
実は筆者は、過去にヨーロッパ各国をレンタカーで走り、総走行距離6,500kmあまりを周遊した経験がある。
本記事では、その実体験をもとに、ヨーロッパを運転していて特に印象に残ったことを12個紹介する。
これからレンタカーでヨーロッパ、あるいは海外を運転しようと考えている人には、ぜひ参考にしてほしい。
- 完全に左右逆ではない
- 右側通行
- めっちゃ煽られる
- バック駐車ほぼおらん
- え、駐車スペース無視いぃ!?
- 駐車場所がめっちゃ自由
- ラウンドアバウトまじ神
- 追越車線をずっと走る車が皆無
- 法定速度が神
- 高速道路代が安い
- オートマ車がねぇ
- 縦列駐車が多い
では早速始めましょうか٩( ”ω” )و
なお、ヨーロッパでレンタカーを利用する際に注意すべき点については、以下の記事で詳しくまとめている。あわせて参考にしてほしい。
はじめまして、RYOです。今回はヨーロッパでレンタカーを借りる方法、そして必ず知っておくべき注意点について詳しくまとめました。筆者は6年前(=2017年)にハンガリーで、フランスで、ドイツで、そしてアイスランドでレンタカーを[…]
また、レンタカー旅行のメリット・デメリットについても別記事で整理している。
こんにちは、RYOです。今回はヨーロッパでのレンタカー&車中泊経験が豊富な筆者が、レンタカー旅行&車中泊のメリットデメリットをお伝えしようと思います。筆者は過去にヨーロッパ各国で5回にわたってレンタカーを借り、車中泊[…]
完全に左右逆ではない

ヨーロッパで運転
そう聞いた瞬間、無意識に「それは無理だ」と身構えてしまう人は多いのではないだろうか。
左ハンドル、右側通行。
日本とはすべてが真逆で、ハンドルを握った瞬間にパニックになる――そんなイメージを持つのも無理はない。
実際、筆者も初めてヨーロッパで運転しようと思ったときは、同じように身構えた。
しかし結論から言えば、運転操作がすべて日本と真逆というわけではない。
この点を知らずにいると、特にMT車では余計に混乱することになる。

まずは以下の5項目を見てほしい。
- 左ハンドル(日本の逆)
- 右手シフトレバー(日本の逆)
- 左足クラッチ右足ブレーキ&アクセル(日本と同じ)
- 右手ワイパー左手ウインカー(日本の逆)
- 右側通行(日本の逆)
こうして並べてみると分かるが、手の操作はほぼ日本と逆なのに、足の操作だけは日本と同じなのである。
つまり、クラッチ・アクセル・ブレーキといった「致命的に間違えると危ない部分」は、日本とまったく変わらない。

この事実を知っているかどうかで、心理的ハードルはかなり変わる。
もちろん、運転し始めは多少の混乱がある。
ウインカーを出そうとしてワイパーを動かすのは、もはや様式美である。
とはいえ、慣れてしまえば拍子抜けするほど普通に運転できるようになる。
「全部逆だから無理」という思い込みこそが、最大の敵なのかもしれない。
右側通行

これは筆者自身、何度も間違えてヒヤッとした――というより、正直ゾッとした経験がある。
日本での運転距離が25万kmを超えていたこともあり、体の芯まで左側通行が染みついてしまっていた。
もはや習慣というより反射である。
では、右側通行のヨーロッパで誤って左側車線を走るとどうなるのか。
言うまでもないが、目の前から猛スピードの車が突っ込んでくる。
後述するが、ヨーロッパでは下道でも法定速度が時速90kmというケースが珍しくない。
その速度で正面衝突コースに入るのだから、恐怖の質が違う。

前方に先行車がいる場合は、右折でも左折でも車線を間違えることはほとんどない。
問題は、自分の前に車が一台もいない場面である。
何気なく左折したつもりが、気づけば車道の左側を走っている。
そしてしばらく走ってから、違和感の正体に気づく。
これは気を抜いていると本当に起こる。
「分かっているつもり」が一番危ない典型例である。
ヨーロッパ運転で最初に、そして最後まで注意すべきポイントは、間違いなくこの右側通行だ。
めっちゃ煽られる

