【ヨーロッパ旅行記】オランダの首都アムステルダム【3/10】

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2015年のヨーロッパ旅、親友と一緒に訪れたオランダの首都アムステルダム。

美しい街並みと歴史的な建物が立ち並ぶこの都市で、私たちの旅はどんな思い出を作り上げたのだろうか。

街を歩きながら感じたこと、出会った人々、そして忘れられない出来事を振り返りながら、あの日々の思い出をつづっていこうと思う。

前回の記事はこちら。

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レゲンスブルグ 旅

アムステルダム滞在記

レゲンスブルグを後にした我々は、グローセンリンデンという小さな町で一晩だけ過ごすことにしました。
この町もまた、ヨーロッパらしい静かな風景が広がっていて、過ごしやすい場所でした。小さな町での静かな夜を楽しんだ後、次の目的地に向けて出発です。

初めてのFKK

レゲンスブルグを発って、しばらくすると気づけばフランクフルトにほど近いグローセンリンデンという町に到着していた。

ここ、かなりの田舎町である。

駅を降りて歩き始めたものの、一時間歩いても何も見つからない。

目的の施設が全く見当たらない…。

「おいおい、これ大丈夫か?」と思いつつも、結局、ギーセンという町まで一駅乗って、そこから豪勢にタクシーで目的地へ向かうことにした。

やっと到着したのは、ドイツで有名なFKKという商業施設。

「FKK」とは日本語で言うと「裸体主義」。
つまり、「裸で行動するのって素敵!」という主義である。

そして、どうやら「FKK」は単なる裸体主義にとどまらず、ドイツではかなり特別な意味を持つ言葉になっている。

(その先の詳細は、まぁあえて触れない方向で…)

そんなこんなで、この「FKK」で一泊してみることに。
施設ごとに少しずつ違うものの、あらゆる意味でドイツらしい体験ができる場所だった。

詳しくはこちらで↓

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ドイツ FKK 風俗

翌朝5時、まだ暗い時間帯。

あのFKKを追い出された我々は、タクシーで駅へと向かった。


FKKの玄関前にたむろする追い出され組

そして到着したのは、暗く静かな駅構内。

辺りはひっそりと静まり返っており、ただただ始発の列車を待つ時間が流れていきます。

時折、遠くから駅のアナウンスが響くくらいで、ほとんど人影は見当たらず。
夜通しの移動の疲れもあって、ただただ静寂の中で時間が経つのを待つ、少し不思議な感覚が漂う瞬間だった。

自由に動き回る車掌

フランクフルトを後にし、ようやくミッフィーの生みの国、オランダの首都アムステルダムに到着した。

道中、車窓からは大きな風車が見え、心の中で「おおー、オランダ来たなー!」と意味もなく呟いてしまう。
なんだか、まるで映画のワンシーンのような感じ。

そして、何気なく横を見ると…

オランダ アムステルダム
隠れて撮影してみた

なんと車掌が筆者のすぐ横に座っているではないか。
しかも、かなりの長時間! なんだこの近さ。

親友には

「お前なんかやったんちゃん?笑」

と言われながらも、車掌の目つきは終始怖いのだが。

結局そのまま降車したが、どうやらヨーロッパではこういうのが普通らしい。

街の全体図は把握しておくべし

無事にアムステルダムの駅に到着した後、まずやるべきことは街の全体図を写真に撮ること。

現在はグーグルマップなどで代用可能

これが意外と重要である。

特に海外旅行では、地図を手に入れる機会が少ないこともあるし、駅で配られている路線図や街の全体図は絶対役に立つ。

写真で残しておけば、後で迷子になった時や行きたい場所に向かうとき、地図を引っ張り出してあたふたすることなく、冷静に対応できる。

これが、あなたのバックパッカーライフを支える重要な一歩となる。

ホステル予約の際は注意!

