入れるとそのガキがお釣りの0.5ユーロ(60円弱)をパッと手に取って切符を渡してきます。

「はい、ありがとうござい・・・」「おい、釣り返せよ!」

言いました。そのガキのグーの中に握られているお釣りを指差して「お釣り返せ」と言ったのです。すると、周りが「まあまあ」とか「もたもたすんなよ」という雰囲気になりお釣りをそのまま盗られてしまいました。

くっそーーーー!!(゚д゚)!

皆さんは気を付けてください。

モニと再会

ということでミラノ駅に着きました。

今回、俺がミラノで2泊することを知って遠路はるばるスロヴェニアの首都リュブリャナから友人のモニカが(夜行バスで7時間かけて)来てくれました。

今回はAir b&bで宿を取っていたので、3日間の同棲生活です。

オーナーに、お風呂の使い方やキッチンの使い方、緊急時の対処法まで、しっかり宿の説明を受けてから早速ミラノ大聖堂に向かいます。

MonikaとMonicaの違い

恐らく欧米人の友達がいる人は経験したことがあるのではないでしょうか?

モニカ Monika?Monica?

クリスティーナ Kristina?Christina?

同じ読み方なのに表記方法が違う場合があります(↑実在するトモダチたちです)

基本的に西ヨーロッパの名前は、カ行を表すのによく”C”を使い、東ヨーロッパの名前はカ行を表すのによく”K”を使います。

つまり"Monika"や"Kristina"は東ヨーロッパの名前、"Monica"や"Christina"は西ヨーロッパの名前なんです。

豆知識ですが・・・

路線図は必ず記録するように

さて、まずは地下鉄に乗ります。

基本的に路線図は写真に残すようにしましょう!

それがあなたのヨーロッパライフを支えます。

どこか寄る時とか違う場所から宿に帰るときに非常に役立ちます。

西洋建築の勉強はしておくべし

いま思うと、ゴシック建築の代表作とも言えるミラノ大聖堂に訪れたわけですが、西洋建築について勉強していなかったので

へー

だけで終わりました(´;ω;`)

こんだけはしゃいでいる↓のは恐らく僕と会えたからでしょう(笑)

モニもあまり建築には興味が無かったらしく

へー

で終わりました(´・ω・`)

いま写真を見て振り返ると

お、これはルネサンス建築時代に建てられたものやな!

お、オーダーの上にエンタブラチュアが載っている。うーん、そんなに古典的とは言えへんな

うおーーーフライングバットレスーーーー!!!なるほど、中はどんな感じなのかな、どれどれ

うん、これはローマ建築時代もしくはロマネスク建築時代の建物か。壁の厚さがそのままみてとれる。

スゴイ、この周辺だけでローマ建築、ロマネスク建築、ゴシック建築、ルネサンス建築が全て観ることができる!まじ感動

となっていたに違いありません。

※ヨーロッパを周る時は事前に必ず西洋建築の勉強をしていきましょう。

西洋建築の勉強せずに行ったら必ず後悔します。

超わかりやすい!【ゴシック建築】ヨーロッパを旅する前に知っておくべき知識

Potica(ポティーツァ)

今回モニがお土産で持って来てくれたのが、スロヴェニアのお菓子「ポティーツァ」でした。

ポティーツァは見た通りパンケーキみたいなもので、色々な味があります。お土産に6個くらい、色々な味のポティーツァを頂きました。

皆さんもスロヴェニアに寄った際は是非お買い求めください。

ヨーロッパでも人気の柴犬

翌朝、近くをぶらぶらしてからミラノ大聖堂に向かいました。

すると、公園を散歩している柴犬を発見しました。

そうです、ヨーロッパでも柴犬は大人気なのです。

かく言うこのモニも柴犬を飼っています。

そしてモニの友達アンドラジュも柴犬を飼っています。

大人気です。ちなみに僕も柴犬飼ってます(笑)

ブランデンブルク門?

なぜかミラノにはベルリンの壁の象徴である、ブランデンブルク門もどきがありました。古代ギリシア建築の再興運動の際に建てられたブランデンブルク門がなぜここに?

