さて今回のテーマはズバリこれ!!!!
自慢ですが、筆者は人生初のモニター募集で見事当選しタダでヨーロッパに行って参りました。
今回はそんなモニター募集に応募し、実際に当選するまでに気を付けるべき様々なポイントをご紹介しようと思います。
手順とかモニターの説明とか飛ばして「当選のポイント」のみ知りたい性急さんは、こちらをクリックしてワープして頂いても結構です(^ω^)
モニター募集とは?
まずは「モニター募集」と聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
というイメージを持つ方がほとんどだと思います。
その商品とは、
シャンプー
筋トレマシーン
ヨーグルト
お掃除ロボット
など、本当に多種多様です。
そして、その企業が提供する商品の中には「旅」というものまであったのです!!!!
早い話
ということですね。
筆者が当選した「カタール航空」のモニター募集について
筆者が実際に当選した、「旅のモニター」を募集していた企業は「カタール航空」でした↓
(出典:Aviation Wire)
モニター募集の情報は、LINEで友達登録していた"TABIPPO"という新興旅系団体のLINE通知からでした↓
応募を知るや否や、間髪を容れず即座に申し込みました(笑)
一応カタール航空のHPを載せておきます↓
実際にカタール航空を使った感想はこちらでチラッと書いています↓
RYOです2017年12月20日から2018年1月10日まで、なんとカタール航空のモニター募集に合格してヨーロッパへタダで行ってきました。筆者今回は、カタールの首都ドーハでの滞在についてお伝えしようと思います![…]
応募条件
以下は、当時のTABIPPOさんのページから引用しています↓
・日本在住で、応募時点で満18歳以上の方(職業は問いません)
・ヨーロッパ4か国以上を訪問して頂ける方
・2017年12月までに渡航可能な方
» 続きを読む
・旅行中は、ご自身のTwitter, Facebook, Instagram, ブログといったSNSによる動画、および写真の公開を1日2回以上投稿できる方
(関連ハッシュタグ:#レイルヨーロッパ、#ユースホステル、#ヨーロッパ、#鉄道、#カタール航空、#HanedaTogether、#NaritaTogether、#A350)
・帰国後は、TABIPPO.NET、カタール航空サイト、レイルヨーロッパサイトにて旅行体験記事を作成頂ける方
・渡航先の報告レポートをご提出頂ける方で、レポート掲載時にご自身のお名前(ペンネーム可)と顔写真を出せる方
・報告レポートの提出(MS Word 4ページ以上、写真10点以上)
・撮影物(動画、写真など)の納品
※上記、条件にご同意いただいた上でご参加頂くこととなります。条件が満たされなかった場合には、航空券、鉄道パス、ユースホステル宿泊補助費を全額ご負担頂きます。
※なお現地で撮影した動画や写真は、レイルヨーロッパに帰属し、今後のプロモーションで使用する場合があります。
» 折りたたむ
まあ長々と書いてありますが、要するに
ということですね(;^ω^)
特典
では実際モニターになればなにを提供してもらえるのか?
(筆者の場合)大きく分けて以下の3つでした↓
・往復航空券
・ユーレイルパス
・ユースホステルの宿泊費の一部
往復航空券(カタール航空)
まずはこれ!
冬のヨーロッパはオフシーズンなので安め、とはいえ10万円前後はします。
しかも、これは後から知ったのですが「出入国の空港も自由に選べる」という最高の条件でした。
ヨーロッパの地図とにらめっこしながら↓
ユーレイルパス(レイルヨーロッパ ジャパン)
ヨーロッパを周るうえで誰もが購入を考えるのがこのユーレイルパス(Eurail Pass)ですよね。
慣れてくると現地でより安い交通機関を探したりヒッチハイクしたりして周れますが、初めのうちはこれ一択!
ユーレイルパスは「乗車クラス」や「周遊地域」、「期間」によって様々な選択肢があるのでここでは詳しい説明は控えますが、簡単に言うと
です(←しかも一等!!!)
ヨーロッパ旅行を考えておられる方は是非ご確認ください↓
ユースホステル宿泊費の一部(日本ユースホステル協会)
そして「旅人の集まる安い宿 in Europe」と言えばずばりユースホステル(Youth Hostel)です。
「清潔、安い、朝食付き」という3点はほとんどのユースホステルの売りです!
ユースホステルは基本、ビュッフェ形式の朝食付きで一泊500~3,000円くらいと非常に安いのです!!!!
