【おもしろい!】国旗で知る世界の国々~スペイン編~

国や地域の象徴である国旗はデザインからそれぞれの国の歴史や文化、宗教的背景、建国までの道のりが読み取れるものが多く、国旗を知ることはすなわちその国を知るためのきっかけともなります。

世界中どの国でも、国旗は、国家や民族を象徴し、尊厳を表すものとして大切に扱われています。

そのため国旗は、政府機関、学校、裁判所、国際機関や公的な行事などで掲揚されています。

国旗には見るうえで知っておかなければならないルールがあり、この投稿では国旗を見るための基礎的な旗章用語も載せてあります↓ので参考にして下さい。

国旗で知る世界の国々【旗の各部名称編】

スペイン王国(Kingdom of Spain)

赤、黄色、赤の横2色旗に中央の旗竿寄りに国章が配してある旗。

「血の金の旗」と呼ばれている。

は【外敵を撃退した時に流れた血】

黄色は【豊かな国土】

を表している。

国章は古いイベリア半島の5つの王国(カスティーリャ、アラゴン、レオン、ナパラ、グラナダ)の紋章とヘラクレスの柱を組み合わせたもの。

ヘラクレスの柱に巻き付いたリボンにはラテン語で「PLVS VLTRA(より彼方へ)」と記されている。

スペインのデータ

国名コード:ESP

現国旗縦横比率:(2:3)

建国・独立年:1469年(スペイン王国独立)

面積:505.992㎢(日本の約1.3倍)

人口:46百万人(世界30位)

首都:マドリード

現国旗制定年:1981年12月19日

通貨(コード):ユーロ(EUR)

おもな宗教:キリスト教

おもな言語:スペイン語

おもな民族:スペイン人

 スペインについて

ヨーロッパ南西部のイベリア半島の大部分を占める立憲君主制国家。

1469年スペイン王国成立。

16世紀には「太陽の沈まない国」として黄金世紀を迎える。

19世紀からは共和制移行と王政復古を繰り返したが、「スペイン1978年憲法」が成立して民主化がなされ制限君主制国家となる。

西地中海のバレアレス諸島、大西洋のカナリア諸島、北アフリカにセウタとメリリャの両自治市、アルボラン海のアルボラン島などを領有。

おわりに

ということで、国旗で知る世界の国々~イタリア編~が終わりました。

ぼくは本気で、イタリアの国旗は「バジル」「モッツアレラチーズ」「トマト」を表しているものと思っていましたが違いました(笑)

こんな感じで一つずつお勉強していきましょう。

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