【おもしろい豆知識】「ベラルーシ」が『白いロシア』と呼ばれる理由

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皆さんは「ベラルーシ」という国名を聞いたことはありますか?

筆者
「え、国の名前なん?」と思った方、失礼ですよ!

ベラルーシは旧ソ連の一部で、独立して「ベラルーシ共和国」となりました↓

余談ですがベラルーシは、チェルノブイリ原発事故で最も被害を被った国です。

なぜならウクライナのチェルノブイリ(地名)はベラルーシとの国境近くにある町だからです。

詳しくはこちらをどうぞ↓(別タブで開きます)

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しかしベラルーシは未だに「白ロシア」とも呼ばれます。

筆者
難しい歴史背景は語りませんが、なぜ「白ロシア」と呼ばれるのか?

それは国名自体が「白ロシア」と訳せるからなんです。

"Belarus"の"Bela"は「白」、"rus"は「ロシア」を表す!?

ベラルーシ語?キリル文字?

ぼくは一切わかりません。

でもベラルーシ語と同じスラブ語派に属するスロヴェニア語を勉強していた時に出会いました。

"Bel-":スラブ語で「白い

"Rus":スラブ語で「ロシア

別々に学んだ言葉でしたが、ある時ピンときました。

筆者
「ベラルーシ」って"Bela+Rus"で「白いロシア」って書けるやん!!?

そして「ベラルーシ 白いロシア」と検索したらベラルーシが「白ロシア」と呼ばれていることが分かったのです。

こういう所に新たな外国語を学ぶ面白さがあると思います、ほんと!(*´ω`*)

「ベラルーシ(白ロシア)」の「白」はどこからきたのか?

おまけに書いておきましょう。

筆者
信憑性は定かではありません、あくまで一説として。

ロシアはかつてモンゴルの支配を受けており、当時のモンゴルは中国から学んだ「方角を色で呼ぶ」という慣習を持っていました。

ロシアから見て「南は赤、西は白、北は黒」として国名を付けていたそうです。

そのうち「ベラルーシ」という呼び方だけが残ったとの事です。

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