デンマークの首都、コペンハーゲン旅行記【15/15】

RYOです

2017年12月20日から2018年1月10日まで、なんとカタール航空のモニター募集に合格してヨーロッパへタダで行ってきました。

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筆者
今回は、デンマークの首都コペンハーゲンでの滞在についてお伝えしようと思います!

» もう少しモニターの話をさせてください(クリックで開く)

ヨーロッパのモニター募集にかける思いを綴る書類審査からカタール航空のお偉いさんとの面接まで全てをクリアして、あらゆる制約も了承してヨーロッパへ。

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さて今回のテーマはズバリこれ!!!!どうやったら海外にタダで行ける『モニター募集』を勝ち抜けるのか自慢ですが、ぼくは人生初のモニター募集で当選しタダでヨーロッパに行って参りました。筆者またまた自慢ですが、[…]

モニター募集 合格

最もつらかったことはなにか?

キューバ 歴史
筆者
正直な話、「1日2回、指定されたハッシュタグを付けてSNSで近況報告をアップする」ことでした(笑)

しかしそのおかげで、全ての滞在地に僕の正直な感想が詰まっています。

今回はその感想もチェックしながらブログを書いていきたいと思います。

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という事で、モニターとしてヨーロッパに入りました。

ではお楽しみくださいませ(∩´∀`)∩

デンマークの首都、コペンハーゲン旅行記

さーて、スウェーデンの首都ストックホルムからとうとうデンマークの首都コペンハーゲンに来ました↓

コペンハーゲンは町が美しいだけでなく、童話作家アンデルセンの生まれ故郷としても知られ、その関係から人魚姫像が飾られているのです。

また、中心部を貫くストロイエ通りは世界初の歩行者天国とも呼ばれています。

Danhostel Copenhagen City

まずはコペンハーゲンで実際に泊まったユースホステルから紹介します↓

それが「ダン・ホステル」です!

大体コペンハーゲンの主要駅から徒歩10分ほどで着きました。

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筆者
え、ここがユースホステル・・・?

と思うくらいの近代的な建物で、自動扉を開けて受付します。

受付を終え部屋を指定されると、確か5階か6階というとんでもない部屋でした

いつもの安宿の癖でエレベーターが無いと思っていました(笑)

エレベーターの近くには食堂があり、「あー明日の朝ごはんはここでか」と思いましたが、

ヨーロッパ ブログ
筆者
まさかの朝食ビュッフェ無し!!

まあ物価の高い北欧で2~3千円で宿泊できるので、朝ごはんが付いてないのは当たり前かもしれませんね。

その後、エレベーターに乗って部屋に着くと先客の荷物だけ確認できました↓

面白い人やったらいいな~

部屋からの眺めは最高です。

人魚姫 コペンハーゲン
筆者
総じて、凄くいい宿です!!!

より詳しい情報は以下の公式HPから↓

https://www.danhostel.dk/en/hostel/danhostel-copenhagen-city

オープンサンド

普通の人はオープンサンドって聞いて、大体どんなものかわかるんですかね?

僕はわかりませんでした。

ストロイエ通りを通ってニューハウンや人魚姫像を見に行く前に腹ごしらえをしようと思い立ち、寄ったお店がこちらです↓

↑デンマークにはこんな感じで、個人の自宅を少し改造して小さなお店をやっている人が大勢います。

オープンサンドとは、斜めに切ったフランスパンの上に野菜やお肉を乗せてるやつです↓

チェコ共和国もオープンサンドが有名です。

ストロイエ通り

では世界初の歩行者天国と言われるストロイエ通り約750mを歩きます↓

このストロイエ通りを歩くのってめっちゃ面白いんですよ!

目的地はストロイエ通りのまだ先にある、世界三大がっかりの「人魚姫像」です。

ストロイエ通りがどこかわからなければ、とりあえず下の市庁舎の塔を目印に歩いたら何となくわかります(笑)

ストロイエ通りの入り口は、先ほどの地図で見る限り"BURGER KING"です(笑)

ストロイエ通りの見どころは(どのサイトを見ても大抵同じですが)いくつかありますので、紹介します。

レゴ本店

まずは、言わずと知れたLEGO本店ですね!

世界中からレゴを愛する人たちが訪れますが、僕は店内に入ったことがありません(笑)

通りに面したガラスのショーウィンドウにとてつもなく大きなレゴで作られた作品が展示してあります。

ロイヤルコペンハーゲンとジョージ・ジェンセン

ロイヤルコペンハーゲンはデンマーク発祥の高級陶磁器メーカーで↓

ジョージジェンセンは同じくデンマーク発祥の高級ジュエリーショップです↓

実はこれ、隣り合っています↓

別に競合他社とは思えませんが、本店同士が隣り合っていると何故か緊張します(笑)

ストーク噴水広場

実はここが一番面白いです。

様々な人が大道芸とか色々やってます。

詳しいことは動画をどうぞ↓

ギネス記録博物館

このとんでもなく背の高いおっさんが目印なのが「ギネス記録博物館」です↓

人魚姫 デンマーク アンデルセン

ぼくは身長182cmあるのですが、このおっさんの胸元以下くらいでした。

いや背高過ぎ!

