フィンランド/ヘルシンキ

フィンランドの首都、ヘルシンキ旅行記【11/15】

はじめに

RYOです

2017年12月20日から1月10日まで、なんとカタール航空のモニター募集に合格してヨーロッパへタダで行ってきました。

» 詳しいことはこちらを↓

ヨーロッパのモニター募集にかける思いを綴る書類審査からカタール航空のお偉いさんとの面接まで全てをクリアして、あらゆる制約も了承してヨーロッパへ。

【タダで海外に行ける!?】モニター募集を勝ち抜く方法

最もつらかったことは何か、正直「1日2回、SNSに指定されたハッシュタグを付けて近況報告をアップする」ことでした。

しかしそのおかげで、全ての滞在地に僕の正直な感想が詰まっています。

今回はその感想をもとにブログを書いていきたいと思います。

» 折りたたむ

夢の国フィンランド

実は2018年1月2日~子供の頃からの夢だったフィンランドに行く事ができました!!!!

実はこう見えて俺はムーミンマニアである。自宅には様々な場所で集めた、ある時は知人友人からもらい、ある時は自分でムーミンショップに足を運んで選んだコレクションがある(まだまだあります)

フィンランドはムーミンの発祥地(詳しく言えばムーミンを描き出した作家のトーヴェ・ヤンソンがフィンランド出身)

特異な絵柄で有名なマリメッコもフィンランド発祥

もう一つ言えばサンタクロースもフィンランドのロヴァニエミ発祥

今までの歩くだけでテンション上がった都市ランキングは

一位 アムステルダム(オランダの首都)

二位 タリン(エストニアの首都)

三位 ブリュッセル(ベルギーの首都)

でしたが、ヘルシンキは二位のタリンと同率順位です。

超オシャレな町でした。FBにヘルシンキに関してこんな投稿もありました↓

Helsinki、めっちゃ良かったです。街が広々していて清潔且つ言葉にはできないお洒落さがあり、物価も他の北欧3国に比べて安く、治安も良い。

曇りや雨の日でも街歩いててウキウキしたんは凄い久しぶり。

あ、これ僕のでしたすみません(笑)

フィンランドの物価の高さ

イタリアのマルコポーロ空港を出発しフィンランドのヘルシンキ空港に着くと夜中でした。

まずは腹ごしらえをします。腹が減っては戦ができぬ!!

中に入っているのがサラミとチーズとトマト。確かこれだけで12€したはず。つまり1,500円くらい

そう、大事なことを忘れていた。

フィンランドは物価が高い!!

先ほどフィンランドは北欧三国と比べて物価は安めと書きましたが、北欧三国はそれぞれが世界一物価の高い国の一つ(その中でもノルウェーはとりわけ高い)と言われており、そもそも比較の対象にするのが間違っていたかも。(笑)

那須川天心がメイウェザーにボコボコにされたからって「天心弱えぇ」って言うのは違う、メイウェザーが超ド級なだけ、っていうのと一緒の感じかな。

とりあえず寝る場所を探します。睡眠不足は健康に悪い、それに寝る子は育つとも言うし。これ以上身長はいりませんがまだまだ健康でいたい(と思うぴちぴちの25歳)

スナックを売る自販機

お、自動販売機を発見

ヨーロッパではよく見るやつ、スナックを売る自動販売機↑オレオクッキーが2つで2.5€、水もコーラ↓も500mlで2.5€つまり300円超え。

意外と快適な空港泊

お、手すりのない椅子発見!