そしてユースホステルを割引料金で利用するには会員証が必要なのですが、その会員証も無料で発行してもらえました。
Youth HostelのHPは以下をご参考に↓
世界最大級のホステルネットワーク「ユースホステル」の情報をお届けします。…
当選までの大まかな流れ
では当選まで一体どのような流れだったのかを簡単に説明します↓
1. TABIPPOのページからモニターの応募フォーム画面に移行、必要事項を記入し送信
2. 書類審査後、一次審査合格者には連絡が来るので、インタビューの日程を決める
3. 東京のカタール航空の事務所でインタビューを受ける
4. 二次審査合格後、じっくり旅程を吟味し提出。今回の募集は10名でした
5. あとは計画通りに旅を始める
6. 旅が終わったらA4で四枚以上のレポートを提出する
7. 問題なければここで終了
です。
最も重要な書類審査
当然ですが、最も重要なのはここです!
当然ですが、審査員はあなたのことを何も知りません。
あなたがどれだけ熱い人間で、どれだけ優秀で、どれだけ人間性が良くても、それが伝わらなければ意味がありません!!!
各航空会社のモニター募集によって、問われる内容は千差万別かと思いますが今回筆者が受けた質問をご紹介します。
その質問が以下の3つでした↓
1. 旅のテーマ ※行ってみたい都市、体験したいことなど(400字程度)
2. 自己PR(400字程度)
3. 今回、応募したきっかけを教えてください(400字程度)
ではそれぞれどのように回答をしたのかを説明いたします。
旅のテーマ
たぶん一番重要視されるのが「旅のテーマ」で、まず筆者が考えたのが、
ということでした。正直な話、
- フランス料理食べ歩き
- パリでウィンドショッピング
- ベネチアの運河めぐり
- ドイツのロマンチック街道を巡る
- ヨーロッパのクリスマスマーケット巡り
などのテーマは、はっきり言ってナンセンスです。
何人くらい応募したのか知りませんが、たぶん大勢の人と被っているテーマな気がします。
はっきり言って、こんなこと誰でも思い浮かびます!!
そこで筆者の場合、実際の応募フォームには、
と書きました。
実際に筆者が申請した文章がこちらです↓
ヨーロッパの自然&絶景を満喫し、他の人に自然という面からヨーロッパの良さを伝える
です。
例えばスイスで一際異彩を放つ独立峰『マッターホルン』の朝焼けから夕焼けまでタイムラプスを回したり、ヨーロッパアルプス最高峰の『モンブラン』で日本にいる限り絶対に体験できない3776m以上の空間を味わったり、ノルウェーの『トロルの舌』と呼ばれる岩の上でテント泊したり、アイスランドで氷の洞窟やはたまた海に流れ込む溶岩を見ながらのキャンプなど・・・
それに加え、ドローンを用いた空撮も考えていますが今のところ十分なお金が無いので机上の空論です。笑
基本的に生活道具全てをバックパックに詰めて美しい景色を見ながらテントを張り地元のスーパーで買った食材で自炊し寝る。
最高ですし、普通の人では絶対に体験できない事だと思います。(351字)
最後の(○○○字)というのは、なんとなくそう書いた方が賢く思われそうだから書きましたd( ̄  ̄)
また同じテーマでも「スイスの山岳リゾートを巡る」とか「ヨーロッパアルプスの麓の町を巡る」などの結局お金さえあれば誰でもできることだと弾かれてしまうと思います。
筆者の中でのポイントは普通の人ではできませんと言及したことです。
上で述べたようなことは筆者にとっては普通に実現できることですし、本当に筆者がやりたいことでもあります。
自己PR
自己PR(400字程度)はそのままですが「自分について知って欲しいこと」を書くべきですね。
実際に筆者が申請した文章がこちらです↓
初めまして。
とにかくヨーロッパと自然を愛する満25歳の男性です。
今までずっと外国というものに興味がなかった自分が、ひょんなことからアメリカで行われた空手の世界大会に出場させて頂くことになり、その試合で大怪我&手術&入院を経て大学を一年間休学する事になりました。
(今は全日本大会で優勝し、日本チャンピオンとして修業に励んでいます。)
その休学期間中にバックパッカーに強い憧れを抱き始め今では『ヨーロッパかぶれ、日本を捨てた男』などと友人に呼ばれる程です。笑
もともと他人と同じことをする事があまり好きではないので、僕だけにしか書けない記事や写真を多数発信することができると確信しています。
過去にも様々な場所でテント泊をし、普通の人ではまず体験できないようなことも多くしてきました。
また数々のトラブルも経験し(今ではトラブルも一つの楽しみです)、面白い記事、珍しい体験、美しい写真、全てにおいて他人より優っていると思います。
是非ともよろしくお願いします。(422字)
400字程度との事だったので、422字はギリセーフですよね。
まあこれも今見返すとかなり恥ずかしいですが、これは上の「旅のテーマ」で述べたテント泊に関する説明も入れています。
