【ヨーロッパ旅行記】スイス、ツェルマット【8/10】

この記事を読むのにかかる時間: 6

RYOです(”◇”)ゞ

親友さわと一緒に周った、2015年のヨーロッパ旅の復習として、スイスの『ツェルマット』での滞在を要約して思い出の出来事をつらつら綴りました。

筆者
今回はおまえと一緒の旅か。ハア~
親友さわ
コイツ!!!!親友に何てこと言いやがる(笑)みんなよろしく

ぼくが初めてヨーロッパを旅したのは2014年1~2月の一ヵ月で、本当に多くの驚きや発見・学びがありました。

今回はそのようなヨーロッパの基礎知識や面白さに絞って、紹介していこうと思います。

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2015年は2月24日~3月18日までヨーロッパに行ってきたのですが、今回は華の都パリやブリュッセル、マッターホルンの麓の町ツェルマットに初めて行くのでかなり興奮していました。

しかし、ただ手放しでウキウキはしていられませんでした。

その理由が以下の2点でした↓

➀イスラム過激派テロリストによるシャルリー・エブド紙襲撃事件

→ちょうど日本を出発する一ヵ月ほど前に、ISILがシリアで日本人を監禁・殺害するという事件が発生。

ISIL「このナイフは後藤だけでなく、どこであろうと日本人を殺し続けるだろう。日本にとっての悪夢の始まりだ」

という恐怖の声明が出された中、親友さわとは

「もしテロリストに捕まりそうになったら、自分の命優先で!

逃げれるなら自分一人で逃げること、な!

下手にお互いを助けようとするのは無し。」

という誓いをしてから日本を発ったのです。

②留年の可能性

テロリストの話と比べるとかなりしょーもないんですが、この年の日本出国の日はちょうど先輩の卒論発表会にあたっており、これに出席してレポートを提出しないと留年する可能性があったのです。

研究室の教授に一応話をしたんですが、「そんなん君の都合やろ?ぼくは知らんよ」と言われ、結局「航空券をキャンセルするか留年覚悟でぶっちするか…」という二者択一を迫られたのです。

結局ぶっちしました!!(笑)←笑っている場合じゃなかった

結局帰国後に一世一代の大謝罪を経て、なんとか留年回避から卒業までこぎつけましたが、ヨーロッパにいる間も思い出すたびに本当に気分が滅入りました(笑)

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「〇〇時に△△行きの電車に乗り・・・」みたいなだらだら長話は避け、単純にその国で見たもの/驚いたことを中心にご紹介していきます。

では、是非お楽しみくださいませ(∩´∀`)∩

ツェルマット滞在記

ツェルマットはスイスの町ですが、イタリアとも非常に近い位置にあります。

ツェルマットがいかに美しい町か、この記事でも紹介していますので興味があれば是非↓(別タブで開きます)

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初めに言っておきますが

筆者
今ではツェルマット大好きなぼくですが、この町に来るまではマッターホルンという山もツェルマットという町も全然興味ありませんでした!!!

登山に関しても山に関してもぼくより全然詳しい親友のさわの

親友さわ
ツェルマットという町から見るマッターホルンが最高やな

という情報だけで決まったようなツェルマット旅でした。

ツェルマットに着くまでの車窓が既に美し過ぎる(*´ω`*)

フランスの首都パリからスイスとイタリアの国境付近の町ツェルマットへは電車で7時間くらいです↓

Lausanne(ローザンヌ)とかVisp(ヴィスプ)とかいう駅で乗り換えて徐々に車窓からは山と川しか見えなくなってきます。

筆者
こんな美しい景色の前で何寝てんねん、オマエ

がったんごっとん~♪

そしてツェルマット駅に到着です↓

終点ですので寝ていても着きます(笑)

ツェルマットのWolliちゃん

終点のツェルマット駅に着き、駅構内のメインキャラクターWolli(ヴォリー)ちゃんにご挨拶しました。

このWolliちゃんはツェルマットの超有名キャラクターで、いつも子供たちに囲まれているイメージパンフレットをよく目にします。

その後、3泊予約した"Matterhorn hostel"(マッターホルン ホステル)まで歩きます。

ツェルマット駅を出てすぐ、色々なブランドのお店が並んでいます。

一目惚れ・・・

地図も無いまま何となくの感覚でマッターホルンホステルを目指します。

このSPARKY’Sって書いてあるところがマッターホルンホステルです↓

筆者
実はぼく、このマッターホルンホステルの受付の女性に一目惚れしたんですよ(笑)

普通にホステルの入り口のドア開けたら目の前に半畳くらいの狭い受付があって、そこに立っていた女性とチェックインの手続きしながら話してたんですが、その人がぼくの言動でよく笑うよく笑う…。

» 続きを読む(完全にどーでもいい話ですww)

ちょっと盛り上がったらハイタッチ求められたり凄い顔とかも近くてドキッとしたのもあるかもしれません。

人目見た途端に

筆者
ドッキーン♡

としたというよりは、会って1~2分話してその人のリアクションが超ドストライクやったんでしょうか?