アムステルダム中央駅に着き、地図も写真に撮ったので、いよいよ予約していたホステルへ向かう。

一番の目的は、何と言っても重い荷物を置くことである。

旅行の途中でのこの「荷物を置く」という行為、何よりもホッとする瞬間だ。

ホステルに到着すると、部屋はなんと三階。

ちなみに、若い旅行者は特に何も言わなければ、基本的に上の階に部屋を取られることが多い。
そして、重いスーツケースを持った女性でもお構いなしで三階とか四階に案内される。

しかも、エレベーターなしのことも多い!

もし、脚が悪かったり、特別な事情があったりする場合は、予約時に一言書いておいた方が良い。
宿泊施設にその旨を伝えておけば、もう少し配慮してもらえるかもしれない。

そして友達になる

同じ部屋に泊まっていたイタリア人の青年二人と、すぐに仲良くなった。

現在はちゃんと名前も覚えているが、当時は…自己紹介されたその瞬間に名前をすっかり忘れてしまうという旅あるあるが炸裂していた。

「あの人の名前なんやっけ?ロマーリオ?マリオ?あかん、忘れた…」

外国人の名前って、どうしても覚えるのが難しい。

実際、左側の彼がクリスチャン・ヴェガ、右側がミケランジェロ・ルブラノ。

どっちもすごい名前だ!!

右のミケランジェロは、筆者より年下だったのだが、全くそう見えない(゜.゜)

※2025年4月中旬、このミケランジェロが彼女と日本の京都に来るらしく、筆者夫婦と一緒にディナーすることになっている。出会いとは不思議である。

麻薬と売春が事実上合法な国オランダ

外出から帰ってきたら、親友が一人で「タバコ吸ってくるわ」と下に降りて行った。
数分後、戻ってきた親友が一言。

親友「やっぱオランダはヤバいな。俺の横にいた人、マリフ〇ナ吸ってたわ」

筆者もオランダにはかれこれ4~5回行っているので、完全にマリフ〇ナの臭いを覚えてしまった。

その後、夜のアムステルダムを歩いていると、運河沿いでマリファナ吸ってたおっさんがいきなり

「ヒャッホーーー!ンイヤーーーー!ヒューーーー!」

という甲高い声を上げた。

振り向くと、完全にラリってる人たちが。

そう、アムステルダムでは麻薬が合法なのだ。

もう一つは売春

さらに進んでいくと、アムステルダムには有名な飾り窓がある地域があり、そこでは大きなガラスの向こうに下着姿でこっちこっちしてくるセクシーなお姉さんがいて、自分のタイプの女性を選んで部屋に入ってチョメチョメすることができる。

オランダ 風車 麻薬 売春
ネオン輝く飾り窓地区

このエリア、ピンク色のネオンがキラめいていて、まさにアムステルダムの夜の一面である。
しかし写真を撮ろうとすると、全員が一斉にカーテンをシャッと閉める。

やっぱり今の時代、SNSに載るのは危険だと思っているのだろう。

え、お前詳しいなって?

いやいや、そんなことないですよおぉぉ(泣)。

「ぼくは無実です、一応知識として知ってるだけなんです」

ピーナッツバターと味噌の違いがわからない

翌朝、前日にスーパーで買ったピーナッツクリームを塗ってパンを食べようと思ったのだが。

これは味噌だった(;゚Д゚)

「どーっからどう見てもピーナッツバターやろ、これ!」

と思ったが、味はほんまに味噌だったのである。
全く、どれだけ我慢しても一口も食べれなかった…。

なんか、ピーナッツバターのパッケージと色合いが完全にそのままで、ちょっとした騙し絵みたいな感じである。

でもまぁ、最初から味噌とわかっていたら、そのまま朝食は味噌汁で済ませていたかもしれない。

キンデルダイクへ

オランダ キンデルダイク

アムステルダムを出発して、次に向かったのは風車の町。

世界遺産にも登録されているキンデルダイクという町である。

キンデルダイクは、なんと19基もの現役の風車が今も動いているのだ。
その美しい光景は、7月と8月に19基全部の風車が動いている様子が見られるそうだが、筆者たちが行ったのは2月末。

季節的にちょっとズレてたかもしれないが、まぁそれもまた旅行の楽しみってことで。

さて、風車がどんな感じだったのか、お楽しみに。

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