【おもしろい豆知識】欧米人は『告白』しないってほんと?[欧米人の恋愛観を解説]

欧米には「告白」なんていう文化はありません

欧米人は告白しない

初めてこれを聞いた時は「いや、嘘でしょ。告白しないで、どうやってカップルが成立すんの?」と思いました。

しかし多くのヨーロッパの友人(イタリア、フランス、スペイン、etc…)へのインタビューの結果、「告白しない」は本当だという事がわかりました。

「日本では相手に告白して付き合うから記念日とかもしっかりあるよ」

「えーうっそー!告白しないとカップルになれないなんて遠回り過ぎるし面倒くさい!(笑)」

と言われました。

結論から言うと、日本人は恋愛においては形式を重んじて、欧米人は流れを重んじるんですね。

ヨーロッパ人のカップル成立秘話

まず、「告白」が無いのなら欧米人はどうやってお付き合いをスタートするのでしょうか?

はっきり言っちゃいます。

それは「性的交渉」です。

つまり(人によって多少の差はありますが)キスとかそれ以上の行為のことです。

【重要】なので欧米人の初体験は恐ろしく早いのです。(12歳とか=友人の例)

Googleさんに怒られるのでこれ以上詳しく書けないのが残念です。

欧米では異性間の「ハグ」とか「ほっぺにキス」は普通です。

とても普通です。

普通という言葉ができる前から存在する普通の行為なんです。

しかし、日本人同士で異性とハグする時って、ありますか?(;・∀・)

毎日ハグとほっぺキスをするベルギー人の友達

欧米 告白 しない

ベルギーで小学校の先生やってる友達(女性)は、毎日朝の会でクラスの生徒全員とハグ&ほっぺキスをするらしいです。

「マイケルおっはよーチュッ」

「アンナもおっはよーチュッ」

日本とは比較もできませんね。

ハグとほっぺキスくらいはほんとに挨拶なんです(笑)

スペイン人の女友達と挨拶でキスしそうになった話

スペイン人の女の子の友達が日本に来た時です。

会った瞬間「Hiii nice to see you」と言いながらいきなり肩を両手で軽く掴まれてキスされそうになりました↓

via GIPHY

これはいわゆる「チークキス」ってやつでただの挨拶なんですが、ぼくは初めてだったので可愛い女の子がいきなりキスするみたいに顔近づけてきたので大パニック。

相手にとっては当たり前の挨拶(習慣)なので、自然にチークキスできると思っていたのでしょうね。

お互いの右のほっぺを合わせてから左のほっぺを合わせるのですが、ぼくは知らないので相手が右のほっぺを出した時に反射的に左のほっぺを出しました。

するとどうですか?

2人とも顔が同じ方向を向くのでキスする寸前なのです!

一瞬止めて「え、なになに?違う?は?(;・∀・)」と完全にパニック。

あれはほっぺ同士を合わせて空中で「チュッ」と音を立てるだけだったんですね。

本当にお口同士でキスしそうでした。

※その子はお母さんと妹と来ていたのでそのわずか15秒間で3人の女性とハグ&ほっぺ合わせすることになりましたとさ

人によって違うカップル成立のタイミング

そしてここで問題になってくるのが、人によってカップル成立のタイミングが違うという事です。

例えば、(例えばですよ!!)

Aさん:「さすがに唇同士でキスしたらカップルよ」

B君:「キスくらい仲のいい友達間なら普通じゃん」

と思っているとします(B君の考えはヤバいですけど、まあ例えばですから…)

そしてAさんとB君もデートを重ね、ある時流れで夕陽の見える丘でチュッ♡としたとします↓

Aさん:「あ、今日から私たちはカップルだわ」

B君:「Aさんとも友達としてここまで仲良くなれた」

しかしB君は違う女の子Cさんともデートしており

Aさん:「私たちカップルなのに、、、浮気は許せない」

B君:「え?(゜.゜)おれらカップル?いつの間に・・・」

Aさん:「私たちカップルなったじゃん!」

B君:「いや、キスは友達同士でもやるやろ」

実はこの例は欧米では割とあるあるらしいのです。

「リップキスはするけど、キス以上はしない異性の友達」という設定はあり得ません。

逆に友達間で交接までいっちゃうケースは非常に多いです。

つまり「今日からおれたち&私たちはカップルね」という宣言(=告白)が無いので、こういうことが起こります。

また、日本人特有の「記念日」もあまり重視されていません(後で説明します)

日本人のデート観は不自然?

