⑦イタリア旅行で見つけた異国情緒!日本との違いとは?

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旅行に至った経緯は前記事に書いていますが、超簡単にまとめるとこうなります↓

我々夫婦は、
来年(2023年5月)イタリアで結婚式をするにあたって、
どうしても対面マストの打ち合わせがあったため、
今夏(2022年8月)イタリアを訪問した。

以上です(笑)

カルチャーショック ヨーロッパ

その旅行中で発見した数々の衝撃を皆様にお伝えするべく本記事を執筆しています。

さて前記事の最後では、実際に結婚式を挙げるカトリック教会の神父様にご挨拶に伺った話をしました。

カルチャーショック ヨーロッパ

神父様は予想通りの中肉中背、

カルチャーショック ヨーロッパ

教会の裏にはご立派な事務所が、

カルチャーショック ヨーロッパ

そして、その教会で結婚式を挙げるにあたっての誓約書にはなんと!!

夫婦の性事情や子どもの教育方針にまで口出しする内容が書かれていたのです\(゜ロ\)(/ロ゜)/

カルチャーショック ヨーロッパ

結局「まあ形式上だから」ということで手続きを終わらせました。

では早速その続きを始めていきたいと思います。

コミンチャーモ !!( ← Let’s begin.のイタリア語)

ヨーロッパの年月日の表記の仕方

日本では年月日の順で表記をしますよね?

例えば2023年12月5日が賞味期限の食品がある場合、蓋や裏面のラベルなどに

賞味期限 2023.12.05

などと書かれていますよね?

しかし欧米ではこの表記の順番が違います↓

カルチャーショック ヨーロッパ

欧米の一般的な表記は、

月日年

です、上の場合ですと2022年2月10日です。

これ、ご自身が旅する国での表記を必ず確認してください(´・ω・`)

例えばイギリス、ベトナム、インドネシア、サウジアラビアなどは

日月年

の順番で表記するらしいです。

数年前にスロヴェニアを旅している時には、「21.01.17」みたいな表記があり、

これはいつまでに食べなければならないのか、皆目わからぬ(´・ω・`)

となったことがあります(笑)

ポッキー…じゃない?は、MIKADO?

さて、入国したのもついこないだと思っているとあっという間に3週間が経ちました。

我々夫婦、蒸し暑いジャポンへお帰りです。

スーパーに寄り友人たちへのお土産を物色していると、ポッキーを発見しました↓

と思ったら、MIKADO(ミカド)と書いてあるではありませんか。

え、ポッキーちゃうのん(。´・ω・)?

巷で噂のChatGPT様にMIKADOについてお伺いしたところ、

MIKADOは、フランスの食品メーカーであるLU(ル)が製造しており、ポッキーと同様に、世界中で販売されています。

ただし、MIKADOは、日本ではあまり知られておらず、代わりにポッキーが人気のあるお菓子となっています。

ということ。

MIKADOが世界で有名なら、外国人が訪日時にスーパーでポッキーを見つけた時は正反対のリアクションになるのでしょう(;・∀・)

日本がMIKADOをパクってPockyなる商品を販売している!!!

と。

同じくChatGPTに「ポッキーとMIKADO、どっちがパクった?」と訊いたところ、

ポッキーとMIKADOは、どちらも似たような形状と食感を持つお菓子ですが、どちらが先に登場したかは、若干異なります。

ポッキーは、日本の菓子メーカーであるEzaki Glico(江崎グリコ)が1966年に発売した商品で、当時、新しいタイプのお菓子として話題になりました。

一方、MIKADOは、フランスの食品メーカーであるLU(ル)が、1970年代に発売した商品で、ポッキーに似た形状や食感を持つお菓子として知られています。

どちらが先に発売されたかは、ポッキーが先であることが一般的に言われていますが、MIKADOが発売された年代が近いため、どちらがパクったということはないと考えられます。

それぞれが独自に開発された商品であると言えます。

1966年に江崎グリコが発売し、1970年代にフランスの食品メーカーLUが発売。

(グリコの方が4年早いのだが…)

いや、パッケージも含めて完全にLUがパクってるやん(゜.゜)