近年、日本では「あおり運転の厳罰化」がようやく進んできた。
※あおりまくった挙句、高速道路上で車停めさせてエアガン打ちながら威嚇してイチャモン付けるオツムの弱いクズたちを少しでも減らす手段として、あおり運転の超厳罰化には大賛成である。
さて、話をヨーロッパに戻そう。
ヨーロッパの中でも、特にイタリアのあおり運転はなかなかに激しい。
車間距離を限界まで詰め、「どけ」と無言の圧力をかけてくる。

ただし、日本のあおり運転とは決定的に違う点がある。
- 車を左右に振らない
- パッシングをしない
- クラクションを鳴らさない
つまり、やることは「車間を詰める」だけである。
「早く行きたい」→「前が遅い」→「結果として車間が詰まった」みたいな感じだ。
実際、煽ってくる車の運転手の顔を見ても、「ノロマめ、バカが」といった怒りや敵意はほとんど感じなかった。
悪気がないというのも変な話だが、少なくとも感情的な攻撃ではない。
イタリアのあおり運転は、文化というより交通テンポの違いだと感じた。
バック駐車ほぼおらん

日本で「駐車」と言えば、まずバック駐車である。
頭から突っ込む前進駐車をしている車を見ると、「お、珍しいな」と思う人も多いだろう。
ところが欧米では事情がまったく違う。
体感ではあるが、9割以上のドライバーが前進駐車である。
※あくまで筆者の経験則である。
バック駐車をしているのは、キャンピングカーか、ごく一部の一般人だけだ。
正直、かなり少数派である。
こちらを見てほしい。
これは奥様の実家のベランダから見える景色だが、見事なまでに前進駐車である。
ここまで揃うと、もはや様式美である。
たまにバック駐車の車を見かけることもあるが、実はそれも「わざわざバックで入れた」とは限らない。
どういうことかというと、大きな駐車場で前進駐車したまま奥へ進み、出るときもそのまま前進で出られる配置になっているケースがある。

これがまた、よく分からない。
「出るときは頭からのほうが楽」という考えがあるなら、なぜ駐車のときは前進にこだわるのか。
理屈は通っているようで、どこか通っていない。
結論から言うと、自分の車を一瞬で判別できるからだ。
数日前に借りたレンタカーのナンバープレートなど、正直誰も覚えていない。
しかもヨーロッパのナンバープレートは国ごとに表記が違い、見慣れないと非常に紛らわしい。

そんな中、駐車場を見渡したときに、「一台だけバック駐車している車」があったらどうだろう。
そう、それが自分の車である。
ではここで問題。
筆者が借りたレンタカーはどれだろうか?
正解。
一台だけバック駐車している、その車である。


「キーで開けたときの音やランプで分かるのでは?」と思うかもしれない。
しかし、ヨーロッパで借りる格安レンタカーの中には、
- 解錠音が鳴らない
- ウインカーや表示灯が光らない
という車も普通に存在する。
そんなとき、バック駐車は立派な目印になる。
これは意外と実用的なテクニックである。
参考までに。
え、駐車スペース無視いぃ!?
欧米では、駐車スペースを「目安」程度にしか捉えていないのではないか、と思う場面によく遭遇する。
なんとなくの位置にキキーッと前進駐車し、そのまま何事もなかったかのように降車する人が多いのだ。

その結果、2台分の駐車スペースを堂々と占有している車も珍しくない。
きっちり駐車したい派の筆者からすると、そうした車を見かけるたびに、心の中で軽くため息が出る。
理屈では文化の違いだと分かっていても、白線を無視した斜め駐車を見ると、どうしてもモヤっとしてしまう。
几帳面な日本人の性が、ここでも顔を出してしまうのである。
駐車場所がめっちゃ自由

ヨーロッパでは、駐車の自由度がとにかく高い。有料・無料を問わず、街中には路上駐車スペースがあふれている。
つい先日、イタリアを運転していたときのことだ。助手席に座っていた奥様が、さらっとこう言った。
「日本と違って、イタリアの駐車はめっちゃ自由だよ。しかも白枠の駐車スペースなら、無料で何時間でも停められるよ」
日本ではまず聞かない話である。

