旅行に至った経緯は前記事に書いていますが、超簡単にまとめるとこうなります↓
来年(2023年5月)イタリアで結婚式をするにあたって、
どうしても対面マストの打ち合わせがあったため、
今夏(2022年8月)イタリアを訪問した。
以上です(笑)
その旅行中で発見した数々の衝撃を皆様にお伝えするべく本記事を執筆しています。
さて前記事の最後では、【女性が強い】という話をしましたね。
友人女性の喫煙を注意した男性が半笑いでキレられた話です(笑)
欧米人女性の気の強さは、日本人女性のそれとは比べ物になりません・・・( ゚Д゚)
では早速その続きを始めていきたいと思います。
コミンチャーモ !!( ← Let’s begin.のイタリア語)
白ご飯が食べたーい!!!
一部の読者からは「当たり前だろ、何言ってんだオマエ」と言われそうですが、欧米では滅多に日本食にはありつけません(ノД`)・゜・。
朝食付きのビーチフロントのホテルに1週間泊まり、毎朝ビュッフェと聞いて楽しみにしていたのですが・・・。
欧米人にとっては普通の朝食なんでしょうが、日本人のわたくしには非常に心躍らない朝食となりました。
- 色んな種類のパン
- 味の付いていないスクランブルエッグ
- 普通のチーズ
- 塩辛いフランクフルト
- 普通のヨーグルト
- 普通のコーンフレーク
はしゃいだのはそれこそ初日のみで、翌日からの6日間は「やべー、旨くね~。ご飯は?みそ汁は?海苔と納豆食べたいよー」と完全に日本食シックになっていました(笑)
2014年に初めてヨーロッパを一カ月間パックパッカーし、その旅の最終日に書いた記録が的を得過ぎてて未だに思い出します↓
人生で初めてヨーロッパへ旅に出てわずか1週間を過ぎたあたりから、日本食が食べた過ぎて仕方なく現地の中華料理屋に行っていたのを思い出します(・ω・)ノ
欧米の日本料理屋はかなり高額でそう何度も行けないので、日本から顆粒だしとか醤油の小瓶とか持参するのが良いと思われます(笑)
これがノーマスク社会ってやつか
これはヨーロッパ滞在時も帰国後にも同じことを何度も言っていますが、イタリアの空港に到着した瞬間からイタリアを出国するその瞬間までの3週間、結局マスクは一度も付けませんでした。
2022年5月の時点で、イタリアに滞在した3週間、一度もマスクを付けなかったのです。
「これがノーマスク社会か(゚Д゚;)」
もうコロナ前と全く同じようにノーマスク、マスク付けてる人は毎日2~3人見るくらいです。
イタリアの空港出てからホテルやレストラン、散髪屋からスーパーマーケットまで毎日いろんな場所に行ってきましたが、マスクは皆無。
イタリア入国から2~3日過ぎれば、いったいカバンのどこにマスクを入れていたのかも忘れるほどマスク無視の生活です(笑)
いやマスク付けときたい人は付けたらいいっすよ?
イタリアのお店では店頭に「マスク着用してください」と書いた場合はお店がそのマスクを用意するのが法律で決まってるみたいです。
ほとんどの客がそんな状態です。
日本人には真似できない欧米人のバカンス
以前JALの元チーフパーサーで航空評論家の秀島一生さんという方がラジオでこんなことを言っていました。
「日本人は欧米人のような時間の使い方はできませんね」
「欧米人のバカンスでは一日中ビーチやプールサイドで読書などをします。たまに泳いでまた読書。カラオケとかに慣れてる日本人にはそんな贅沢な時間の使い方はできないんです」
今回の旅で「いや、ほんとその通りだな~」と思った筆者でした(´・ω・`)
筆者が1週間宿泊したホテルです↓
そうです、高台に立つホテルでプール付きなんです
ビーチフロントのホテルだけどプールが付いており、ビーチでも泳げるけど基本はプールで泳ぐ。
まあ筆者はもともとビーチが嫌いで、体はベトベトするわ、足に砂付いてうっとうしいわと、あまりいい思い出はありませんのでほぼプールサイドにいました(-_-メ)
それは置いといて、なんと贅沢なホテルなんだ(笑)
「欧米人のバカンスでは一日中ビーチやプールサイドで読書などをします。たまに泳いでまた読書」
筆者の奥様やその両親&兄弟のバカンスもまさにそんな感じでした。
周りがゆっくりお昼寝したり読書しているその横で筆者はノートパソコンを使ってプライベートな用事を片づけたりしていたんですが、
という思いでした。
おそらく筆者が独りなら毎日登山したり近くを冒険したりアウトドア用品を物色したりと、なにかしら用事を詰め込んでいたと思います。
皆さんはどうでしょうか?
