「え、もう着いた?汗」10日みていたキューバの南北縦断がたった14時間で終了した話

ターミナル1の入り口↓

実はここに到着するまでに7.2kmの道のり(Terminal 2→Terminal 3→Terminal 2→Terminal 1)、普段なら決してキツくないこの距離。

しかし12kgのバックパックとサンダル、喉の渇きと超強烈な日差しと湿度の中で意外に死にかけました。

何よりこの気候のなか水がずっと無かったのが死にそうでした。

皆さんもキューバでは水分の確保をマジで忘れずに!

キューバには「時間」という概念がない

さすがに早く着き過ぎて手続きはできない様子↓

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筆者

言うても出発まであと4時間くらいあんのか

俺のフライトは18:40。

普通やと2時間前にはチェックインが始まるはず。

という事は16:40にもう一度ここに帰って来ればいいはず。

しかし不安は尽きません、なぜならここはキューバだからです。

一応書類の整理みたいなんしている女性に「16:40分に戻って来ればいいよね?」という確証を得るために一応質問しました↓

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筆者

まい ふらいと ちぇっくいん すたーと クアトロ フォーティー ね?

(クアトロはスペイン語で4)

と、英語スペイン語日本語をミックスさせた最強の万能会話術で相手の返答を待ちます。

(私のフライトのチェックインは16:40からスタートしますよね?という意味)

しかし何度聞いても、「18時からチェックインが始まる」っぽい事を言ってくる。

 

出発40分前にチェックインをスタートしても大丈夫なのか・・・?(゜.゜)

 

まあここは時間という概念を置き忘れた世界、キューバである。

そんなこともあるか、はい18時ね

と何となくの会話を終了させました。

キューバでは本の持参が必須

まあどちらにしろ、かなり時間があることは間違いなので、一度空港から外に出てお財布と胃と三者面談をしてから売店で食料確保。

結果出た答えがこれ↓

↑フィットネス

なんじゃこれ。

ふーむ、どうやら『キューバの乾パン』という表現が120点な気がする、味的にも(笑)

まあまずは腹ごしらえして持って行ってた本「me before you」でも読むか↓

別に「おれ、英語読めるぜアピール」ではありません。

日本語の本の場合、すぐに読み終えるのが怖かったんです。

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筆者
横のテーブルではカップルが人目も憚らずに思いっきりぶっちゅー💋してる・・・

やはり日本人のように恥かしさをもった控えめな女性が俺には合ってます(笑)

数字と5W1Hくらいは知っておくべき

乾パンを食べて本を読んでいると、空港の前を警官が歩いているのが見えました。

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筆者
一国の首都やのに英語が全く通じない。さすがに数字と5W1Hは知らんとヤバいな・・・

と思い、何となくの身振り手振りで最低限のスペイン語を教えてもらい、5W1Hと1~20までの数字の発音練習スタート↓

(警官も発音練習に5分ほど付き合ってくれました(笑))

世界は20までの数字と5W1Hでまわっている

と言っても過言ではないくらい重要です。

ウノ(1)、ドゥス(2)、トレス(3)、クワトロ(4)、・・・と、何度も復唱します。

5kg以上の荷物は機内に持ち込めない

トイレ行ったり本読んだり、寝たり歩いたりぶらぶら時間潰して現在時刻18時過ぎ

40分後には出発してるはずやけど大丈夫?と思いながらも一番先頭でチェックインスタート↓

ようやくSantiago De Cubaへの国内線出発チェックイン開始!!!

実はぼくの荷物、大きさも重さも共に機内に持ち込める程度をゆうに超えていました↓

普通なら絶対に受託荷物になる、そして追加料金を払わされる!!!

しかしここはキューバ。しかも国内線

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筆者

キューバ人には「ルール厳守」なんていう感覚は無い!!!

絶対に大丈夫、そのまま飛行機に乗れる!!!