今になって思うと、たぶん

・初対面とは思えへん外国人特有の陽気さ(80%)

・山岳リゾート民特有の鼻とほっぺだけ日焼けしてる感じ(20%)

が初体験やったからだと思います。

そう思うと欧米の女性とそうやってちょっと長い時間話したことはありませんでした(笑)

ちなみにぼくの隣にいた親友さわには

親友さわ
おまえ、耳も顔も真っ赤やぞ。人が恋に落ちる瞬間を初めて見たわ(笑)

と言われました。

筆者
仕方ない、免疫ゼロやってんから

無菌室で育った人間がいきなりスラム街に放り込まれたみたいな感じやもん。(悪い方で例えてるけど(´・ω・`))

もう一つだけ言うと、ぼくはその人から離れた瞬間にその人の顔が一切思い出せないんです。

筆者
顔のぼんやりの輪郭とか着てた服とかは覚えてるんですが、肝心の顔が全く思い出せません…

滞在中に3~4度顔合わしたけど別れて2~3分後には顔が思い出せへんという「おれ病気ちゃん」と思わせる状態になってました。

その後、ツェルマットを離れてからどうしてもあの人の顔を思い出せないので、さわに「覚えてるうちに絵だけでも描いてくれ」って頼んで描いてくれた絵がこちらです↓

↑まあ~、なんとなくの特徴はつかんでる、かな、うーん、そういう気はします。

でもこの絵のおかげであの人の顔が思い出せた、ということはないです(笑)

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えー、↑の余談を読んでない方は完全に置いてけぼりなんですが…

皆さんもそんな事ありませんか?

好きな人の顔だけ思い出せないという経験

実はこのテーマ、めちゃくちゃ多くの人が同じ経験をしていることがわかったのです!!!!!!

ぼくなりにちょっと考察してみました↓

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筆者
このブログは旅に関するブログやのに、記事単位で見れば番外編として書いたこの記事が最もアクセスが多いんです(゚Д゚;)

世界一の物価の高さを痛感

スイスでは糸の一本から値段が付いている

と言われる程、世界一物価の高い国として有名ですが、痛感しましたねーー

一応3泊予約していたので、ホステルに向かっている最中に晩ご飯の候補としてレストランのメニューちらちら見てました。

筆者
ブリュッセルでも物価高くて一回驚いてるし、もう滅多なことでは驚かへんよ?ぼくたち(笑)

そう思ってました。

ブリュッセル編で書きました、ラーメン食べようと思ってラーメン屋行ったら普通のラーメンが14ユーロ(日本円で1700円超)で一瞬で諦めたという話↓(別タブで開きます)

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んでスイスのレストランのメニュー表の値段は?

はい。言いますよ?

チキンカレー:日本円で約3,000円

ステーキ:日本円で約7,000円

これマジです。

その時の写真は無いのですが本当の話です。

筆者
結局毎日ヨーグルトと味のないパンのコラボで耐え忍びました。
そのレストランがたまたま高級レストランだった、という訳ではありませんでした(笑)

スイスと言えばチーズフォンデュ

その後、その一目惚れした女性に近くのチーズフォンデュの美味しいお店を聞くと時間的にもう閉まっているとのこと。

筆者
え~、スイスと言えばチーズフォンデュやのに…。まじかあぁぁ

と残念そうに言ったら、少し無理に調べてくれて予約の電話まで入れてくれました。

優しい♡

確か一人30フランでした、高い!!!

30フランはだいたい3,600円くらいですかね。

でも世界一物価の高い国のわりには安い↓

チーズフォンデュは知ってる人も多いと思いますが、熱して溶かしたチーズにパンやジャガイモを浸けてそのまま口に運ぶという料理です。

店員さんに「飲み物どうします?」と訊かれたときに「No drinks, thank you」って言ったら凄い笑いながら「ok okay」って言われて、そのままドイツ語で店内の人らとめっちゃ大笑いしてました。

ぼくの予想ですが↓

店員さん
この客、ドリンクも要らへんやって~(爆笑)坊やたち、明日からの食事は大丈夫?www

って感じでした(笑)

しかし気を付けてください。

このチーズフォンデュ、ワインの風味も強かったからたぶんチーズ溶かすときにワインもじゃぶじゃぶ入れてんのやと思います!!