非ネイティブの英語と訛り
筆者は全く英語ペラペラじゃ無いので、アメリカ人やオーストラリア人など英語のネイティブスピーカーと話すとマジで途中から迷子になることが多いです。
それは、筆者の処理能力が追いつく前にどんどん英語を話されるからです。
筆者も過去に数えきれないほど経験があります。
こないだ奥様繋がりで外国人だらけのパーティーに参加したところ、あるスコットランド人が「ユバー」について話していたんです。
その場にいた筆者だけが「oh yeah(ユバー…ユバー…なんの話や!!!??)oh yeaaahh」と口から出る返事とは裏腹に、話の内容を完全に理解できてなかったんです。
あとで奥様が「ユバーってUberのことね、日本人はウーバーって言うけど」と説明してくれやっと理解できたのです(笑)
※カタカナで「ユバー」と書くと「ウーバー」を想像できそうですが、実際はカタカナで書けないような微妙な発音でした。
またまた余談ですが、空手の世界大会でアメリカに行き主催者(アメリカ人)がルール説明の最後に「わかりましたか?」という意味で「ガレッ?(Got it?)」と言った(=聞こえた)のです。
"Got it?"をネイティブ的に発音すると「ガレッ」になるのは何となく知ってましたが、なぜ「ガットイット」が「ガレッ」になるのかマジで意味不明です(´・ω・`)
このように英語のネイティブスピーカーと話す時は特に緊張感を持って全集中しないとすぐに会話の内容を見失って暗闇で独りポツン状態になります。
しかし英語の非ネイティブスピーカーと話す場合、一応相手も第二外国語として英語を習得したので、話す速度やイントネーションなどある程度理解しやすいことが多いのです。
その中でもイタリア人の英語はまだ比較的理解しやすいのです。
その理由として、イタリア人の英語はアルファベットをそのまま読む人が多いのでスペルが想像しやすいんです↓
face ファーチェ
farm ファルム
apple アップレ
difficult ディフィクルト
conclusion コンクルーシオン
こんな感じで英語を読むイタリア人(初中級者)も多いので、「あーこれはイタリア訛りやな~」と思えばいいのです(←たぶん
筆者の奥様は英語ほぼネイティブで発音もとてもキレイですが、一般的な英語喋れるイタリア人の発音はそんな感じです。
その他にもフランス訛りやオランダ訛り、スペイン訛りなど色々あるみたいですが、筆者はイタリア訛りのみわかります(笑)
超迷惑なガキたち
ホテルで毎日まったりしていた筆者でしたが、さすがに夜はちょっと出歩いて近くの町の繁華街で食事しようとなったんです。
とあるお店を選びパスタやらなんやらを色々と注文しました。
ヨーロッパではオープンテラスが極めて一般的なんですが、その歩行者天国で超無神経なガキたちを見つけたのです。
何はともあれ、まずはご覧あれ↓
動画内でもそうですが、歩いている人たちにボールが当たったりオープンテラスで食事している人たちのテーブルの下にボールが転がっていったりと、
「え、サッカーここでやるん?( ゚Д゚)」
の状態でした。
「さすがサッカーの国、イタリアだね!」
なんて言ってる場合ではありません。
奥様に「これはイタリアでは普通?」と聞くと「もちろんあの子たち異常」だと。
周りにいる人たちも「は?ここでサッカーやんのかよ」といった様子ですが、子どもたちを注意する人は一人もいませんでした(`・ω・´)
※今思うと、イタリアで子育てする知り合いの夫婦が「イタリア人は子どもを全然注意しない」と言っていたのを思い出しました。
この時の筆者は本当にムカムカが止まらなくて、Right now動画見返しても腹が立ってきます(笑)
こんなクズどもを野放しにして親は何してんだ!!!?(; ・`д・´)
と思ったら、そのガキたちの後ろで話しているのがなんと親なんです。