1年くらい前の話なのでその当時の気持ちを全て覚えているわけではありませんので悪しからず。
まあやはり関西人だからか、ある程度「おもしろいニュアンス」を加えているのも評価されたのかもしれません。
今回、応募したきっかけを教えてください
そして最後に「応募したきっかけ(400字程度)」の質問がありましたが、これは各々思っていることを書いてください。
実際に筆者が申請した文章がこちらです↓
一言でいうと「ヨーロッパの良さを他人に伝えたいから」です。
自分の周りにも「海外に行きたいけどコミュニケーションが取れるか不安」とか「犯罪に巻き込まれたら」とか「有名な観光名所は今の時代ネットですぐ見れるから」とかの理由で海外旅行を半ば諦めてる(?)人が多いことを受けて、そういう人の背中を少しでも後押しできたらというのが一番の理由です。
ヨーロッパ旅行というととてもハードルが高く思われがちですが、実際そんなことないよと言うのを実体験や美しい写真を交えて面白おかしく伝えることができたらいいなと思っています。
もちろん僕自身が楽しまなくては他人に良さを伝えることなどできませんから、そういう意味でもとても楽しみです。
異国の文化や言語と触れ合いにくい島国の日本人こそ、海外に出て世界の広さを、自分という存在のちっぽけさを改めて受け止め、今後の人生をより豊かで深いものにして欲しいと思います。(390字)
まあ「ヨーロッパのモニター募集」なので「ヨーロッパの良さを他人に伝えたい」と書くのは当然ですよね。
それにここに書いていることは「応募に合格するための原稿」として作ったのではなく、筆者が常に思っていることをそのまま書いたので割と5分くらいで書けた気がします。
やっぱりありのままの自分を出すことが最良だと思います。
文面とはいえ気持ちが入っていなければ読む側にもそれが伝わるのでは?
インタビュー
そしてインタビュー!
正直ここまで来れば「最終チェック」くらいであまり重要ではない!(と、思っていました)
日程と時間を決めて、筆者は京都から東京のカタール航空事務所まで夜行バスで行きましたが、実際はオンライン面接でも大丈夫だったようです。
筆者の場合インタビューが始まりお互い自己紹介を済ますと
はい、初めまして。
さ、では!
ご自身のことを2~3分で軽く紹介してください
という突発的な対応力をみられるような質問をされました。
え、、2~3分で紹介・・・
でしょうか?(うわ やっべ~!!!汗)
と聞くと「はい、始めてください」と言われ相手はメモを取るような姿勢でじっとこちらを見ていました。
もう今さらそれに驚く筆者ではないので(実際はかなり驚きましたが(笑))、『名前、年齢、性別、趣味、今までの旅の経歴から空手の話まで』たっぷりと3分弱パーっと話したところ、
はい、わかりました。
ありがとうございます。
では本題に移ります
と言われそこから具体的な旅の話が始まりました。
モニター募集の会社の情報は必ず仕入れておきましょう!
しかしここで問題が!
という超ヤバい質問を頂きました。
なぜやばいかと言うと、カタール航空について全く調べていなかったからです(笑)
しかし偶然たまたま奇跡的に友人の旅好きの女の子が、以前カタール航空を使った感想を筆者に話していたのを急に思い出し、
はい!
えーカタール航空は2017エアライン・オブ・ザ・イヤーで世界一の評価を得、また近年急成長している航空会社の一つとして数えられ…
またカタールの首都ドーハでは無料の市内ツアーというのも利用できるようで…
と話を始めたところ、
詳しくありがとうございます。
では・・・!
と言ってようやく旅の具体的な話に入りました。
いつからいつまで何日くらい、どこを周りたいのか、どこの空港から入ってどこの空港から出たいか・・・などなど。
後は向こうの方が自分が希望した通りのフライトを予約してくれるので、何もする必要はありませんでした。
筆者の場合、多少行き違いがあり(希望通りにいかず)オスロ着のコペンハーゲン発というトンデモナイ航空券をもらいました(笑)
一応これが提出した旅程表です↓
それらをGoogle Mapsに打ち込んで作成した地図がこちらです↓
オスロ着のコペンハーゲン発がトンデモナイと言いましたが、なぜヤバイかと言うとヨーロッパをグルーっと一周して帰ってくる必要があるからです↓
まあ旅程の立て方は人それぞれです。
まとめ
という事で、今回は航空会社が募集している「旅のモニター」に当選するにはどうすればいいか、についてお話しました。
ある程度のルールの中で動かなければならないので、必ずしもいいことばかりとは言えませんがそういう手間を考えてもお得と言わざるを得ません。
皆さんも様々な航空会社や旅行会社から出ている旅のモニターについて一度考えてみてはいかがでしょうか!
RYOです2017年12月20日から2018年1月10日まで、なんとカタール航空のモニター募集に合格してヨーロッパへタダで行ってきました。筆者今回は、カタールの首都ドーハでの滞在についてお伝えしようと思います![…]