ドイツ ミュンヘン 旅行記

バイエルン州の州都、ミュンヘン旅行記【10/10】

RYOです

ここで一度、今までの旅を振り返ってみようと思います

とりあえずぼちぼちですが、2014年1月から2017年3月までをぼちぼち書いていこうと思います、とりあえず。笑

今回はミュンヘンに戻ってきた、2014年のバックパッカー旅の終わりの話です

2014年版は全10回でお届けしたいと思います

「〇〇時に△△行きの電車に乗り・・・」みたいなだらだら長話は避け、観光情報というよりは単純にその国で見たもの/驚いたことを中心にご紹介していきます。

ミュンヘン滞在記

今回はミュンヘンに2~3日滞在し、その後日本に帰った話です。

路線図は必ず写真で残す

ミュンヘン市内から外に遊びに行きましたが、やはり路線図は大事です↓

ウィーン編かプラハ編でも言いましたが、都市部で迷子にならないためには「路線図」が必須アイテムです。

これさえ写真で撮っておけば怖いものなし。

自分が今どの辺にいて近くにはどの駅があって、その電車は行きたい方向に行くのかどうか。

全てわかります。

路線図があなたを救います

戦争は本当に嫌です

明後日に帰国する予定だったので、今日はゆっくり地球の歩き方に書いてある観光名所を周ります。

ミュンヘンではダッハウ強制収容所というドイツで最初の強制収容所を見学することができます↓

そうだ、ダッハウ収容所へ行こう

ドイツでは戦争の悲惨さを忘れさせないために、あえて強制収容所を残して子供たちに戦争というものを教えます。

ヨーロッパの人たちから、

日本人は後世の人間に原爆ドームだけを見せて、あたかも「日本は第二次世界大戦の被害者である」という意識を日本国民に植え付けている。

と非難されるのも尤もなこととも思います。

まずはミュンヘン市内から電車を乗って少し歩くと入り口に到着です↓

↓敷地はとても広かったんですが、既に1週間ほど前にポーランドのアウシュヴィッツ収容所も訪れていたので何となくの造りはわかっていました。

↓ここが収容者が実際に収容されていた部屋の外にある廊下です。

↓ここが、実際に労働者が収容されていた部屋です。

↓そして脱走できないように所々に検問があります。

外に出ると、犠牲者を弔うオブジェがありました↓

少し歩くと公園があり、そこには「GRAVE OF MANY THOUSANDS UNKNOWN」(数千の人々の墓)がありました。

そして同じ敷地内には実際に使われていた焼却炉があり↓

数十人の収容者に「シャワーの時間だ」と言って服を脱がせて(遺体から服を脱がせる手間を省くため)効率的に殺人を行ったガス室です↓

皆さんも軽い気持ちでは行かない方がいいと思います。

結構ツラいです。

ヨーロッパあるある炸裂

収容所からの帰り、電車に乗ってちょっとすると扉が閉まりました。

すると走って電車に乗ろうとしたけどギリギリで間に合わなかったーみたいな男性が扉のガラスの向こうにいたんです。

あーかわいそ。でも仕方ないよ、そんなこともあるさ(・ω・)ノ

と思っていると、いきなり何か叫びながらドアを蹴り出したんです。

感じ的には「おい開けろおぉぉぉ!!こるあぁぁぁ」って感じです(笑)

あーヨーロッパにはこういう人結構いるよなーと思いながら電車は出発しました(^ω^)

「トモダチ」は旅の醍醐味

さて、ヨーロッパ最後の日です。

収容所から戻り、翌朝早く出るので特にやることもなくホステルの共用エリアでスマホいじってました。

どんな経緯か忘れましたが、トルコから来た学童の軍団とちょっと仲良くなったんです(笑)

上の写真の真ん中の子(こう見えてまだ16歳くらい)とはFacebookの交換を支、その後も何回かメッセージしました。

上の写真のこの真ん中の子ども、めっちゃぼくのこと好いてくれまして、たぶん1時間くらいかな?遊んでました。

で、この子らの規則で23時には寝なあかんってことで「ぐっないー」って言ったら

「RYOは明日は何時に起きるの?」

って言われまして、

「明日は朝一で空港行くから6時には食堂でご飯食べて7時には出るかなー」

って言ったら

「明日の朝にもう一度会いたいなー」

なんて言ってきたんです。

ははは、と適当に流してお別れしました。

翌朝、6時にご飯食べてたらほんまにこの子が一人で食堂来て(そのとき食堂には2人だけ、朝早いから)ぼくがご飯食べてる間ずっと話してました。

(この子は何も食べずにぼくの前に座って話すだけ)

そして「ぼくのこと忘れないでね」的なことを言ってくるし、ってかめっちゃ可愛くて父性本能(?)をくすぐられたので、財布から1円から500円まで全種類のコインを1枚ずつ出して(総額666円)

「これは日本のコイン。いつか日本に来てな!これだけあればラーメンくらいは食べれるよ」

なんて言って、最後までめっちゃ付いてきてくれてそのままバイバイしました。

今思うとFacebookとかwhatsappのURL渡した方が良かったかも。

何やったんやろ、とりあえず可愛かったなあの子

さようならミュンヘン

日本食シック

旅の最後に正直な思いを綴ります。

世間「ヨーロッパ行ってまで日本食食べてんじゃねーぞ!
たった一ヶ月くらい白米なしでもいけるっしょ( ̄Д ̄)ノ」

…はい、僕もこういう時期がありました。

ミュンヘンを出て、長いフライトから降り立った成田空港で思わずラーメンを食べました。笑

おわりに

こうして2014年の旅が終わりました。

初めての旅でしたし、宿もチケットもユーレイルパスも何もかも全て自分で手配して思ったことは

海外はすぐそこにある

です。

アジア地域で言えば2~3万円で2泊3日くらい行けそうなので、もう国内のスキー旅行に行くような値段です。

しかも実際は中学英語が理解できれば大丈夫

話せるに越したことは無いけど、中学英語話せたら基本的に旅はできます。

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