フィンランド ロヴァニエミ

はじめに

RYOです

2017年12月20日から1月10日まで、なんとカタール航空のモニター募集に合格してヨーロッパへタダで行ってきました。

» 詳しいことはこちらを↓

ヨーロッパのモニター募集にかける思いを綴る書類審査からカタール航空のお偉いさんとの面接まで全てをクリアして、あらゆる制約も了承してヨーロッパへ。

【タダで海外に行ける!?】モニター募集を勝ち抜く方法

最もつらかったことは何か、正直「1日2回、SNSに指定されたハッシュタグを付けて近況報告をアップする」ことでした。

しかしそのおかげで、全ての滞在地に僕の正直な感想が詰まっています。

今回はその感想をもとにブログを書いていきたいと思います。

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初北極圏「ロヴァニエミ」

フィンランド/ヘルシンキ

さあ、フィンランドの首都ヘルシンキからサンタクロース・エクスプレスでロヴァニエミへ向かいます。

これ、何時やと思いますか?↓

正解は午前9:30です。これから、一日中暗いという生活が始まります。

車内の連結部通った時に感じる外気の冷たさがヤバいです。

北極圏の日照時間なめてた!

さあ、サンタクロース・エクスプレスでは無料でWi-Fiが使えるのでロヴァニエミの本日の日照時間を確認しました。

10:51日の出、13:53日の入り

本日の日照時間、わずか3時間です。笑

北極圏なめてました。

晴れているうちに

では初の北極圏、堪能したいと思います。

晴れているうちに観光を終わらせます。と言っても、歩いて行ける範囲なんてたかがしれてます。

それに町が小さいので駅から20分くらいで中心街に到達し、それ以上歩いても何もありません、いや、何かあるようには見えません。

予定通り、晴れている間に観光終了です(笑)

北極圏の物価は神♡

※「めちゃくちゃ物価が高い」という意味です

ロヴァニエミの中心部を少し歩くと、レストランがあったので入りました。

ほう、完全な貧乏バッパー(バックパッカー)にもしっかりとサービスをするお店、嫌いではない。

メニューをもらう。経験にはお金を惜しまない俺だ。

100€?200€?どんとこいさ

メニュを吟味する

フィンランドと言えばサーモン、これは有名だ。

北極圏と言えばトナカイ、これも有名だ。

俺は甘党、これはほとんど知られていない。

よし!!

サーモンのスープ13.90€、トナカイのステーキ24.90€、ベリーのアイス10.20€

合計49€(¥6,500弱)

これにチップとか税金が付いたかは覚えていません、しかし最低でも49€は払ったのは間違いない。

ヘルシンキよりもかなり高いです

サーモンのスープ

ロヴァニエミ トナカイ サーモン

正直、魚介類がほぼ全滅のおれ

寿司屋でもサーモンとマグロしか食べないおれ

上に挙げた二品も刺身しか食べれないおれが宣言します。

美味しかったです!!

ロヴァニエミ トナカイ サーモン

やはりフィンランドと言えばボスニア湾で獲れるサーモン、正直本当に美味しかった。

日本と比較しても質が違うと思いました!

トナカイのステーキ

ロヴァニエミ トナカイ サーモン

続いてトナカイのステーキ

このお肉が、真っ赤なお鼻が故に虐められていたルディーでないことだけを祈ります。

お肉自体の味を素直に味わうと、やはり先入観からか少し獣臭かった気がします。

ロヴァニエミ トナカイ サーモン

しかし、左右に待機しているピクルスとベリーを添えて食べると、とんでもなく美味しかったです!!!

これは、薬味で味をごまかしているとかではなく、単純に酸っぱさが獣臭さだけをとってトナカイの肉本来の美味しさを教えてくれた、的な感じです。

ベリーのアイスクリーム

ロヴァニエミ トナカイ サーモン

(このアイス盛り合わせだけで1,300円超えか・・・)

あ、いや。めっちゃ美味しいですよ。

値段は高いけど本当に質もめちゃくちゃ高かったです。

しかし最も驚いたのはバター

ロヴァニエミ トナカイ サーモン

確かにサーモンスープも予想以上に美味しかったし、トナカイのステーキも初体験でスゴイ良かったし、アイスも美味しかったけど。

最も驚いたのはバターでした。バターの質が、日本で味わうのとはケタ違い。

あれは海原雄山が至高のメニューの一品としてそのまま出してもおかしくないくらい美味しかったです。

もっと詳しい話はこちらをどうぞ↓

フィンランドの北極圏にある町「ロヴァニエミ」に行ってきた ~トナカイの肉とサーモンスープ編~

サンタクロース村

夜にフィンランド式サウナを予約していたので、余っている時間にサンタクロース村へ向かいます。

フィンランドのラップランド、特にロヴァニエミは「サンタクロースの故郷」とも呼ばれている町で、本物のサンタクロース(←え?)がいるのです。

ロヴァニエミの中心部からバスで30分ほどで着きます。帰りのバスの時間は必ず事前に把握しておきましょう。

特に大阪の人間!「あ、わたし時刻表なんて確認したこと無いですよー。いつでも駅に着いたら電車があるんで」とか言ってた人間はここで痛い目に遭う。滋賀県なめんなよ

忘れないうちに言っておきますと、現在、めっちゃお昼です。

この建物の奥にサンタクロースが座っていて、握手したり一緒に写真撮ったりできるんですが・・・

整理券配布しているくらい渋滞しています!!!