親友はそのワインで酔ってふらふらなって、帰り道に「悪い、ちょっと休憩しよ」って何回か言われました(笑)

宿まで歩いて五分くらいやのに。

本人も

親友さわ
おかしいな、おかしいな…あんなんで酔うはず無いねんけど・・・頭くらくらするわ

って言ってましたが、よく考えれば

ツェルマットの標高は1,600m

いわゆるワンマイルシティ!

アメリカコロラド州のデンバーと同じくらいです(←ぼくの中での基準

標高高いのでツェルマットでの飲酒には気を付けてください!!!

チーズフォンデュからの帰り道↓

宿に帰宅後、少しその受付の女性と話でもしようと受付に行くと彼女は不在。

あれっと思って外に出ると冷たい空気の中でタバコを吸ってリフレッシュしてはりました(;´Д`)

ちょっとショックやったな~

筆者
タバコ吸う女性は(恋愛対象としては)完全に無し!!!!
とのぼくの信念が一瞬揺らぎかけた事件でした(笑)

同じ部屋の日本人との会話

チーズフォンデュから帰宅後、ホステルの同じ部屋に標準語を話す一人の日本人男性(年上)がいて、ちょっと世間話をしている時に面白いことが起こりました↓

年上「おれさー、行きの飛行機でStand by me観たんだよー」

筆者「へー、あ、僕らチェコでスタンドバイミーしてたんすよー(笑)」

年上「stand by meしてた( ̄д ̄)?(数秒の沈黙後)でもスタンドバイミーって泣けるよね」

筆者「あー… 泣ける、か、な?あ、泣きましたか?笑、、、どこが泣けるんですか?」

年上「いや、ドラえもんとのび太の友情泣けるじゃん?」

筆者「え、ドラえもん?のび太?」

客観的に見てたさわはすぐわかったらしいんですが、その年上の人は「stand by me=ドラえもんのやつ」ぼくは「stand by me=実写版の子どものやつ」と完全にお互いに話が食い違っていたんです。

いや、ドラえもんバージョンのスタンドバイミーがあったなんてその当時の筆者(ぼく)は知らなかったんです。

今回の旅の始点、(チェコの首都プラハ編を読まれた方は覚えておられますでしょうか?)チェコで急に電車降ろされて仕方なく最寄り駅まで線路の上を歩いてるときに

筆者
うわ~おれらスタンドバイミーしてるやん(笑)

と親友と笑い合っていたのです。

それがここにきてフリになってるというだけでした、以上!!

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2288mのスネガ展望台へ

翌朝、とりあえずマッターホルンがよく見える山の上に行こうという事でホステルを出ました。

スーパーマーケットに寄ってヨーグルトとパンを購入。

筆者
ドイツとかチェコのサラミの値段を知ってるから、もう3~4倍の値段出してまでわざわざスイスで買おうとは思わないですな(笑)

元々は登山鉄道のゴルナーグラード鉄道で3130mまで行こうと思ってました。

が、往復で76ユーロ、おれは払ってもいいと思ってたけど、ここで親友と激突!

76ユーロは当時のレートで9,400円くらい

モンサではぼく一人で名物のふわふわオムレツ食べに行った悪しき前例があるので、2人のコモンセンスとして「2人で行動」ってのは大前提です。

結果、ゴルナーグラードやーめた♡

より値段が安いケーブルカーでスネガ展望台(2288m)まで行きました↓

後から知った事ですが、スネガ展望台へは自分の足で登ることができます。

冬の期間やと凍結とか雪が深かったりしますが、多少の準備してたら自分の足で登れます。

この翌年と翌々年に、計3回ほど自分の足で登りましたが、この道は超おススメです↓

↑こんな感じの道をひたすら45分から1時間ほどハイキングするだけです。

マッターホルン

いざスネガ展望台に着くと、目の前にはマッターホルンがドーンっとそびえていました↓

正直このマッターホルンの雄大さにはめちゃくちゃ心を打たれました。

筆者

めっちゃかっこいい

独立峰として美しすぎる

この景色を目の前にするとほんまに全ての憂さが晴れる

写真だけでは伝わらない壮大なパノラマや山の空気、大地の鼓動はお届けできないので是非ご自身で行ってください。

(この↓マッターホルンの朝焼けは2年後にテント担いでスネガ展望台で野宿したときに朝焼けを撮影したやつです)

筆者

マッターホルンの朝焼けが、29年間の人生で一番感動した自然風景です。

オーストラリアの砂漠で見た夕焼けもかなり感動しましたが・・・

一応オーストラリアの砂漠でテント泊した話もこちらに載せておきます↓(別タブで開きます)

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ヨーロッパの買い物袋は超丈夫だった

ヨーロッパのスーパーで売っている買い物袋は基本めっちゃ硬くて頑丈です。

非常に感覚的な話で申し訳ないのですが、

筆者
その買い物袋つないで自動車引っ張れるやろ

って思うくらい丈夫です!

