「え、もう着いた?汗」10日みていたキューバの南北縦断がたった14時間で終了した話

スペイン語はほんとわからりませんでしたが、何となくこれからどこに行くかを聞いてるっぽいので、

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筆者
は ヴぁ な !

と、どや顔で言ったところ、オッケー楽しんでみたいな感じで消えていったのです(笑)

野宿自体はたぶんオッケーだったんでしょうね

「空港がすぐそこやから今から飛行機でハバナ行くと思ってんのやろなー」と思いながら片付け終了。

でもまさかこれからバスとかトラック使って10日間かけて陸路でハバナまで行くとは思わへんかったんやろ、あの警官ら(笑)

荷物をまとめて、朝焼けを見ながら歩きだします↓

↑たぶん看板右側の"CENTRO"がサンティアゴ市内への道、とにかく歩くか・・・。

↑お、運よくバス停発見!ラッキー

動物虐待という概念もない?

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筆者
動物愛護団体の方は心してお読みください。

バス停でバスを待っていると、3人組の男性たちも同様にバスを待っていました。

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少し話しかけられて(でもスペイン語やからサッパリわかりませんでしたが)一応ハヴァナに行く的な話をしていました。

その時です!

彼らが食べている食べ物を欲しそうな目でよぼよぼの犬が近寄って来たのです。

よぼよぼの犬
クウゥーン、お腹空いてるよー何か食べ物が欲しいよー、キャイーン

すると、その男性の一人が「うぉらーーーあっち行けえぇぇー」と叫びながら近くの木(枝というよりは重量感のある木材)を投げつけて、足で蹴りつけたのです!!

当然、犬が死ぬほどのダメージでは無かったのですが、かなり痛手を負った感じで遠くにトボトボ歩いていきました。

これは普通の光景だからか、別に他の2人も特に気にしていない様子で、停まったバスにそのまま乗り込みました↓

後日、同じような光景をキューバ国内で何度も目にしました。

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いや~驚きの連続です。

バスの運賃は1CUP(約4円)

まあ、犬の件は置いといて。

キューバ縦断

↑この3人(さきほどの)は人間には優しかったです(笑)

※ちなみに犬を蹴ったのは真ん中の黄色い帽子のお兄さん

別に何をしてもらったわけでもないですが、色々と気を遣ってくれました。

一番右のおじさんはマンゴーが2つ入った袋をくれました↓

ありがとうやけど、どうやって食べんのこれ?

キューバのローカルバスの運賃は基本1CUP

1CUPと言うと日本円で4円くらい、でも1CUPコインがキューバ通貨の最小単位やから日本なら1円玉出してる感じです!!

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筆者
そりゃ暑い中歩く人もおらんわ、バス代1円やねんから(笑)

しかも1CUP持ってなかったので5CUPコイン出したらお釣りが無いからって、ただで乗せてくれました(∩´∀`)∩

え、ありがとうございます(笑)

キューバでは2CUC(220円くらい)でも大金なんです

結局タダでバスに乗り、30分くらい乗って下車↓

このバスでサンティアゴ・デ・クーバの市内まで辿り着きました。

正確な場所はわかりませんが大体こんな感じです↓

とりあえず、「なにか朝ごはんでも食べようかな~」とレストランを物色します。

か…ふぇ?に到着?↓

や、やってる?

と思いながらも、サンドイッチを注文していると、みるみる間に急にお客が増えだしました↓

とりあえずハムとチーズのサンドウィッチ1.95CUC(≒約220円)

あかん、このサンドウィッチごときで2CUCも出してたら話になりません。

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筆者

キューバでは2CUCは大金なのです!!!

なんせ手持ちがたった28CUCですから(笑)

次からはもっと安い食事を考えなければなりません。

(そもそも初めの予算に問題があったのかもしれませんが(笑))

キューバで最安の都市間移動手段はトラックである

キューバを旅するうえで必要な知識がこれ、トラックです↓

基本、トラックはキューバの都市間を結んでいる貧乏人専用の交通手段です。

かなりの距離までわずか1~4CUC(110~440円)くらいで行けます。

日本人の僕からすると、まさに夜逃げする感じの出で立ちの人が多いです!

とりあえず大きな都市まで乗るつもりで、一度トラックに乗りました。

各トラックの運転手に行先を聞いて、お金を払うだけです。

そして到着したのがコントラマエ何とかとかいう町でした↓

80km走って運賃は1CUC(およそ110円)

しかし乗り心地は最低、爽快感はありという何とも乗客を選ぶ乗り物です。

キューバでは5kgの水がおすすめ

とりあえずこれからの旅の必需品は水!