再び「フランスのLUの方が後なので、LUが江崎グリコの商品をパクったのではないですか?」と訊いたところ、

MIKADOはポッキーとは異なる独自の商品であり、江崎グリコのポッキーをパクったものではありません。

また、LUも江崎グリコのポッキーをパクったわけではありません。

どちらも、独自に開発された商品であり、似たような形状や食感を持つお菓子として知られています。

両者が全く同じ商品であるわけではなく、味や成分などにも違いがあります。

と、どこまでもLUの肩を持つChatGPTでした(笑)

筆者は江崎グリコの関係者では無いので別にどっちでもいいんですが( ˘ω˘ )

イタリアのぼったくりの実態

同じくMIKADOの近くにあったのが日本の調味料コーナー(∩´∀`)∩パチパチパチパチ

懐かしいひらがなとカタカナが並んでいます。

わさび、一本2€(約280円)です。

高い!

わかめの味噌汁の素4人前が4.29€(約600円)です。

超高い!

キッコーマンの醤油がこのサイズで3.14€(約440円)です。

高い!!

キッコーマンのゴマ油がこのサイズで3.79€(約530円)です。

高過ぎるぅぅぅ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ほんとに日本の食品は高過ぎます。

日本の冷凍うどんが200g×5玉で1,000円近かったりと、「自炊=安い」とも限らないので欧米では欧米の食生活で耐え忍びましょう(笑)

逆にイタリアではパスタ500gが0.8€(約110円)くらいと、日本に比べてかなり安いですよー

は、これお金かかんの?

帰国日当日、お義父様にミラノ・マルペンサ空港(MXP)まで送って頂きました。

お別れももちろんハグです(笑)

向こうではご両親に本当にお世話になりました、この場を借りて感謝申し上げます←笑

さて、スーツケースを引いて奥様と共に空港に入ろうとした時です。

どの空港にもスーツケースを大量に運べるカートってありますよね?

このカートが有料って今まで見たこと無かったんですが、なんと有料でした!!!

2€(約280円)です。

資本主義という嵐の中を泳ぎきるための苦渋の決断なのでしょう。

もしくはイタリア人の中にはこのカートを持って帰る人もいるからその保険なのでしょう。

うん、2€を請求したくなる気持ちもちょっとはわかるよ。

って、そんなわけあるかバーカ!!!

有料でカート貸し出してるなんて世界中でここだけや(たぶん)、この守銭奴め!!!

日本語とイタリア語の違い

奥様と知り合ってから、奥様繋がりで欧米人と接する機会が爆増し、

「イタリア人(に限らず欧米人)ってほんとに陽気やな~」

と思うことが増えました。

欧米人は男女拘らずボディタッチやスキンシップも多いし、なんせ関係が深まる(打ち解ける)のが日本人同士よりも圧倒的に早いのです。

それは間違いないのですが、言語という観点からみると少し違った見え方があります。

日本語以外の言語って、わりと

君は?→ And you?

彼はどう?→ How’s he?

彼女と一緒に→ with her

みたいな感じで、二人称(you)と三人称(he/she/it)を多用しますが日本語ではほとんど使いませんよね?

例えば"How are you doing?"って日本語にしたら

「調子どう?」

ですが、二人称の"you"を訳していませんよね。

「君は調子どう?」

とは言わない。

"Do you go together with her?"は「彼女と一緒に行くの?」ですが、実際の日本語では「彼女」と言わずに「○○と一緒に行くの?」みたいに人の名前(固有名詞)を使いますよね。

英語では半ば当たり前のように意識していませんでしたが、イタリア語に囲まれて暮らす中で「あれ、みんないつもRYOって名前で呼ばずにlui(英語のhe)ばかり使ってる」という違和感に気付いたのです。

「彼はどうする?」
「彼は何したい?」
「彼は何時に帰る?」
「彼も一緒に行く?」

など、筆者の名前が呼ばれることがあまり無かったのが少し寂しくも感じました(´・ω・`)

日本語の方が会話で相手の名前を言う回数が多いという事実に今回初めて気付きました(笑)

逆に日本語能力試験1級を高得点で合格した日本語ペラペラの奥様ですが、そんな奥様の日本語は混乱に満ち溢れています。

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英語やイタリア語の文法的なクセを直接日本語にも当てはめるので、固有名詞をあまり使わずに「彼が」とか「その人」とか三人称ばかり使われて

誰のこと言ってんの?