スイス入る前に買っておけば、スキーセットが無くても買い物袋で滑れます↓

筆者
↑で滑っているのはぼくですね(笑)

日本でも色々な用途に使えますので、ぼくはお土産代わりにいくつか買って帰りました。

スキーには気を付けて

この日の夜、いつも通りにパンとヨーグルトの超コスパディナーを食べて親友さわと2人でのんびりしていると、

「ギュッドン、ギュッドン」

というスキーブーツで部屋に向かって歩いてくる音が聞こえ、ふと見るとそこには外国人女性が一人で立っていました。

筆者
ん、スキーブーツの音?あ、同じ部屋の人か!!!!挨拶せな

ハローってお互いに挨拶して、その女性がぼくらのすぐ横にあった長椅子に座ってスキーブーツを脱ごうとしていました。

そして話しかけようと顔を見たら・・・

顔はパンパンに腫れて蒼あざだけでなく至るところから血が出てて

唇は本物のたらこサイズにまで腫れ

片方の目はぱんぱんになってもはや開いておらず

ぎゃあああああ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ほんまの話です。

スキーで大怪我したんでしょうか・・・。

筆者
ほんまにもうgoogle画像検索で「ボコボコの顔」って調べて出てくる一番ひどい写真みたいな顔してたんです
漫画とかでは見てても、現実にあの顔が存在するとは思ってなかった…。

女性があの顔なったらさすがに落ち込むやろなー

今なら「どうしたんですか!!?(゚Д゚;)」と話を聞いてたかもしれませんが、あの当時はそんな考えよぎりもしませんでした。

朝焼けのマッターホルンがとんでもなく美しい

とりあえずホラー女性が夢に出てくることもなく、翌朝は目覚ましと不屈の男気を総動員して4時半に起きました。

筆者
ぼく、ほんとに朝弱いんですよーしかもめっちゃくちゃ寒いんです、スイスの三月初旬は!

でもめちゃくちゃおススメです。

朝は正直ツラいですよ、でも見れる景色は最高です。

真っ暗な中、前日に見つけたマッターホルンが見れるベストスポットまで行って30分くらい待ちます。

夜明けの30分前くらいから待つのがいいと思います。

そしてカメラ(この当時はスマホ)を懐で温めながら、空が徐々に明るみ始めるのを待っていました。

すると突然、マッターホルンのてっぺんに光が差し始めました。

そこからは怒涛の勢いで真っ赤なマッターホルンからオレンジになって金色に輝きます↓

実は写真はかなり撮っており、ベストなやつのみ載せました(↓参照)

まさに大自然の美しさを観ることができる、唯一無二の体験だと思いました。

"Matterhorn Hostel"のコスパは最高

その後、受付には例の女性がおらず結局何も思いを伝えられないまま、ツェルマットを去ることになりました。

マッターホルンホステル、スイスにしてはあり得へんくらい安かったです。

食事は付いていませんでしたが、素泊まりで一泊25€でした。

当時のレートで、だいたい一泊3,000円くらいです
マッターホルンホステルの自炊場兼食卓↓

オシャレな椅子と本棚、そして壁にはスノーボードが↓

帰り道↓

そしてツェルマット駅にはドラコ・マルフォイみたいなやんちゃそうな若者が↓(笑)

筆者
ツェルマットを離れたくない!!!!と言ってます↓

ドイツのノイシュバンシュタイン城へ

名残惜しいですが最後の町、白鳥城とも呼ばれるノイシュバンシュタイン城の麓の町フュッセンに向かいます↓

筆者

さようなら、ツェルマット

さようなら、マッターホルン

さようなら、あの人

この日から約1年間、ぼくは一途な思いを引きずることになります(笑)

えーでは!

ノイシュバンシュタイン城は別名「シンデレラ城」とも呼ばれ、建築と音楽に破滅的浪費を繰り返したかの狂王「ルートヴィッヒ二世」が建てたお城です。

楽しみです(*´ω`*)

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RYOです(''◇'')ゞ 親友さわと一緒に周った、2015年のヨーロッパ旅の復習として、ドイツの『フュッセン』での滞在を要約して思い出の出来事をつらつら綴りました。 筆者 今回はおまえと一緒の旅か。ハア~ […]

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