恋 一目惚れ 英語

日本人特有(?)の「告白」という文化ですが、もちろん我々が想像する通り「告白が無いと不安」ですよね。

要するに適当に遊ばれてるだけの可能性もありますもんね。

しかしヨーロッパ人の友達から言わせれば日本人のデート観は理に適っていないとの事なんです。

日本人の一般的なデート観

例えば日本人の普通のデート事情と言えば、一人の異性とデートし告白して付き合う。

少しして別れたら新たに異性を見つけてデートして付き合う。

そしてまた別れる。そして・・・

という感じですよね。

同時に数人の異性とデートしていて(キスやそれ以上の行為までいっている状態で)自分を吟味・選別されていると思ったら少々不愉快ですよね?

まあこんな感じです。

欧米人の一般的なデート観

しかし欧米人は複数人の異性と同時進行でかなりのレベルまでいってしまいます↓

※チャンス!と思った方、一度落ち着きましょう。

普通の女性は「人間的にも信頼できる男友達」の中から「友達以上」の仲になるのであって、知り合いなら誰とでもそういう仲になるという事はありません。

そして複数の異性と友達以上恋人未満の期間を長く経てから、最終的には総合的にパートナーとして信頼できそうな1人の異性に決めていきます↓

なのでヨーロッパ人の友人から言わせれば「日本人は相手のことを深く知らずにすぐ付き合ってすぐ別れる(人が多い)」らしいです。

逆にヨーロッパ人カップルは「付き合ってから初めて知る相手の意外な一面がほとんど無いから一度付き合ったら(トラブルが無い限り)ほとんど別れない(人が多い)」らしいです。

まあとは言っても結局は同じ人間ですからね、付き合い始めに差はあっても浮気する奴はするし、しない人は死ぬまでしませんよね。

告白は不自然?~おまけ~

最後に、告白という文化が無い欧米人からすると「告白は不自然」らしいのです。

なぜなら告白のタイミングが難しいかららしいです。

例えば半年間のデートを経て3月15日(適当)に告白するとします。

すると、

・「3月10日」の時点では好きじゃなかったのか?

・なぜ好きだと感じた時に告白しないのか?

・「告白」は昨日ではダメだったのか

など考えるようです(笑)

いきなり「好きです、付き合ってください」と言われたら「え、いつから!?」とも思いますし「今まで全然そんな感じじゃなかったのにいきなり・・・」とも思うそうです。

欧米人は流れとかロマンチックさを重視しており、好きな相手なら徐々に自然にボディタッチを増やしたり、甘い言葉をかけたり態度で示すのが良いと考えられています。

日本人にありがちな「心の中では大好きだけど、態度には出さない」は欧米人には向きませんし、「態度には出さなかったけど、大好きだからいきなり告白した」もあまり理解を得られません。

おわりに

好きな人の顔が思い出せない

今回の記事は僕が実際に聞いた話や体験した話(笑)を基に書いています。

まあ十人十色なので全員がこの通りとは限りませんが、欧米に「告白」という概念が無いのは事実ですし、友達間でも深い仲になる男女がとても多いというのも事実です。

欧米人とのデートの際には以上の点に注意しながら慎重かつ大胆に恋愛を進めてください。

※日本人とデートする外国人の多くは

「あの人は僕/私のことを好きかどうか全然わからない。ボディタッチもしてこないからたぶん嫌われてるんだ」

と思う人が多いです。

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