カメラ モード 使い方

【カメラ中級編】カメラの4つのモードを使いこなす

※注意

ぼくはプロカメラマンではありません。

さて、このフレーズから始まる本記事を果たして何人の方に読んで頂けるのか、甚だ疑問です(笑)

» 超簡単な自己紹介

ぼくは「カメラが好きやけど、趣味って言いたいけど、知識も少しはあるけど・・・なんだかなー」というくらいのアマチュアカメラマンで、今までは数年前に購入したオリンパスのミラーレス一眼(OM-D E-M1)を適当に首からぶら下げていた人生でした。

しかし「やはり1から基本を勉強し、カメラを上手になりたい。一生付き合っていきたい」と考え、初めてカメラに関する本を買いました。

それが「写真のことが全部わかる本」でした↓

読んでみると、

わかっているようで知らなかったこと

曖昧だったこと

今まで気付かなかったこと

など多くのことを知ることができ、それらを自分の理解度をさらに深めるため、そして備忘録としてまとめるために本記事を書こうと思い立った次第です。

イラストも多く初心者向けなのでおススメです!

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さて、今回はカメラの4つのモードです。

光の取り込み方を決めるのが露出モード

こちらを読んでない方は先にこちらをお読みください↓

【カメラ中級編】露出について(絞り・シャッター速度・ISO感度)

写真の明るさ(=露出)をコントロールするためにはF値とシャッター速度のバランスが重要と言いましたが、初心者がいきなり手動でバランスを取るのは難しいので、カメラにはそれを支援する便利な4つのモードが備わっています↓

※メーカーによって露出モードを示す名称が異なる場合があります。例えばオリンパスの場合↓

F値とシャッター速度の違いは露出だけでなく、ボケやブレといった作画効果の違いにもつながるため、何を優先して設定したいかを考えて使い分けましょう。

» ※余談ですがここで使われる各アルファベットは以下の英語の頭文字です↓

プログラムを表すP:"Program"

絞りを表すA:"Aperture"

シャッター速度を表すS&T:"Shutter"or"Time"

マニュアルを表すM:"Manual"

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それでは各モードの使い方を説明していきます。(今回はオリンパスで使われるアルファベット(P, A, S, M)を用いて説明します)

P(プログラムオート)

Pモードはフルオートに近く失敗が少ないことが特徴です↓

カメラ レンズ 構図

F値とシャッター速度の両方をカメラが自動で調整してくれるモード。

撮影者はピントを合わせてシャッターボタンを押すだけで手軽に撮影できますが、ボケやブレといった作画効果を狙うことはやや苦手です。

A(絞り優先)

ボケ量をコントロールできる↓

F値は撮影者が任意で決定し、シャッター速度はF値に合わせてカメラが自動で決めてくれるモード。

ボケの量に直結するF値を自由に決定できるため最も使用頻度が高いモードと言えます。表示が「Av」となっているメーカーもあります。

S(シャッター優先)

静と動の表現を決められる↓

シャッター速度は撮影者が任意で決定し、F値はカメラが自動で決めてくれるモード。

止めやブレの表現に直結するシャッター速度を自由に決定できるため、動きのある被写体に対して有効です。表示が「Tv」となっているメーカーもあります。

M(マニュアル撮影)

すべての設定を自分の手で↓

F値とシャッター速度の2つを撮影者が手動で決定し、カメラの自動調整に頼らないモード。

非常に暗い場合や光が安定しない場合でも安定した露出を得られますが、使いこなすには慣れが必要です。
(星を撮影する際はこのマニュアルモードを使う必要があります)

おわりに

ということで、カメラに搭載されている4つのモードについて紹介しました。

お恥ずかしい話、僕はPとMしか使ったことがありませんでした。マニュアルモードで露出を確認しながらボケ量を左右するF値とブレを左右するシャッター速度を適当に決めて撮影していました。

「初心者は~」とか書いてましたが、あれ僕のことですね(笑)

皆さんは、是非4つのモード全てを状況に合わせて↓使い分けてください!

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