日本なら、どんなに地味なビーチでも「普通車1日1,000円」と書かれた青空駐車場が設置されていそうな場所だ。
ただし注意点もある。
オレンジ色や青色で区切られた駐車スペースは有料であることが多い。
うっかり停めると、後で後悔することになる。
もう一つ重要なのが、Pマークの看板は必ず読むことだ。
看板によっては、
「○時〜△時は有料」
「特定の曜日のみ有料」
といった細かい条件が書かれている場合がある。



見落とすと、知らないうちに違反になっている。
さらに、こんな光景にも出くわした。





イタリア・トリノで撮影した写真だが、なんと車が道路のど真ん中、中央線上に駐車している。
道幅が広い道路ならではの光景だが、さすがに「駐禁を切られるのでは?」と思い、地元の人に聞いてみた。
返ってきた答えはこうだ。
「リスクがゼロかと言われれば、もちろんゼロではない。
でも、特に邪魔でなければ黙認されることが多いかな」
……すごい国である。
実害がなければ黙認、というこの感覚。
日本にも、ほんの少しだけあってもいいのではないかと思ってしまう。
ラウンドアバウトまじ神
ラウンド・アバウトとは日本語で「円形交差点/環状交差点」と訳される、信号機不要の交差点である。
信号機が…不要…(。´・ω・)ん?
最初に聞いたときは、正直かなり戸惑った。信号のない交差点など、事故の温床ではないのかと思ったからだ。
しかし、実際に使ってみると印象は一変した。
慣れてしまえば、これほど合理的で使いやすい交差点はない。
日本にも、なるべく早く導入されることを願うばかりである。
ヨーロッパでは、このラウンドアバウトが驚くほど普及している。
体感ではあるが、交差点の9割以上がラウンドアバウトなのではないかと思えるほどだ。
つまり、ヨーロッパを運転する以上、避けては通れない存在である。

ラウンドアバウトの手前には、
「この先、円形交差点がありますよ」と教えてくれる、ぐるぐるマークの標識が立っている。
その名の通り、真上から見ると完全な円形だ。

ラウンドアバウトの様子はこちら。
実際のラウンドアバウトでは、車は信号機を一切使わずに、右折も左折も直進もこなしていく。
筆者はイタリアからスイスまで、一般道のみで約3時間運転したことがあるが、その間、信号で止まったのはわずか数回だった。
これは衝撃的である。
ラウンドアバウトには、
- 信号機の設置費がかからない
- 維持費や電気代が不要
- 災害時でも機能する
といったメリットがある。さらに、ドライバー目線で言えば、最大の利点はこれだ。
ガラガラの道で赤信号に止められる
あの理不尽なストレスが、ほぼ存在しない。
交通量が少なければ、そのまま進めばいい。
これだけで運転中のイライラは激減する。
(もしかして、またもや既得権益集団の反発?)
ちなみにWikipediaによると、2023年3月時点で日本には155カ所のラウンドアバウトが存在するらしい。
筆者が住む京都府にも、実は1か所だけ存在していた。

写真を見ると、確かに立派な環状交差点である。
正直、存在すら知らなかった。
近くにある人は、ぜひ一度通ってみてほしい。
きっと「なるほど」と思うはずだ。
なお、ラウンドアバウトについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考になる。
信号のいらない交差点、それが「ラウンド・アバウト」突然だが、下のような標識を見たことがあるだろうか?これは、この先にラウンドアバウト(円形交差点)があるよという標識である。筆者がヨーロッパ12ヵ国で計6,500k[…]
追越車線をずっと走る車が皆無

日本の現行法では、追い越し車線をずっと走り続けるのは違法である。
追い越し車線の長距離走行は「通行帯違反」として取り締まりの対象になる。
追い越した後も走行車線に戻ることなく追い越し車線を走り続けていると、法定速度であっても「通行帯違反」として警察に摘発されることになる。

