ゴシック建築の展開~様々なヴォールトやアーチ~【5/6】

こちらは西洋建築のゴシック建築を理解するために必要な、ゴシック建築の展開を解説している記事です。

ヴォールトってその地の伝統と結びついて多様な展開を遂げたんですよね~

はい、そうです!(うおぉぉいコイツ詳し(;・∀・))

ゴシック建築の展開

この章の特に重要な点を挙げると以下の2点になります↓

この記事のPOINT

➀リヴヴォールトの展開

②アーチの展開

それぞれ解説します。

➀リヴヴォールトの展開

ゴシック建築は、13世紀の初期に様式上の頂点に達した後、イール・ド・フランス(フランス中心部)からフランス各地に、さらにヨーロッパ全土に広まり、その地の伝統と結びついて多様な展開を遂げました。

こうしてゴシック建築は壁といわず天井といわず、全体を覆いつくす線状要素の、織物状の装飾パターンのなかに解体していきました。

キューバ 歴史
筆者

参考書にも詳しく載っていないので、ぼくも良く分かっておりません(笑)

とりあえず写真だけ見て驚いてください

とりあえず、装飾的なヴォールトを発展させたのは主にイギリスだったようです。

ファン・ヴォールト

扇状の装飾的なヴォールトをファン・ヴォールトと呼ぶようです↓

これ、実際に見たらすごいんでしょうね(;゚Д゚)

↓これもー、おそらく、ファン・ヴォールトに入る、、、のかな?

もうわかりません(笑)

ゴシック建築

ネット・ヴォールト

網目状になっている装飾的なヴォールトをネット・ヴォールトと呼びます↓

たぶんです、たぶん。

スター・ヴォールト

これも星の形をしているのでスター・ヴォールトと呼ばれていると思うのですが、どの種類に入れるかあまり自信が無いです。

②アーチの展開

参考書には以下のように数種類のアーチが紹介されています↓

この中でも特に、後期ゴシックにはオジー・アーチと呼ばれる玉ねぎ形のアーチが現れ、それが華麗で流動的な曲線に発展していったようです。

オジー・アーチ

オジー・アーチとはこんな感じのアーチです↓

オジーアーチはイギリスに限らず後期ゴシックの特徴的な形態となりました。

三葉形アーチ

三葉形アーチとはこんなやつです↓

ゴシック建築

ゴシック建築

フランボワイヤン式

フランスでは特にS字形を組み合わせた火炎状のパターンが流行しました↓

ゴシック建築

この形をフランボワイヤン式と呼びます。


では最後に、フランス・ゴシックの一貫性についてお話したいと思います。

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