入り口を少し入ると玄関にいた背の高いおっさんが衣装を変えてちょこんと座ってます↓

ここも面白そうなので是非!

ニューハウン(Ny havn)

ギネス記録博物館を越えて少し歩いて行くと、カラフルな家々が眼前に飛び込んできます↓

場所的にはここら辺です↓

有名な「ニューハウン」です!

ニューハウンとは、まあいわゆる港町のことですな(←適当

はい、調べます

・・・(五分後)

なるほど!

ニューハウンとは世界中から集まる舟を泊める係留場で、この辺りは常に船乗りや女性が溢れかえっておりパブやレストランなども多い、と。

そして童話作家で有名なハンス・クリスチャン・アンデルセンもこの係留場沿いの両端に建ち並ぶビルの一室を借り、そこで作品を書いていた、と。

ふむふむ、クリスマスの時期には地域総出で昔通りのクリスマス感を演出するので絶対に行った方がいい、と。

ふーむ、なるほど。

VisitCopenhagen

The colourful houses of Nyhavn are one of the most iconic sp…

まあ、ここはかの童話作家アンデルセンが愛した北欧初の人工港らしいのです。

水が完全に静まるのを待って写真を撮れば湖面は鏡のように、いわゆる映えます。

↑この写真、ぼくのお気に入りです(笑)

デンマークと言えばチュロス

このニューハウンにはチュロス屋がとにかく多い!

なぜならチュロスはデンマーク発祥だから!!!(←再び適当

・・・(五分後)

えー、チュロスはスペイン・ポルトガル・モロッコおよびラテンアメリカで広く食べられている揚げ菓子。ふむふむ

チュロスの起源は諸説あるが、スペイン起源とポルトガル起源が主要

でも英語で”Churro”と調べたらデンマークの記事がめっちゃ出てきます。

どういうこった!?

ちなみにチュロスの値段ですが、砂糖のみで48デンマーク・クローネです。

当時は1デンマーク・クローネが18.2円なので、ふーむ、暗算します!!!
(えーっと48×18.2やから、48×18をしてから48×0.2を足せばいいから、あーでも48×18はややこしいから48×10と48×8に分けて・・・}

873.6円です!!!!

た、高い・・・。

ぼくは買ったことありませんが、テーマパーク内で売ってるぼったくりポップコーンみたいな感覚です↓

と言おうと思いましたが、結構ボリュームありますね(笑)

しかも、

油で揚げられたチュロス
+砂糖たっぷり
+チョコレートたっぷり
+ソフトクリームたっぷり

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筆者
これは完全にデブの4乗ですね

カラフルな家

立ち並ぶビルの色がそれぞれ違うのに理由が!

夜、漁や航海から帰って来たときに船乗りがすぐに自分の家を見つけやすいように隣とは違う色にしたから

↑再び適当

でも今回は調べず。たぶん正解やから笑

アマリエンボー宮殿

ストロイエ通りからニューハウンを経て、さらにもう少し歩いたら大きな広場が見えてきます↓

こんな感じです↓

これはアマリエンボー宮殿と呼ばれ、Wikipediaによると↓

女王の滞在中にはデンマーク近衛兵が、午前11時30分にローゼンボー城からコペンハーゲンの通りを通過し、正午にはアマリエンボー宮殿の前で衛兵交代する。

宮殿前広場は市民に開放されており、衛兵交代式も観光行事となっている。

また、1863年から1947年までの国王たちが使用していた寝室や持ち物などが公開されており、当時の王室の暮らしぶりを知ることができる。

Wikipediaより抜粋

ん、女王がいれば衛兵がいる?

ヨーロッパ ブログ
筆者
という事は、女王がご滞在されておられたのですね

ニューハウンからは歩いて5分ほどだったと思います。

※ヨーロッパを周る時は事前に必ず西洋建築の勉強をしていきましょう。

西洋建築の勉強せずに行ったら必ず後悔します↓(日本中で一番後悔しているのが恐らくぼくです)

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ヨーロッパ建築 わかりやすく

上の写真見るだけでも、西洋建築の勉強して行ってたら「おおーあれがあれで、これがこうで。スゴイ、スゴ過ぎる!!」となります(笑)

カステレット要塞

それをさらに真っ直ぐ抜けると大きな美しい公園が見えてきます↓

それがカステレット要塞です↓

デンマーク コペンハーゲン 人魚姫

デンマーク コペンハーゲン 人魚姫

まあ、要塞とか名前付いていますが、要するに超美しい公園です(笑)

その公園内にいました、例の人魚姫像が↓

可愛そうな人魚姫なんです。

そもそも人魚姫像制作の経緯が結構面白いんです。

制作の経緯としてWikipediaに書かれていることを、長文読むのが嫌いな横着者たちでも読んでもらえるように2行で要約すると↓

人魚姫のバレエを観て感動したお金持ちが彫刻家に美しい人魚姫像の制作を依頼。

全身のモデルを美人プリマドンナ(オペラで主役を務める女性歌手)に依頼したものの、裸体は拒否され仕方なく首から下は彫刻家の奥さんをモデルにした

という事ですね、へー。

旅 ブログ ヨーロッパ
筆者
この画家の奥さんスタイル良すぎやろ(笑)

というか皆さん、人魚姫のあらすじって知ってますか?