一方で、ヨーロッパの道路交通法について細かい知識はないが、少なくとも運転していて感じるのは、追い越したら必ず走行車線に戻るという意識の徹底ぶりだ。
本当に、驚くほどきれいに戻る。
対して日本ではどうかというと、高速道路を利用するたびに、追越車線を「ここ、俺の定位置ですけど?」と言わんばかりに走り続ける車を必ず見かける。
それが時速200km近い爆走車であることもあれば、リミッターの都合でどう頑張っても時速90km程度しか出ない大型トラックであることもある。
種類は違えど、やっていることは同じである。
この光景を見るたびに、筆者は思う。
高速道路の運転マナーに関しては、ヨーロッパ人の圧勝である。
ヨーロッパを運転しながら、いつも感心させられるポイントのひとつだ。
なお、この現象について筆者なりに「ヨーロッパは権利意識が強い社会だからではないか」という視点で分析した記事も書いている。
興味がある方はこちらも参考にしてほしい。
ヨーロッパは日本と違い、追い越し車線をずっと走る車は皆無!さて、先日大学時代の部活仲間で富士山へ行きました。筆者何と言ったって8月11日は山の日ですから!京都から静岡県まで高速道路を走行中、ふと右側車[…]
法定速度が神

「アウトバーン」という言葉を聞いたことがあるだろうか。
アウトバーンとはドイツ語で「高速道路」のことで、その一部区間では速度無制限という、にわかには信じがたい制度が存在する。
これはさすがに有名なので、知っている人も多いだろう。

アウトバーンのサイン
実際、制限速度が解除されている区間では、標識から速度表示がきれいさっぱり消えている。
「さあ、どうぞ」と言わんばかりである。
また、ヨーロッパは国ごとに制限速度が異なるため、国境を越えると道沿いに「この国ではこの速度で走ってください」という案内看板が設置されている。
たとえば車でイタリアに入国した際には国境にこのような看板が立っている。

実際には、このような感じで分かりやすく表示されている。

そして驚くのは、高速道路だけではない。
一般道の制限速度ですら、日本の感覚ではなかなか衝撃的である。
国によって多少の差はあるが、おおよその目安は以下の通りだ。
各国で少しずつ違うが、なんとなくの制限速度をお伝えする!
人通りの多い一般道の制限速度は
→時速70キロ
人通りの少ない一般道の制限速度は
→時速90キロ
そして高速道路の制限速度は
→時速130キロ
正直、初めて見たときは必ず二度見してしまう。
もちろん、制限速度標識がある場合はそれに従う必要がある。
ただし、田舎道など人通りの少ない一般道では、時速90kmまで出しても完全に合法である。
高速道路も同様で、入口や合流前までは40kmや60kmといった制限があるが、本線に合流した瞬間、合法で130kmまで解放される。

制限時速130km/hを示す高速道路上の看板
制限速度130km/hを示す標識を初めて見たときは、思わずニヤけてしまった。
なお、制限が130kmということは、実際の巡航速度は……
この先は大人の事情で伏せておく。
日本でも「制限速度+○kmまではセーフ」といった都市伝説があるが、ヨーロッパではその前提がそもそも違う。
時速130kmで、ひたすら一定速度で巡航する。
これが驚くほど快適で、正直かなり気持ちいい。
一方、日本ではどうか。
ガラガラの田舎道でも制限速度は60km。そして、そんな場所に限って「ここで?」と思うようなタイミングで、ネズミ捕りが待ち構えている。
この差を体感してしまうと、ヨーロッパの制限速度は、もはや「神」と言いたくなるのである。
高速道路代が安い

日本の高速道路料金、高いと思わないだろうか?
少なくとも筆者は、はっきり高いと感じている。

これまでヨーロッパ各国で高速道路を利用してきたが、国によって料金体系は驚くほど違う。
覚えている範囲にはなるが、ざっくり分類すると以下の通りである。
【高速道路無料】
ドイツ/オランダ/ベルギー/ルクセンブルク/フィンランド/スウェーデン/バルト三国 etc…
「高速道路=有料」という日本の常識が、まず崩れる。
【距離課金制】
フランス/イタリア/ポーランド/スペイン/ポルトガル etc…
これらの国は、日本と同じく走った距離に応じて料金が発生する。
金額も体感的には日本と同程度で、正直それなりに高い。
【年間パス】
※月間パス、週間パスもあり
スイス(約5,500円)
オーストリア(約15,000円)
ハンガリー(約26,500円)
スロヴェニア(約16,500)
チェコ(約9,500円)
この方式は特にインパクトが大きい。
一定期間内であれば、何度乗っても料金は変わらない。
使い方によっては、日本とは比較にならないほど安く済む。
このように、一口にヨーロッパと言っても、高速道路料金の考え方は国ごとにまったく異なる。
レンタカーで国境を越える予定がある場合は、事前にその国の料金体系を確認しておくことを強くおすすめする。
知らずに走ると、後から地味に効いてくる。
オートマ車がねぇ