そう思っていると

空港職員「〇✖▽◆✖〇 “RYO” 〇△◆(何か俺を呼んでるっぽい)」

RYO「おーら!」

空港職員「はい、ここに荷物置いて」

RYO「ふぁっっ!!???」

空港職員「はい荷物12kgありますねー5kg以上の荷物は受託荷物にしないと飛行機乗れませーん」

RYO「う、うそだろ・・・」

俺の淡い期待は容赦なく打ち砕かれた。

しかし追加料金はかからなかった

英語 ナンパ hookup

あーこんなところで追加料金払うはめになるなんて・・・

と思ったら追加料金取られへんかったよ、なんで?笑

そうして俺の黄色いバックパックはベルトコンベアに乗せられてチェックインカウンターの裏に消えていった・・・。

次それを手にする時には、かばんの中からあるものが消えていたのである・・・。

手書き搭乗券

そして飛行機に乗るための搭乗券を渡されました↓

これが搭乗券!

超が付くほどの手作り感(笑)

国内線の搭乗ゲートは1つ

↑写真奥のおもちゃみたいなセキュリティゲートを抜けたら待合室に。

中では水とかちょっとした軽食が売ってます↓

実はターミナル1の搭乗ゲートは1つしかありません!

なので、迷いようがありません(笑)

あれ、もう出発時刻過ぎてるやん!!!

と思ってたら知らん間に2時間遅くなってる!!!!!

いつの間にか電光掲示板に出発時間20:40って書き換えられてる!( ゚Д゚)

筆者

いや早よ言えや!!!

こちとら、いつ呼ばれるかわからんかったから晩飯も食わんとスタンバイしててんぞ

時間という概念を置き忘れた国、やるな。

さすがの俺も頭が混乱してきた・・・。

観光客に厳し過ぎひんか!!?

時間になり、搭乗口から出るとすぐに飛行機が↓

歩いて、タラップを上って機内に入ります。

ん、おい待てよ!

↑こいつらの荷物、明らかに俺のより大きいし重そうやけど・・・

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筆者
「5kg以上の荷物は受託荷物にしないと飛行機乗れませーん」って誰かイキって言ってたよな?

空港職員の言葉が頭の中でこだまします。

ぼくの荷物だけが、受託荷物になった理由が2時間後に分かりました。

サンティアゴ・デ・クーバ到着

さて、キューバの最南端の空港、サンティアゴ・デ・クーバに到着しました。

↑とりあえず、23時前にサンティアゴに到着したので受託荷物を受け取ります。

↑写真右端の柱の近くにいる白い服着た女の子(お母さん連れ)、実はチェックイン終わってから隣に座らはったからちょっと話してました。

向こうは英語がわからんかったけど、たぶん俺の超片言エスパニョール(数字と5W1Hを組み合わせただけ)を気に入ってくれたんかも。

明らかにバックパッカーの俺を見て、

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今日はどこに泊まるの?うちで一泊してく?

という、変な意味じゃなくこの時間から宿を探さなくていいかもの未来を期待してましたが、結局軽く挨拶して解散(´;ω;`)

空港泊は無理でした

まああの子のお誘いはもらえんかったけど、空港内にいい感じのソファ見つけたし全然寝れるわ!!

と、寝袋を用意し始めた時。

ん、なんか空港職員が来た。

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空港職員
We’ll close at 11 pm.

あー久しぶりの英語。

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筆者
23時に締まんのんかい‼
はあぁ、そういう事はもっと早く言ってくれよ。

でもまあ問題なし!!!

テント泊が1日増えるだけですから(笑)

貴重品は必ず手元に置いておきましょう

テント張る場所でも探しながら、とりあえずスピーカーで音楽でも聞きながら夜の散歩始めるか、と思ったら・・・

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筆者

うおぉぉぉぉい!!

ドンキで買ったスピーカーが無い!!!!

あとサングラスも。

(後日、海外旅行保険で補償してくれました。)

スピーカーとサングラス、こいつら貴重品って言えるのか?(笑)

今思うと荷物預けるように言われたのは何か盗るためやったんでは?とすら思えてくる(というか多分そう!)。

なぜなら他の乗客は普通に機内に巨大な荷物持ち込んでるし

空港から15分くらい歩いてテン場発見↓

場所的には空港と街中の間の左右がびっしり林になってる土の歩道の上でした。

びくびくしながらも、まあ一応人目に付かないような場所でテント設営!

この国、何が起こるかわからへんし・・・

おやすみ~

ハバナへ向けて北上開始

おはようございます!

いい朝ですね、スピーカー盗られて半日、自分の気持ちも落ち着きようやく旅を続ける決心を致しました↓

と、テント片づけてるときに早くも警察に見つかって職質開始。

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