簡単に説明します。

ある人魚の王国で生まれ育った6人娘の末っ子の人魚は15歳の誕生日に初めて海上に出ることを許される。

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そこで偶然 船に乗った王子様を見かけて一目惚れする。

その後 船は嵐で難破し人魚は王子様の命を助けるが、王子様が気が付いた時にはもう人魚の姿はなく、そのとき浜辺にいた別の女性が自分の命を救ってくれたと勘違いする。

日に日に王子様への想いが募っていく人魚はある日、とうとう海底の魔女のもとを訪れ自身の「美しい声」と引き換えに人間になる薬をもらう。

その際「王子様が別の女性と結婚すればお前は海の泡になる」という警告を受ける。

浜辺で人魚が気が付くとそこには人間と同じ両足があるが、歩くたびに痛みが走る。

しかし人魚姫はとうとう王子様を見つけ彼の侍女として共に御殿で暮らし始めることができた。

初めは純粋に喜んでいた人魚姫も次第に想いを伝えられないもどかしさを募らせる。

そんな中とうとう王子様の前に、浜辺でみた女性(隣国の姫君)が現れ2人は結婚することになる。

人魚姫の身を案じた5人の姉たちは、自分たちの髪と引き換えに魔女からもらった短剣を彼女に渡し「王子の流した血で人魚の姿に戻れる」旨を伝える。

しかし結局愛する人を殺すことなんてできない人魚姫は海に身を投じて泡に姿を変えた。

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ディズニー映画の「リトル・マーメイド」に出てくる主人公のアリエルは最終的に王子様と結婚できましたが、原作はそうはいかないんですね\(~o~)/

確かに人魚姫のストーリーを考えながらこの像を見ると、ちょっと可愛そうな気もします。

世界三大がっかりの理由などについてもう少し知りたい方はこちらをどうぞ↓

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コペンハーゲン 人魚姫像

南アフリカ共和国から!!?

人魚姫像を見終わったので、ニューハウンや噴水広場を通ってそそくさと宿に帰ります↓

約3キロ(笑)

出発時には誰もいなかった部屋も↓

帰るととても仲の良い(イチャイチャしてる)カップルがいました。

キューバ 歴史
筆者

あ、ハロー

(やっぱり欧米人やから人前でも恥かしくないんやなー…)

と思っていました。

しかも女の子の髪の毛の色がキレイに赤と青の2色に輝いている( ゚Д゚)

唖然としていると、なんと向こうから話しかけてきてくれて、よくよく話を聞いていると・・・2人は兄妹でした!!!

スゴイ髪の毛の色ですね。

聞くと2人は南アフリカ共和国出身だというのです↓

ヨーロッパ ブログ
筆者

南アフリカ共和国ってアフリカ大陸の南端の国っしょ?

それに公用語が英語?

しかも白人!!?

と(当時は)驚きっぱなしです。

アフリカ大陸=灼熱=黒人=裸足と槍=野生動物=聞いたことない言語

と思っていたぼくの固定概念が一気に崩れました。

Facebookも交換し、仲良くもなれたので自分用に用意していた晩ご飯を2人にプレゼントしました↓

2人が人生で初めて食べたラーメンは、僕が作った具無しのインスタントラーメンでしたが、

「SO YUMMY(最高!)」

と言ってくれました(笑)

特に妹のオリヴィアは「早く南アにおいでよ」とよく誘ってくれますし、拾った犬の名前を日本っぽくしたいというので相談されたりもしました(^ω^)

↑ちなみに南アフリカ共和国は絶景の宝庫だそうですよ

カタール、日本へ

では翌朝早くに出てカタールで一度乗り換えて日本に帰ります↓

デンマークは駅構内もとても美しいですが、堪能するために(ここでも言いますが)西洋建築の勉強をしっかりしてから訪れてください!

ほんと、世界が変わります!

↑ぼくはこの写真だけで5分は見てられます。

アーチとかピアの具合とか、一体なに建築なんだ・・・とか考えたら時間が経つのも忘れてしまいます。

おわりに

さて、という事で2017年末~2018年にかけてのモニター旅が終わりました。

今回の旅は、

カタール航空に航空券を、

日本ユースホステル協会にユースホステルを、

レイルヨーロッパにユーレイルパスを、

手配してもらって、本当に楽しく行って来れました。

ユースホステルやユーレイルパスは以前にも何度も使用したことがあり、その素晴らしさについては既に知っていましたが、カタール航空の質の高さにも驚きました。

LCCを超えた素晴らしい航空会社だと思うので、もし安くて質の良い航空会社をお探しなら是非カタール航空を使ってください。

欧州行き早割り運賃「オリックス40」76,300円~人気のヨーロッパ10都市へ【カタール航空】

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筆者
まあ今回スポンサーになってもらったので、宣伝させてもらいました(笑)

過去の旅の記録を読み返したいという物好きな方がおられましたら、是非こちらで↓

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