「ミラノ ブランデンブルク門」と調べても何もヒットしない。

訳が分かりません。

不気味なミッキーマウス

りょーおーさん、あーそーぼー

ぎ、ぎゃあああああああああああ

ミラノには超不気味なミッキーマウスが歩いているので気を付けましょう。

厳し過ぎるセキュリティチェック

さて、いざ世界で5番目に大きな大聖堂「ミラノ大聖堂」に入ろうとするとそこには長蛇の列がありました。ミラノ大聖堂は高さ108mの屋根まで登ることができるので長蛇の列も納得。

なるほど、大聖堂やから仕方ないか。

いや、違う。

テロ対策でこんなに大層で厳重な検査が一人ずつ全身&持ち物チェックされているのである。

何百人並んでいるのに・・・かくいう俺らも、たかが100mも無い列に凍える中1時間並びました。

西洋建築の勉強もしていない、大聖堂に興味が無かった当時の俺、なぜ底冷えする中1時間も待つことができたんだ!?笑

ミラノ大聖堂

そして遂にゴシック建築の代表作、ミラノ大聖堂に登ります。

初めてに言っておくと、当時は西洋建築に興味が無かったので建物メインの写真はほぼありません。可愛い女の子の写真ばっかりです・・・

ミラノ大聖堂は1386年起工、1570年に献堂されました。

しかし、その後もファサード(正面)、尖塔、ステンドグラスなどの工事が続けられ、ようやく19世紀半ばに完成しました。

135本の小尖塔と3,000体以上の彫刻に装飾される壮麗な外観が有名です。

塔の上は寒いので、必ず防寒着を持って行きましょう。

ぼくは薄着(下着+パーカーの計2枚)で上って死にました。

ミサンガ詐欺にご注意

イタリアに入った瞬間、まず驚いたのが黒人の多さでした。しかもムキムキの黒人たち。

※肌の色による差別ではなく、単純に感想をお伝えします。

イタリアに来たのは初めてでしたが、印象的には「イタリアに入った途端、街中に黒人が溢れているなー」ということでした。しかも観光客と思うととにかく声をかけまくります。

ナンパ?いえ、違います。

「ヘーイ、ナイストゥミーチュー」と近寄って来て「ジャパン?チャイナ?コンニチハ?ニーハオ?」と言いながら腕を掴んで、持っているミサンガを結ぼうとしてきます、めっちゃしつこく。

そしてミサンガを一度結ばれたら終わり。

「ルックスナイス。グッド!」とか言ってから「ワンユーロー(1€)」です。おれは「は?なんでやねん。払わんわ、こんなんに1€とか、あほか!」と反論しましたが、すると周りで同じようにミサンガ持ったゴツイ黒人が4人くらい集まってきて取り囲まれ、「お前、実際にミサンガ持ってんじゃん。金払えよ。腕に付いてんだろ( ̄д ̄)」と四方から脅されます。

おれはあくまでミサンガほどいて「ふざけんな!!!」と捨てようとしましたが、とっさにモニが「はいはい、。2人分で2ユーロね。払うから向こう行って」と言ってお金を払うと、にやにやしながら別の方向に歩いて行きました。

その後「あーゆーのは相手にしちゃダメ。いい勉強になったと思って!」と言われました。イタリアでは特にこの手の強制的な詐欺行為が多いです。

気を付けましょう。

またしてもテロ対策

モニとの楽しい時間も一瞬で終わり、これからスイスのツェルマットへ向かおうという時に、またしてもテロ対策です。

ヨーロッパは基本的に改札が無いので、テロ対策の時は入り口に簡易のゲートを作り、有効な切符を持った人間だけをホームに通します。

僕も切符を見せて、荷物を何となく見せて、パスポート見せたら通行が許可されました。

スイス、ツェルマットへ

ではこれからスイスのツェルマットへ向かいます。

ツェルマットはマッターホルンの麓の町として有名で、ツェルマットのスネガ展望台からはマッターホルンを見ながらスキーを楽しむことができます。

今年2017年の年末はこのツェルマットで過ごし、テントの中からマッターホルンにかかる初日の出を超楽しみに眠りにつきました。

年越し、ツェルマット旅行記【9/15】

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