意外と空港泊は快適なのです。一瞬「空港泊、禁止されてる?」と思う時もありますが、意外と起こされません。

お休みの準備zzz

数時間後

おはようございます、これからヘルシンキ空港を出発してヘルシンキ市内に入りたいと思います。

やはりヨーロッパの朝はパン

およそ30分でヘルシンキ中央駅に着きました。

やはりヨーロッパの朝食と言えばパンです。

クールビズ系のスタイリッシュなブロンド美女がコーヒー片手にパンを口にくわえて出勤している感じ、ほんまにいます。俺も真似してみようとショーケースの前に立って注文しようとしました。

だめだ、完全に腹を空かしたホームレスがなけなしのくしゃくしゃ5€札持って来てパンを買ってる風にしかみえない

意外にあれを自然にやるの難しい(笑)

大きなコインロッカー

町歩きを楽しむとかカフェでまったりとか言ってる場合じゃない。とりあえずこの背中のめちゃくちゃ重い荷物を何とかしなければ。幸い、中央駅の地下には大量のコインロッカーがあり、おれの110Lのバックパックですら余裕で飲み込んでしまう。

6€で24時間、安い!!値段も良し、大きさも抜群。でも今思うと京都駅地下のコインロッカーも同じくらいの値段か

いや、よく思うと1日で780円なら京都駅より高いか!!!?

ヨーロッパで写真を撮る際には注意

まずは飲み物を買いにスーパーへ行こう。すべての生命の源である命の水を買いに行きます。

地下のスーパーに通じるエスカレーターを発見。

基本、ヨーロッパのスーパーマーケットなどでは写真を撮るとセキュリティや店員に注意されることが多いです。防犯上?イマイチ理由は知らんけどとりあえず過去に何度も怒られました。

ゴリラのようにゴツイセキュリティが現れ

NO PICTURES HERE.(ここで写真はあかん!)

と言われます。

I’m just interested in foreign supermarkets.(いや、ただ海外のスーパーマーケットに興味があるというだけで・・・)

というこれまた中学英語で切り返しても容赦ない。過去に一度、パリ市内の大型スーパーで注意されたときには

SHOW ME ALL THE PICTURES YOU TOOK.(撮った写真を全て見せろ)

と言われて実際に写真を全て見せてから消された事もありました。今思うと店内には女性客もいたから盗撮してたんやと思われたんやなーと思います。

ムーミンはフィンランド生まれ

ミィのケチャップ!!!!可愛すぎる

ムーミンファミリーが表紙のスナック菓子まで置いてある
※日本でよく見るスナフキンは割とシュッとしてますが、原作のスナフキンは案外ずんぐりむっくりです。

お茶までムーミン

とにかくムーミン、ムーミン、ムーーーーーーミンでした。最高やん

ムーミンカフェ

ではムーミンカフェに行ってきた話です 。町中を歩いているとそれは突然現れました。

MUMIN Kaffe

まずは店内に入り、それとなく席に着く。

ご存知の通り、ヨーロッパのカフェでの注文方法には二種類ある

①入店し席に着くと店員がオーダーを取りに来る。食事が終わってから机の上でお金を払って退店する

②入店し食べたいものを選んで先に清算し、好きな時に退店できる

正直ヨーロッパでは席でのお勘定も多く、初め入っただけでは先払いか後払いかがわからないことが多いです。

ふむ、この店は先払いでコーヒーを頼むとおかわりし放題のようです。

好きな柄のコップを自分で選んでコーヒーを入れる。砂糖やミルクはお好きにどうぞ

俺は朝ごはんとプチお昼ご飯を合わせたブランチくらいのイメージで頼みました。

固めのデニッシュみたいなものの上にスクランブルエッグが乗っている。美味しい!!とは正直言えへんけど、このスナフキンの器とコップええわーーーーー

周りでは小さな子供を連れたお母さんたちがコーヒーを飲みながら談笑しており、その間子供は店内にあるキッズプレイランドで遊び回っています。素敵な光景♡

俺の一番のお気に入りはスナフキンなのです。常にテント暮らしで、釣りをしながら自給自足の生活をし、不定期で急にバックパックを背負って旅に出る。かっこいいっす!!