と毎回イライラしてしまいます(笑)

「その人が急に〇〇したんだけど〜」みたいに「その人」という単語をよく使うので、「いや、いまの文脈で3〜4人の人間出てきたけど、その中で誰のこと言ってんの?」となるんです。

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同様に「その時」とか「あの日」とかもよく使うので、

いつの話してんの?イライラ

となります。

筆者はもう付き合いが長いのである程度推測できますが、奥様が他の日本人と話しているのを聞くと「相手は適当にうなずいてるけど、奥様の話が全然通じてないな~」と心の中で思うことが多々あります(^ω^)

最近ではさり気なく奥様をフォローすることが多いですが、筆者がフォローすると相手の方は「あ、そういうことか!!」と納得し、その反応をみた奥様は「だからさっきからそう言ってるじゃん!!」と呟きます(笑)

日本人は気を遣って「ん、彼って誰のこと?」とか「その日っていつ?」とか訊き返さないのも問題だとは思いますが。

イタリア人に受けるフレーズ

筆者がイタリア滞在中に覚えたイタリア語の中に、イタリア人相手にはスベリ知らずのフレーズがありました。

今回はそれを3つ紹介します(^ω^)

まじでこれらのフレーズをイタリア人に言って笑わなかった人は一人もいませんでした。

シチュエーション的には

「え、嘘だろぉぉぉ(゚Д゚;)」

「信じられねぇぇ(;゚Д゚)」

「ぎゃあぁぁぁぁ\(゜ロ\)(/ロ゜)/」

と言いたい時に使います(笑)

まずは、マンマミーアです。

ゲームでマリオが敵の攻撃を食らった時に言う、あれです。

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マンマミーア(Mamma mia=お母さん)は、驚いた時に使われるのが多いです。

なるべくオーバーリアクションでやっちゃってください(笑)

次は、オー…マドンナです。

マドンナ(Ma donna=聖母マリア)を表し、主に残念な時に使われるようです。

「マリア様あぁぁ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」

という感じで使いましょう。

そして最後が、ケスキーフォです。

ケスキーフォ(Che schifo)は、日本語で言えば

「キモイ!!!」「なんてこった‼」「最悪…」

といった時に使います。

あまりキレイな言葉では無いようなので、友達以外には使わない方が無難です(笑)

あまり多用せず、ここぞという時にバシッと使うと効果抜群です。

イタリア人のイメージ

イタリアで食べるピザやパスタ、まじで美味しかったです(*´ω`*)

特に、居候先のお義母様にパスタを作ってもらった時は、「美味しい!!!」と伝えてあげたかったので、目をつぶってちゃんと味わってると伝えるために「うん、うん」と頷きながら

ん~~~~~~~💖
ブォーノ~~~(*´ω`*)

と言ったんです。

まさに、このレミーみたいな感じです↓

(出典:via GIPHY

するとその場にいた全員が爆笑(;゚Д゚)

筆者が考えるイタリア人の「ブォーノ!」を全力で真似したわけですが、イタリア人はそんなことやらないみたいです(笑)

イタリア人が良くやる「美味しい!」は大抵、人差し指でほっぺをクリクリするこれか↓

(出典:via GIPHY

口から花を咲かせる、みたいなこれです↓

(出典:via GIPHY

いや~、イタリア人のボディランゲージってマジで多彩なんですよ(笑)

AEDじゃなくDAE

話は帰国日当日のミラノ空港に戻ります。

空港を歩いていると、ふと視界に入った自動体外式除細動器(AED)の表記がDAEになっていたんです↓

AEDとDAEの違いについて、ChatGPT先生に訊きました↓

(前略)

一方、イタリア語では自動体外式除細動器をDisfibrillatore Automatico Esternoと呼びます。

これに基づいて、イタリア語でAEDを表現するときは、略語の代わりにDAEを使用することが一般的です。

ChatGPTより引用)

ちなみに、ゴルゴ13でもよく出てくる"DEA"(アメリカの連邦麻薬局)や最近巷で話題のブロックチェーンを用いた"DAO"(分散型自律組織)と混ざりやすいので注意しましょう。

おわりに

さて、第7部が終わりました。

今回も8個の紹介に留まりました(/・ω・)/

「旅は楽しいよ」って少しは伝わっていれば幸いです( ˘ω˘ )

なにはともあれ、ここまでお読み下さりありがとうございました(”ω”)ノ

次の記事をアップ次第、こちらに貼らせて頂きます!

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