「おーい、あんまやり過ぎんなよ~」みたいな感じで一回声かけただけで、終始親同士で雑談しています。
まさに平安時代の藤原道長が残した句「この世をば我が世とぞ思ふ望月の~」です(笑)
はい、大変失礼致しました。
陰性証明書…
もう帰国まで一週間切りました。
改めて調べてみましたが、日本入国の条件として「出国前72時間以内の検査証明書」の提示が未だに必要との事でした。
ヨーロッパではとっくにコロナよりも経済活動を優先しているのに、日本はいつまでこんなことやってんだ(; ・`д・´)
そりゃあ円安で外国人が日本に来やすいとはいえ、わざわざ陰性証明書取ってまで日本に来る旅行客もいないわけだ(笑)
中国のように「ゼロコロナ」を宣言して未だに鎖国しているのもどうかと思いますが、withコロナを受け入れられずにどっちに進めばいいかわからずウロウロしている日本も相当のもんです。
未だに「サービス残業=エライ!」と思ってる中年男性も多いし、男女平等はまだまだ遠いし、キッシーも足取りがフラフラやし・・・。
スペイン人の友人(♀)が労働ビザを取得して最近日本に移住してきたのですが、「残業=無能」どころか「残業=エライ+給料アップ」という現実に唖然としていました(笑)
働く時間ばっかり長くて生産性は置き去りという日本の悪しき風習を体感した友人でした( ˘ω˘ )
メロン=高級品ではない
日本では「メロン=高級品」というレッテルが貼られていると思います。
確かに子どもに「ねぇパパ-もっとメロン食べたいよぉ」と言われたら「メロンは高級品だからそう毎日食べれるものじゃないんだよ」と言ってしまいそうです。
しかしイタリアではメロンは普通の果物です。
ホテルの朝食バイキングで毎日食べていたメロン
「ホテルブッフェやからメロンが置いてあるんでしょ」
いえ、それは大間違いです。
イタリアでは、日本人がバナナを食べるくらいの感覚でメロンを食べます(笑)
筆者自身、イタリアに到着してからメロンとの遭遇頻度が異様に高くなりました(^◇^)
お友達の家に遊びに行った時もめっちゃ普通に(おやつとして)生ハムメロンが出てきて、
その場にいたみんなが「うぉっメロンや!!!」といった反応をすることなく普通にポテチ食べる感じで雑談しながらどんどん生ハムメロンを食べていくのでした(゚Д゚;)
筆者は奥様に、
え、、、メロンやん!!??
うわ悪いな~こんなしてもらってほんと申し訳ない。
と言うと「イタリアではメロンなんて普通のフルーツだよ」と言われました。
また筆者は奥様繋がりで日本に住むイタリア人のお友達が多いのですが、イタリア人全員が口をそろえて「日本では外食するより自炊する方がお金がかかる」と言います。
現実的にそんなことは無いと思いますが、イタリアでは超安価なナッツやフルーツ、チーズなどが日本では非常に高価なのがその原因だと思います。
スーパーに売ってる400円くらいするFreshなモッツァレラチーズなども「この量で400円(゚Д゚;)イタリアなら1ユーロ(≒約140円)もしないのに」と驚きます。
ちなみに余談ですがイタリアで外食すると高級店でもない普通のパスタ料理店でもパスタ一皿2,000円は普通に超えてきます。
前菜とかデザートまで頼むと普通に一人4,000~5,000円はかかるので、日本のようにお冷無料で牛丼並みが430円などはあり得んくらいの破格の安さです。
カプチーノ、エスプレッソ、マキアート
ビーチフロントのホテル滞在中のとある朝、一人で朝食の席にいるとウェイターに急に声をかけられました。
質問はイタリア語でされたので詳しいことはわかりませんでしたが、
的な感じでした(笑)
普段コーヒー飲料を全く口にしない筆者は英語で「3つの違いがわからないので、甘過ぎず苦過ぎないやつで」と言ったところ、そのウェイターは(英語が話せないのに)3つの違いをイタリア語と英語が混ざった言語で説明し出したのです!!!