ぼくは諦めました。

元世界最北のマクドナルド

そして、ここロヴァニエミには(帰って来た)元世界最北のマクドナルドなるものがあります。

「元」と付いているのは、現在世界最北のマクドナルドはロシアのムルマンスクにあるからです。

フィンランド式サウナがアツ過ぎる

じゃあフィンランド式サウナを体験してきます。

先にどんな感じだったかを言ってしまうと

➀サウナでだべる

②我慢できなくなったら、外の凍った池に空いた穴(つまり湖)に飛び込み体を冷ます

③寒くなったら再びサウナに入る

以上です。

まあこれはサウナツアーなので一人ではなく、他にウクライナ人の親子ともご一緒しました。

子供はちょうど10歳くらいで、前日から39℃近い熱があってサウナはキャンセルしていたので、お父さんお母さん僕の三人で入りました。

(↑子供が待機していた暖かいテント)

普通なら二度見するくらいのブロンド美女でしたが、さすがに旦那さんが目の前でしかも五人が限界くらいの狭いサウナだったので、普通に世界情勢について話し合っていました。

なんせこのサウナ内では、ぼくが日本代表ですからね。
日の丸背負ってます。

結局途中でお母さんが「息子が心配」ということで退出したので、旦那さんと2人で2時間ほど堪能しました。

(氷に開けられた穴)

確か3回ほど氷の湖に飛び込んで戻ってを繰り返しましたが、もうほんと最高でした。さすがに水中では10秒くらいで体が芯から凍えたのですぐに上がりました。日本代表でもこの程度です(笑)

もっと詳しいサウナの話はこちらで↓

フィンランドの北極圏にある町「ロヴァニエミ」に行ってきた ~フィンランド式サウナ編~

実はフィンランドはサウナ大国、というかサウナの聖地なのです。興味あればこちらも是非↓

フィンランドはサウナの聖地?その驚くべき普及率や歴史を解説!

ぼくは同性愛者じゃない!!!

※特定の個人・団体等を差別、誹謗中傷するものではありません

サウナが終わり、ロヴァニエミの駅まで送ってもらって温かい部屋で少し休んでいるととんでもないことが起こりました。

Facebookより↓

ちょっとモニター関係なく載せさせてもらう

ロヴァニエミの駅でめっちゃがらがらの椅子座ってたら、、、
白人で18くらいで顔立ちもすごい整って、目もくりくりのめっちゃ美しい顔してるこの子、俺にぴったり肩くっつけて横に座ってきた♡♡

いや、確かに超イケメン君やけどそれは違う!!!

Ryo Yasukawa is at Rovaniemi railway station.
January 5, 2018 · Rovaniemi, Finland

これは・・・完全にそうでしょ!!?

結局どうなったかと言うと(コメントへの返信より)

「実際あの状況なったら、自分から距離とんのもおかしいですし横座られた瞬間に立ち去るのも違うし…結局少しの間そのままでした」

オーロラアアァァァァァ!!!

世の中は便利になったものですね。世間にはオーロラマップなるものまで出てきています。

明日到着するスウェーデンのキルナという町、ロヴァニエミよりも更に北にあり、この時はオーロラが出ていました。ロヴァニエミにオーロラ予報がかぶっていないのも少し寂しいですが、まあ良いです。

明日観れそうなので(←大きな間違い(笑)

北極圏で初野宿したら死にかけた

さあ、今日は疲れましたので、ロヴァニエミ駅の暖かい室内で寝ようと思います。かばんは椅子の下に、なるべく外から見えないような場所に、後は自分の動物としての本能に任せます。

敵が近付けば、自然と目が覚めるはずですから。

と、思ったら警備員?駅員?が入ってきて「もう閉めるから出て行って」と言われました。

おら、いくとこないだべさ( ゚Д゚)

仕方ありません。野宿です。

駅を出てすぐに置いてある実物大の列車の模型の上に上がり寝ます。テントは張れません。

何といってもぼくの寝袋は、日本蕎麦発祥の滋賀県伊吹市で生まれたNANGAというメーカーのAURORAというタイプですからね。余裕です、たぶん。

おやすみー

30分後
ダメです、寒過ぎて死にます。体から発っせられた熱がシュラフカバーとの間で結露を起こしてダウンがしぼんで温かくなりません。

一人で「殺す気かーーー」と呟いたりしながら、結局起きて荷物をかばんに入れて駅が開く朝7時?までぶらぶら歩いたりして寝ずに時間潰しました。

スウェーデンのキルナへ

キルナはスウェーデンで最もオーロラが見える町として有名ですね。ノルウェーならトロムソ、カナダならイエローナイフてな感じです。

実はロヴァニエミからキルナへ鉄道で行くのは非常にややこしいのです↓

ロヴァニエミ→ケミ→ハパランダ→ルレア→キルナ

の順で電車とバスを乗り継いでいきます。電車とバスの乗り換えも多く、本数もほとんど無いのでこの旅で最も緊張した瞬間でした。

こればっかりはグーグルマップの経路検索では出てこないので、独自に調べて行ってください。(僕がメモるの忘れてすみません)

あ、今何時だと思います?↑

現在午前9時、まあこんな感じです(笑)

オーロラの聖地、スウェーデンのキルナ旅行記【13/15】

フィンランド ロヴァニエミ
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