2014年の驚きと発見の連続だった1ヶ月間を振り返りつつ、今回はオランダの首都アムステルダム滞在について語る。
今思えば、右も左も分からない状態でよくそんな大胆な決断をしたものだが、この旅が人生において多くの発見や学びをもたらしたことは間違いない。
一応、前回の記事も載せておく。
2014年の驚きと発見の連続だった1ヶ月間を振り返りつつ、今回は西ドイツの古都ボン滞在について語る。今思えば、右も左も分からない状態でよくそんな大胆な決断をしたものだが、この旅が人生において多くの発見や学びをもたらしたことは間違いな[…]
アンネの家
アンネの家は、筆者がずっと行きたかった場所である。
ここアムステルダムには、かの有名なアンネ・フランクが実際に住んでいた場所「Anne Frank House」があるのだ。
» 以下、アンネに関する説明↓(飛ばしてもらっても支障はない)
アンネ・フランクは2年半の間この建物(Anne Frank House)で他7人のユダヤ人と共にひっそりと隠れ住んでいた。
足音すらもたてれないという超ストレス環境だったのである。
アンネ・フランクとは
アンネ・フランクは、第二次世界大戦中にヒットラー率いるナチス党のユダヤ人殲滅作戦(ホロコースト=大虐殺)の被害者の一人で、世界で一番有名なユダヤ人犠牲者とも言われている。
将来作家希望だったアンネは、隠れ家で過ごしている間に日記を書いていた。
それが有名な「アンネの日記」。
1944年8月1日の日記を最後にナチスに捕らえられ、ドイツのベルゲン・ベルゼン収容所で病気で命を落としたと言われている。
アンネ・フランクが亡くなったベルゲン・ベルゼン収容所
アンネフランクとその姉マルゴーの墓
ドイツのハノーヴァーにある「ツェレ」という町を訪れた話はまたいずれ。
アンネフランクが実際に亡くなった「ベルゲン・ベルゼン収容所」は数ある収容所の中でもダントツで衛生状態が悪かったようだ。
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さて、アムステルダムの話に戻ります↓
アムステルダム滞在記
アムステルダムはこんな北にあり、とにかく寒いです。
あまり相対的な地図を見ずに行程を組んだのだが、あんな寒いんならもっと防寒着持って行ったらよかったと後悔したほどだ。
みんなにオープンな家庭
ヨーロッパの家庭は開放的過ぎる。
リビングが丸見え!
普通に道を歩いてると、家の中の様子がバッチリ見える。
夜はさすがにカーテンを閉めるが、それでもシルエットが動いているのがわかるレベル。
オシャレだ…。
ヨーロッパの主食はやはりパン
ホステルを出て、今晩の食料確保に移る。
スーパーに入ると、そこにはパン!パン!パン!!
やはり欧米はパン食文化のようだ。
いかにも体に悪そうなパンが大量に並んでいる。
しかもゴテゴテのクリームたっぷりのケーキたちもいっぱい💛
ディナーを探しに来たけど、こんな不健康なものを晩ご飯として食べるほど俺は落ちていない。
・・・10分後・・・
結局、予算の都合で㋐フランスパンと㋑水と㋒体に悪そうなホイップクリームパンを購入。
だってめちゃくちゃ安いんだもん(笑)
オランダのスーパーでの屈辱的なレジ体験
旅先での英語の練習、これは絶好のチャンスだ!と意気込んだ筆者。
スーパーのレジで店員のお姉さんと少し話そうと思い(ナンパではない、英語の練習のためである)、レジの際に少し話しかけてみた。
筆者「は、はろ〜。イッツコールドアウトサイドね?さむ、えーっと、フリージングね?」
すると店員のお姉さんが無表情で
「○×△◇■△○!!!」
と返してきた。
なにを言っているのか、全くわからない。
事前にオランダについて少し勉強をしてきた筆者は咄嗟に
「あ、ここはオランダやから公用語はオランダ語かドイツ語か?」
と分析。
しかし英語も世界の公用語のはずなので話せたらラッキーくらいで訊いてみた。
筆者「Can you speak English?」
するとお姉さん。
「I’m speaking English.」
え?(゜.゜)
「嘘やろ!?今のが英語!?ってことは、俺、英語すら聞き取れてなかったのか!?!?!?」
顔面蒼白、心の中で土下座しながら静かに会計を済ませる筆者。
袋詰めしながら頭を抱えた。
「俺の英語力、オランダ語と区別つかんレベルやったんか……」
そしてその日、筆者は誓った。
「英語の勉強、頑張ろう……!」
なお、帰国後、オランダの英語普及率を調べたら ヨーロッパでもトップクラスだった(驚異の94%がバイリンガル)ことを知る。
筆者、絶望。
LINEニュースの誤報
冬のヨーロッパを独り旅。
寒さが身にしみる夜、ホステルのドミトリーには…誰もいない。
筆者(布団をかぶりながら)「あぁ、これが孤独ってやつか…」
しんと静まり返る部屋。
かすかに聞こえるのは、遠くの道路を走る車の音だけ。
目の前には例のホイップクリームパンとフランスパン。
そんな寂しい夜に、LINE五輪ニュース速報の誤報が届き、笑顔で寝ることができた。
これ笑った、思わずスクショしてしまった。
孤独な異国の夜、思いがけない誤報に救われる。
布団の中でクスクス笑いながら、そのまま夢の中へ…。
── でも、オレも恋愛してぇぇぇぇぇ!!!
ヨーロッパの落書きは既にアートっぽい
さて翌朝、宿をチェックアウトしてアムステルダムの中心街に向かって歩いていると、壁の落書きを発見しました↓
アラビアンナイトか知らんけど、絵の才能が全くない筆者にとってこの落書き程度ですでにアート!!
ヨーロッパでは切符が無くても電車に乗れる
そうです。