一番好きなスナフキンの言葉を一つ

孤独になるには、旅に出るのがいちばんさ

自分のことを誰も知らない土地って意外にないものです。たとえ遠い海外に行ったとしてもSNSでいつでも恋人や友人と連絡できれば、それは孤独ではない。

俺は孤独になりたいんです。現在ではもはや必需品となったスマホ、ネットが使えない時こそ人間は動物的な本能で右か左かを選択する。たまにそういう経験をして本能を修正しておかないと動物としての生命力・判断力が徐々に衰えていくような気がします。

余談やけど、おれが動物としての感性を磨かれていると思うのは、登山してそのまま山中や山頂でテントで寝ているときに急に動物の足音とか息遣いが聞こえる時。滋賀県の山はクマも多いからウサギ?クマ?サル?はたまたこの世のものでは無いもの?とめちゃくちゃ不安になりますし、その足音は2時間3時間平気で継続することもあります。オーストラリアの砂漠でテント泊したときは異国の野生動物が危険な土地という事もあって、極限に緊張してました。

オーストラリアの砂漠でテント泊 ~感動と危険が共存している世界~

毎回朝になると世の中のイキったガキ全員をスマートフォンでは解決できないあの状況に放り込みたいと思う(笑)

ムーミンカフェ=ムーミンショップ

ムーミンカフェと併設してVICTORINOXとムーミンのコラボ商品も売ってありました。正直めっちゃ欲しいと思いましたが、既にヴィクトリノックスのナイフを持ってたことや小さいナイフなので日常生活では有用でも旅ではあまり使えない事から購入を断念。一応店員さんには大きなナイフが無いか聞いたけどありませんでした。

これ以上荷物を増やすわけには行かなかったため何も買わずにお店を後にします。

ムーミンカフェと言いながらもちろんムーミンショップも併設されており、スーツケースを持ったトラベラーならいくつも買って帰れそう。

写真右上↓に見えるのはiPhone 7のケース。おれはiPhone 6S PLUSやからこれはサイズが合わない、というか俺のスマホケースにはスナフキンが既にいる(笑)

やっぱりカッコよかったVICTORINOX

ムーミンとのコラボ商品だけかと思ったら、ほんまにVICTORINOXのショップもありました!

これこれ、こういう大きなナイフが欲しい!!!!

VICTORINOXの時計。やはりカッコイイな

SUUNTO

と思ったらフィンランドの時計メーカー

SUUNTO(スント)

があるではありませんか!!!かなり嬉しい誤算。人生で初めてスントのショップ見た。アウトドアウォッチも数多く手掛けるスント。既にG-shockとTissotの高級アウトドアウォッチを持っているので購入はしませんでしたが、ずっといれる!ここ♡

カフェを出て町中を歩いていてもよく見かけるムーミンショップやムーミンステッカー

さすがムーミンの町・・・

ヘルシンキの老舗のパン屋「エロマンガ」

さてムーミンショップを出て少し歩くと可愛らしいのどかな公園があります。

ベンチに座って本を読んでいる人、少し休んでいる人、パンを食べている人など様々です。

ん、そのパンどこで買ったんですか?

という事で、この公園のすぐ近くにあるヘルシンキの老舗パン屋さんに行きました。

ん、ちょっと待って!!!このパン屋の名前

エロマンガ

です。ちょっと日本人には衝撃的ですね。スマホでタイプしても勝手に「えろまんが→エロ漫画」と変換されるくらいの自然なワードです。

しかしこのエロマンガは、朝早くからやっており近所でも有名なれっきとしたフィンランドの老舗ベーカリーです。なんと創業は1946年!!!!第二次世界大戦が終わってすぐに創業しています。

なぜエロマンガというのでしょうか、考えてみてください。

答えは

初代店長が店の名前を何にするか迷った際に、よし地球儀で適当に指差した場所の地名を付けよう、となりそれがエロマンガ島だった

らしいです。ここでもう一つ疑問が湧いてきます。「エロマンガという言葉はフィンランド人にはどう映るのか?」という事です。

答えはVTRで!!!

え?ぼくはそんなインタビューしてませんよ。他の誰かがやってくれるんじゃないすか?
今度行ったらやろう

ホワイトバランス悪くてすみません。

一応フィンランドの伝統的なパンを頼んだんですが、詳細は・・・忘れました(笑)

れっきとした老舗メーカーなので、営業時間に関する問い合わせのメールを送ったらちゃんと返信が来ました。

路線図はいつか使うぞ!!!

それと、もし電車の路線図を見つけたら絶対に写真を撮って保存しましょう!!!