何を差し置いても水が必要です、特にキューバは蒸し暑い!

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筆者
そういや、去年は5kgの水を片手にぶら下げて旅をしてたよな~

って事でまずはスーパーを探します。

お、スーパー発見↓

そして5kgの水も発見↓

5kgで1.9CUCか・・・

仕方ない、うん、この出費は仕方ない!

うむ、この品揃えさすが!

んで5kgの水を片手にキューバ旅開始

よし、これこれこれこれーーーーー

キューバにコーラ?

これは旅のプロ達にお聞きしたい!

キューバにコーラってあるんですか!!??

今までそれっぽ~いコーラとかペプシとかM&Mとかはあったけど、本当に"Coca Cola"って書いてあるボトルは初めて見ました。

なんせキューバはアメリカと仲が悪い(かった)のでマクドナルドとかコカ・コーラといったアメリカ系の企業はまだ進出していないはず。

知らんかった、キューバにコーラ?ばったもんや無いと思うんですが。

ん、でも"SABOR ORIGINAL"って書いてある(笑)

訳が分からん。

※調べたところ、本当のコカ・コーラらしいです。

キューバのトラックは神出鬼没

コントラマエ何とかの街中を適当に歩いていると、人々が多く待っているバスセンターに到着しました↓

基本、キューバのトラックはどこに停まってどこから出発するかが不明です。

↑これがトラックの行先と値段と時間が書いてあるボード。

とりあえずこんな感じで

「○○まで行きたい人は✖✖CUCで□□時に△△集合で出発だよー」

みたいな掲示板があります、が、ぼくは全く意味が分かりませんでした。

Maps.meを使ってる人やと「Omnibus」って調べて出てくるバスステーションは大抵トラックもめっちゃ停まってます、参考までに。

↑出た出た、夜逃げグループ(笑)

緑の上下はカストロファッション

皆さんはフィデル・カストロをご存知ですか?

(↑カストロ議長)

キューバ革命を成功させ、独裁者のバチスタ政権を倒したキューバの英雄です。

街中で見る緑上下のファッションはそのカストロ議長のファッションを真似しているんです↓

カストロ議長とは、日本で言えば、、、日本で言えば、、、

まあ、、、伊藤博文ですかね?(←適当)

みんな日陰にいます、そりゃそうです。

日向はまじで灼熱地獄ですからね(笑)

キューバ縦断トラックの噂

とりあえず次の町までトラックで行くために、何となく人が多い場所に同じように「トラック待ってます」の顔で立っていました。

すると、奇跡的に英語とスペイン語両方話せる人発見↓

キューバの現地人で英語話せる人に会うのって、まじで飛行機事故に遭うくらい低い確率です。

この人に色々とトラックのこと訊きました。すると

キューバ縦断トラック

というとんでもないトラックがあるらしい、という情報を得ました。

あくまで噂だけで、何となくわかったふりしてその場を離れ、ぶらぶらしていました。

キューバを南北に縦断する奇跡のトラック

という事で、ここからようやく南北縦断トラックの話です。

これまでは10日間かけてじっくり~と思ってたのが急遽予定を変更!

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筆者

え、キューバ縦断トラック?なにそれ、めっちゃおもろそうやん!!!!

ツアーみたいな感じか?どれくらいかかんのかな?

そう思って徘徊していると、ついにキューバ縦断トラックを見つけたのです↓

トラックの外観

まずは見た目!

こんな感じ。でも青色だけとは限りません。

※別にどっかの会社で専属でやってるんじゃなくトラック野郎が自分らでやってるだけなので各地にこんな感じのトラックがあります。

トラックによって行く場所が違うので普通はそのトラックの行先と運賃を聞いてから乗車することになりますが、これはHABANAと書いてありましたので「恐らくハバナに行くのだろう」と思いました↓

ん、トラックのぐるりを確認すると、ガソリンタンクからオイルが漏れてました↓

しかもそれをプラのコップで溜めてる?どういうこと?

ぼくは自動車の構造関係は全くわかりませんが、

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筆者
このトラック、事故したらヤバいんちゃん?

という不安が頭をよぎります。

トラックの運賃

一番気になるのはここですよね。

なんせ、878kmですからね↓

いくらかかるのか見当も付きませんでしたが、恐る恐る訊いてみました。

これもトラックによってバラバラだと思うんですが、今回乗ったこいつの場合やと

たったの12CUC!!(約1,320円)

正直初めは耳を疑いました。

ハバナのホステルで一緒になったドイツ人女性の話やと、サンティアゴから14CUCでハバナまで来たらしいです。

ですので、やっぱり13CUC前後でキューバ南端から縦断できると思われます。
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