え、じゃあタダで乗れるじゃん💡
と思ったそこの君。
あまい!
ヨーロッパでは確かに改札が無い街も多く、無賃乗車もし放題。
しかし、たまに車掌が車両を締め切り「切符確認しまーす」と宣言し、一人ずつ有効な切符を持っているか確認してきます。
その時に有効な切符を持っていなければ・・・
罰金です。
金額は都市によって違いますが、スペインでは最大で600ユーロとのことです(日本円で78,000円くらい)
しかし車掌が検札をしない時も多く、無賃乗車はほぼギャンブルなんです。

ちなみに筆者はドイツ語が分からず、買う切符を間違えて車掌の検札で一度引っかかってしまいました。
14歳以下の割引切符を持っていたんですね。
車掌に注意されながらも本当に悪気無かったので、見逃してもらえました。
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ヨーロッパ流の「詐欺」初体験
アムステルダム中央駅の前で、早速洗礼を食らいました
昼間のアムステルダム中央駅のド真ん前で、身長2m越えのガリガリのきったないおっさんが近寄って来て、手に1€のコインを5枚乗せて

と言ってきたのです。

と財布から5€札を出した瞬間、サッと取り上げられて「サンキューサンキュー」と言われてポンポン肩叩かれて半にやけで去って行きました。
( ゚д゚)
数秒間ポカンとしてから

え?これが詐欺か?
スリでも恐喝でもなく。
すごい新手の詐欺?
めっちゃ自然やったなー
と半ば感心してしまいました(笑)
ヨーロッパの中華料理は美味しい?
初ヨーロッパ1週間も経たずに、もう既にパンに飽きかけてきました。
パンは口の中の水分を奪っていくので、すぐに口の中がパサパサになるし、ヨーロッパには日本みたいに豊富な種類のパンがあるわけでもないし。
困りました、非常に!
そんな時は、各町に必ず一店舗はある中華料理屋さんに行きましょう!
ヨーロッパにある中華料理はほんまに神!
なんであんなに美味しいんだ?
ヨーロッパの中華料理はめちゃくちゃ美味い!
この説はその後も何度か提唱されます。
ハンバーガーの自動販売機
日本にはラーメンやお雑煮などが自動で出てくる自動販売機があるらしいのですが、ヨーロッパの駅地下にはハンバーガー自販機が存在します↓
↑なんかBurgerKingかMcDonaldのハンバーガーが駅にこんな感じで置いてあるんです。
書いてある値段(1€~2€)入れたら扉が開いて、温かいハンバーガーが食べれます(*’ω’*)
ドイツの都市ドレスデンへ
そしてアムステルダムを出てドイツ東部のドレスデンへ向かいます。
ドレスデンも経由地として一泊しただけなのであまり観光はしていませんが、まあ色々発見はありました。
RYOです(''◇'')ゞ2014年のヨーロッパ旅の復習として、ドイツの古都ドレスデンでの滞在を要約し、思い出の出来事をつらつら綴りました。筆者初めての独り旅です!!!筆者が初めてヨーロッパを旅し[…]