これ有ると無いとでは段取りの組み方が全く違ってきます。

マリメッコ本社を訪れるために、Hertonäs metrostationという駅で降り、ここから歩きます。

自転車と歩行者の権利

先に言っておきます。

ヨーロッパは権利大国です!!

ヨーロッパでは自転車道と歩行者道がきっちり分かれており、自転車道を歩いてたらめちゃくちゃ鳴らされます。日本より断然厳しいので、自分がいまどこを歩いているのかしっかり把握してください。

京都市内でも自転車と歩行者で道が分かれていますが、日本人はあまり気にせずに歩いてますよね。でもヨーロッパではかなりのタブーです。

途中で本屋に寄りフィンランド語ばっかりの本にざっと目を通す。全く理解はできないがそういう時間も旅なのだ(違うか?)

ではマリメッコ本社へ行ってきます!地下鉄で行ってきます。

あ、確かヘルシンキの地下鉄構内にはバックパッカーにとって水や空気と同じくらい大切なもの、Free Wifiが飛んでました。おじさんもびっくり!!

マリメッコ本社

もうエロマンガの話は忘れてください。早く忘れてください。いきますよ?マリメッコの話

エロマンガを出て向かったのはマリメッコの本社です。マリメッコは1951年にフィンランドで生まれたブランドで、ヘルシンキ市内から少し外れた場所にあり、電車で20分くらいの距離です。

マリメッコ本社に着きました!!!

一応中ではマリメッコ商品のアウトレットセールがやっています。そしてマリメッコ本社で働く人のための社員食堂Maritori(マリトリの話は次で)が一般の客にも開放されており結構な見どころになっています。

鉛筆にポストカードに枕にスカーフ、マフラーとなんでも置いてあります。

また中には生地がそのまま置いてあり、採寸などを経て自分好みのドレスや服をオーダーメードしてくれるようです(∩´∀`)∩

独創的な色使いや存在感のあるデザインが特徴で、お家の中にひとつ取り入れるだけでおしゃれな北欧雑貨に早変わりします!

さすがにこういうドレスを着て歩いている人は京都にはそんなに多くないと思いますが、というよりあまり見たことはありませんが素敵だと思います。

一応何も買って帰らないのはもったいない気がしたので、可愛い小銭入れを買おうと思いました。いつもお世話になっている空手の先生の娘さんが確か4~5歳やったから、その子に買って帰りました。

後日その子に渡したところ、お母さんは喜んでくれていたと思いますが当の女の子は全くの無反応。またいつか思い出せてやる!!!

マリメッコ本社の社員食堂「マリトリ」

ではマリメッコ本社の社員食堂であるマリトリに向かいます。と言ってもアウトレットセールしてる隣の部屋くらいなのですぐです(笑)

これはマリトリの食堂を背にし、奥に見えるのがアウトレットです。

正直どういうシステムかか全くわかりませんでした。しかし、どうやらバイキング形式で写真↓左から右に歩きながら自分で好きなものを皿に乗せて一番右端でお会計らしいです。

値段は11€と書いてあります。木の机の上に置いてあるコーヒーやジュースは飲み放題でした。確かに社員食堂で11€って高すぎる!

たぶんどれだけお替りしても一緒の値段なんやと思う。この時も深くは突っ込まずにコーヒーだけお替りしたので真相はわかりません。でも11€の値段から察すると、おそらくおかわりありなんではないかと思います。

返却口に食器を返します。そもそも返却口自体がめっちゃオシャレに見える・・・みんなそれぞれ好きな食器やコップで食事をするから、返却時はもちろん色とりどりになる↓

食堂とアウトレットの間にはコップなども置いてあり、本当に何も買わずに帰るなんてあり得ない!!と思わせるくらいのインパクトと品揃えでした。

北欧のアウトドアブランド

マリメッコ本社を出、最寄り駅までの750mの間にLIDLを発見しました。とにかく安い大型スーパー、リドル!!こいつには毎年お世話になっている。

2017年2月にはドイツ、フュッセンの町のリドルで800gの缶詰を4つ買い、そのままノイシュバンシュタイン城近辺でテント泊。その翌朝に温めて食べようとしたらバーナーが潰れて結局3.2kgの重りをもって歩いていたというエピソードすら思い出すリドル

いつもありがとう

一度電車に乗り、ムーミンショップに寄ります。

たまらん!!