ヨーロッパでレンタカーを借りる場合、基本的にMT車を運転する前提になる。
正直に言って、ヨーロッパではAT車が本当に存在しない。
AT車とMT車でどれほど金額が変わるのかというと、

同じ条件でもATかMTかの違いだけで、約43,800円差が出ることもある。
この数字を見ると、選択肢が事実上一つしかないことが分かる。
そのため、ヨーロッパでレンタカーを利用する場合、ほぼ確実にMT車になると考えておいたほうがいい。
可能であれば、日本にいるうちにギア操作の練習をしておくことを強くおすすめする。
ちなみに、筆者が初めてヨーロッパでレンタカーを借りたときは、見事なまでのエンスト祭りだった。
駐車場から1mmも動けず、最終的にはレンタカー店のスタッフに助手席に乗ってもらいレクチャーを受けた始末である。
そのときの詳しい顛末は、以下の記事で紹介している。
本記事は、2017年に行ったヨーロッパ一人旅の記録を振り返るものであり、ハンガリーの首都ブダペストでの滞在を中心に、当時の思い出をゆるりと綴っていく。ハンガリーの首都ブダペストの地下鉄「なんじゃこりゃ、全く読めん(゚Д゚[…]
ご参考までに。
縦列駐車が多い

路上駐車が主流のヨーロッパでは、必然的に縦列駐車が多くなる。
これはもう、避けて通れない。


正直に言うと、筆者も縦列駐車はあまり得意ではない。
そのため、ヨーロッパでは何度も苦労することになった。
縦列駐車が苦手な人にとって、路上駐車が前提の環境は、なかなかの試練である。
場合によっては、「最初から路上駐車を選ばない」という判断も十分にアリだ。
もちろん、ヨーロッパにも普通の駐車場はたくさん存在する。


ただし、街の中心部や観光地では、「空いている=縦列駐車」というケースが多いのも事実である。
ヨーロッパでレンタカーを利用するなら、縦列駐車はある程度覚悟しておいたほうがいい。
おわりに
本記事では、「ヨーロッパを6,500km運転して思ったこと」と題し、実体験をもとにいくつかのポイントを紹介してきた。
高速道路料金の考え方、ラウンドアバウトの普及、法定速度の設定など、実際にヨーロッパを運転してみて初めて、日本の交通事情の長所と短所が見えてくると感じている。
- 日本の高速道路は高い
- 信号が多すぎる
- 制限速度が現実と合っていない
こうした感想も、外を知ってこそ実感できるものだ。
海外での運転には確かに不安もあるが、一度慣れてしまえば、レンタカー旅行ほど自由度の高い移動手段はない。
機会があれば、ぜひ欧米での運転にも挑戦してみてほしい。
なお、ヨーロッパでレンタカーを借りる際に注意すべき点は、以下の記事にまとめている。
はじめまして、RYOです。今回はヨーロッパでレンタカーを借りる方法、そして必ず知っておくべき注意点について詳しくまとめました。筆者は6年前(=2017年)にハンガリーで、フランスで、ドイツで、そしてアイスランドでレンタカーを[…]
また、レンタカー旅行と車中泊のメリット・デメリットについては、こちらで詳しく解説している。
こんにちは、RYOです。今回はヨーロッパでのレンタカー&車中泊経験が豊富な筆者が、レンタカー旅行&車中泊のメリットデメリットをお伝えしようと思います。筆者は過去にヨーロッパ各国で5回にわたってレンタカーを借り、車中泊[…]
あわせて参考にしてもらえると幸いである。
さらに、イタリアからスイスへドライブした際のタイムラプス動画も公開している。
いくつかラウンドアバウトも超えているので興味のある方は、ぜひこちらも見てほしい。