結果、筆者は全く理解できなかったのでなんとなく中間っぽい「マキアート」をオーダーしました(笑)
一応コーヒー飲料の違いを苦い順にまとめておきますね↓(間違ってたらごめんなさい)
➀エスプレッソ=コーヒー100%=苦い
➁カプチーノ=エスプレッソ+泡立てた牛乳=まあまあ苦い
③カフェ・マキアート=エスプレッソ+少量の牛乳=まあまあ苦い
④カフェラテ(=カフェオレ)=エスプレッソ&牛乳=ちょい苦い
⑤ラテ・マキアート=牛乳+少量のエスプレッソ=苦くない
ちなみにイタリア語で「カフェ=コーヒー」「ラテ=牛乳」「マキアート=少し汚れた」を意味するので、ラテ・マキアートとは「少量のコーヒーで少し汚された牛乳=牛乳+少量のエスプレッソ」という意味なのです。
このスイカ、タマネギくせーぞ!!!!
朝から優雅にラテマキアートを飲みながら朝食ビュッフェを食べていると、奥様が自分で取ったスイカを皿に残したまま席を立とうとしたのです。
うおぉぉぉぉいいい!!!!
喧嘩にならないように言い方に配慮しながらも「自分で取ったスイカだろ?全部食べないといけないんじゃあねーのかい?」と優しく完食を促したところ、
とのこと。
「そんなバカなぁ(笑)」と思いながら一つ食べると、確かにめっちゃタマネギ臭いのです。
生のタマネギを切った包丁を一切洗わずにそのままスイカを切ったのでしょう(笑)
この瞬間、美味しんぼのオムレツの話を思い出した筆者であった。
ポークソテーを作ったフライパンを軽く洗って、同じフライパンで山岡さんにプレーンオムレツを作ったひよっこ料理人の上田。
オムレツは他の料理の風味が移りやすいから本当の料理人はオムレツ専用のフライパンを使うんだ、という内容でしたがまさにそんな感じでした(笑)
予想通りの魚介類
先にも一度紹介しましたが、筆者が訪れたビーチリゾートはこちらです↓
ビーチリゾートと言ってるくらいですから、海辺です。
海辺と言えば、、、そう、魚介類です!
何を隠しましょう、筆者は魚介類がほぼ食べられないのです(・ω・)ノ
イタリアのビーチリゾートに訪れる際に最も心配していたことが「魚介類を食べさせられるんじゃないか?」ということでした(笑)
もちろん筆者は全力で嫌がったので結局一口も食べませんでしたが、やはり連れて行かれました。
↑これ、なに貝って呼ぶか知らないんですが想像していた通りのものでした。
「RYOも一口食べてみ!まじで美味いから」
そう言われましたが、まず臭いからして無理でした(;゚Д゚)
奥様にだけわかるように日本語で「その貝食べたらもうこっち向いて話しかけんといて、臭いから」と言ったくらいです(笑)
このレストランは先ほどの気違いなサッカー少年たちが迷惑行為を行っていたすぐそばにあったんですが、マジで室内じゃなくて良かったです。
ここは魚介類のみならずパスタ料理もめっちゃ美味しかったので計2回来ましたが、その2回ともガキたちはこの場所でサッカーをしていました。
おそらく毎日かほぼ毎日くらいやってるんでしょうね、金持ちか有力者の子か?
誰か注意しろよ( ゚Д゚)
朝食ブッフェのラインナップが
ではホテルの朝食ブッフェの全メニューを紹介します。
まずは王道の「ハム、サラミ、チーズ」たち↓
そして「朝から誰が食べんねん」と言わんばかりの甘いケーキたち↓
普通のコーンフレーク↓
色んなフルーツ風味のヨーグルトとジャム↓
再びケーキとクロワッサン↓
スクランブルエッグにフランクフルトに味のないパンたち↓
そしてフルーツ類↓
なんか、日本なら意識高い系女子たちが食べそうなものばかり置いてあります。
朝はフルーツとヨーグルトとコーンフレークちょっとでもうお腹いっぱい♪
そんな女性も最近は多いのかもしれませんが、筆者には本当に物足りませんでした。
日本食シックにならずに海外旅行できる人いたら是非その秘訣を教えてください(笑)
おわりに
さて、第5部が終わりました。
今回は9個の紹介に留まりました(/・ω・)/
途中「ガキども」とか「クズ」とか非常に健全でない言葉を用いましたこと、非常に申し訳ありませんでした。
「旅は楽しいよ」って伝えたかったんですが・・・(笑)
なにはともあれ、ここまでお読み下さりありがとうございました(”ω”)ノ
次の記事をアップ次第、こちらに貼らせて頂きます!
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