そしてヘルシンキ市内へ帰ります。この地下鉄と赤い列車の清潔さがヘルシンキの素晴らしさを物語っており、美しいの一言に尽きます↓
この赤い電車がめっちゃグッときた。デザイン性も高い

これからアウトドアショップに向かいます。刃物を求めて・・・否、オシャレで機能性の高いテントやバックパックを探すためである。

計3軒寄ったので最高の暇つぶ…おっと。最高の時間を過ごすことができました。まさに"I had a gay time."としか言いようがない。ちなみに↓

"Gay"(ゲイ)の本来の意味知ってますか?

SCANDINAVIAN OUTDOOR!!!

ん、、、名前からしてかなりパーフェクトな品揃えを期待する。スカンディナビア発祥のブランドを多数取り揃えているのだろう。

めちゃくち楽しみである

さすがに北欧なので日本では聞いたことのないブランドが結構ある。

出たーーーーーバックパック!!!

よし、次に行こう

違うモールのはずなのに、またもやスカンディナビアンアウトドアときたか。

ふむ、確かに面白い。ビクトリノックスのナイフもしっかりあるし見たことの無いアイゼンやピッケルまで置いてある。バーナーも登山靴も何でもありの一生いれる場所やと思いました。

PARTIOAITTA

そして最後がこの↓アウトドア用品店、このクマがロゴの時点で大好き♡

正直何度か今のバックパックを捨てて新しく買ったので旅を継続するかとも考えたくらい悩みに悩みました。

これ↓は小さいから要らんけど、この機能性は面白い

OSPREY

これはアメリカでもよく見るメジャーめなアウトドアブランドである。と思ったら、え!!え、え?これ、、、

OSPREYってアメリカのコロラド州の企業やって!!!あーおれの空手の世界大会もアメリカのコロラド州やって何軒かアウトドアショップ寄ってもOSPREY多いなーと思っててん。なんや、アメリカのコロラド州の企業かい!

FJALLRAVEN

これは知る人ぞ知る、スウェーデンのアウトドアメーカー、日本語読みやと「フェールラーベン」とでも言うかな

キツネのマークがかっこいいキュートなブランドである。

SAVOTTA

最後がフィンランドのアウトドアメーカー1955年創業のサヴォッタさん。

他は割と日本でも有名なブランドが置いてあります。

極度乾燥(しなさい)

そして最後に見つけた極度乾燥(しなさい)という、日本人なら必ず笑うイギリスの逆輸入ブランド

地下鉄で見つけた極度乾燥しなさい(笑)

「極度乾燥」って「速乾」のことやろ、しかも()付けてしなさいとはこれ…どういう意味?

どうせユ〇クロとかギ〇ップみたいな価格設定やろ?

と思いますよね?

実は結構な高級ブランドです(゚Д゚;)

ボスニア湾で獲れた新鮮なお寿司

そして最後にお寿司屋さんに寄りました。言っておきますが、フィンランドはボスニア湾とフィンランド湾に接しているので昔から漁業が盛んで水質の良い海から獲れる魚は長年彼らの主食になっています。

そしてヘルシンキはフィンランド湾と目と鼻の先、例えれば琵琶湖と琵琶湖バレーくらいの距離です。つまりすぐそこです。

サンタクロースの生まれ故郷、北極圏の町ロヴァニエミ行きの電車の出発時刻までもうそんなに時間もありませんでした。

そこで考えました。ディナーはどうする?自問自答します。うーん寿司でもいいけど、というか日本料理は絶対に譲れない。これからスウェーデン、デンマークと世界一物価の高い国々が連続するから今ここで食べないといつ食べるんだ!?

