【おもしろい豆知識】日本人が知らないもう一つの『アバウト』

アバウトという発音には「試合」という意味がある

先日、Podcastで英語の会話を聞いていた時です。

喧嘩か試合かそんな感じの話の流れの中で「アバウト」という発音が聞こえ、何の疑問も抱かずに聞き流しました。

すると一方の話者が「あー今のアバウトはややこしいから説明した方が良いんじゃないのか?」と相方に言い「あ、そっか!たぶん内容が聞き取れ無かった人も多いかも」と話し始めました。

アバウト 喧嘩

ヨーロッパ ブログ
筆者

アバウトはややこしいから・・・?

アバウトってあれでしょ?

英語の最初の最初に習う"about"で「~について」「~に関して」っていうやつでしょ?

会話をはっきりとは思い出せないのですが、

男性 アイコン
ラジオP

今の「アバウト」は”about”ではなく、”a”と”bout”の間にハイフンを入れた”a-bout”のことだよ。

“about”はみんなも知っての通りの意味。

でも”a-bout”は”match/game”と同義語なのさ!

気を付けてね

と言うような説明があり、急いで辞書で調べてみるとありました↓

a bout

→(ボクシングなどの)ひと勝負、一番、ひとしきり、ひと仕事

例文

a lost bout in sumo

→負けた相撲

have a bout with…

→…とひと勝負する。

単数形で普通に「ア バウト」と言われたら完全にゲームオーバーな気もしますが、それは前後関係からしっかり判断するしか無いと思います。

ちなみにボクシング漫画「はじめの一歩」の洋題は"Best Bout"です。

ケチャップと同じような感じですね。

ヨーロッパ ブログ
筆者
しかし”about”の場合はどの部分に出てきてもあまり違和感を感じない可能性が高いので、「アバウト=試合」という知識はあった方がいいと思います
アバウト 英語
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