いつ食べるの?いまやろ

と少しオリジナリティを加えながら答えが出た、早くお寿司が食べたーーい。ヘルシンキの中央駅付近には色々なレストランがあり、トナカイのステーキやサーモンのシチューを出してくれる所も行きたかったが一旦置いておいて寿司屋に入りる。

※「トナカイのステーキ」と「サーモンシチュー」の両方ともロヴァニエミで頂けたので非常に満足。

まずは店の外からお寿司の様子をうかがう。まさか店員さんも、俺が本物のお寿司の国、ジャポンから派遣されてきた男とは思ってもいなかっただろう。

外から見た感じの感想は、、、うむ、悪くはない。続いて値段を確認する。

お寿司の食べ放題が17.90€(およそ2,400円弱)

うむ、悪くはない

10:30~17:00のランチタイムならわずか12.90€(およそ1,750円)か、安い!!!

・・・。

いや、決して安くはない!!!安くはないぞ、おれ!!危うく自分自身に騙されるところだった。日本ならある程度のクオリティを維持しつつ一皿100円が普通。12.90€なら日本円でだいたい1700円、17皿食べられる!

などと考えながらもI HAD NO CHOICEだ。入るしかない!

まあ割と美味しそうやな、とつぶやきながら皿に盛る。

よく見ると焼きそばはあるわ、みそ汁はあるわ、サラダはあるわ、ジュースはコーラとかが飲み放題だわと、とても寿司屋です!!(∩´∀`)∩とは胸を張れない品揃え。周りのお客さんたちは焼きそば食べてコーラ飲んでお寿司食べてサラダを食べている。

味が混ざって美味しいのだろうか?ふと、いやかなり疑問に思う。口の中に焼きそばソースが残った状態でお寿司食べて、素材そのものの味がわかるのか?

そうか、素材自体の質があかんから他のでごまかしてんねや!!!

さすが俺、鋭い洞察力で真相に迫る。大学時代の卒研中に500万円のガラス粘度測定装置をミスから一瞬で再起不能にした人間と同一人物とは思えない。成長している。確実に成長している。

※余談だが、一度千葉県から修理技師を呼び装置を直してもらった翌日に再び壊してしまい、卒業3か月前に急に卒研内容が変わった。もはやお情けで卒業させたもらったとしか思えない。松〇教授、本当に本当にほんとにごめんなさい。。。

一応食べ放題なので遠慮なくお腹いっぱいまで食べ、最後はデザートで〆る(←結局食べてるおれ

一通り全ての料理を食したが、俺はデータとして全ての日本料理の味を確認したかっただけだすよ。では当時のメモ通りに正直な感想を綴ります。

悪い点

・まず、、、ファミレスみたいにコーラとかペプシの飲み放題付きの時点でおかしい
・ワインも置いてある(美味しんぼで寿司とワインは絶対に合わないと言ってた気がする)
・醤油がまるで水のように薄い(薄めてんの?)
・焼きそばも味がない。ただ焦げ色の付いた麺
・味噌汁も薄過ぎる。市販のをかなり薄めてる?
・ワサビまで薄い。笑 粉末状ではなく液状になってる
・ご飯は…まあ取り立てて不味くはないです。
・あと細かいけど、海外の箸の先端は凄い丸くて太い。置き去りにしたお米一粒とか摘もうとしても全く無理

良い点

そして肝心のネタ・・・スーパー新鮮で美味しい(爆笑)←薄いのにすごい弾力がある、ほんま!
みんなーーー!!!!ネタは美味いぞ🍽

との事です。やっぱり旅の記録は残しておくものですね!自分で書いた文やからすぐに当時の気持ちを思い出すことができます。

ロヴァニエミへ

という事で

It’s high time to go.

今から北極圏の町ロヴァニエミに行ってきます!!!

ロヴァニエミでは先ほどのトナカイのステーキとサーモンスープのみならず、フィンランド式サウナも経験してとーーーーってもエンジョイできました。

ロヴァニエミの日照時間はわずか3時間、午前10時に日の出、午後1時に日の入りってな感じです(笑)

北極圏の町、ロヴァニエミ旅行記【12/15】

フィンランド/ヘルシンキ
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