キリスト教の教えである「三位一体」とは?

それではキリスト教が「一体何を教えているのか」を説明しようと思います。

具体的な内容は後で話すので、ここでは「土台の考え」を説明していきます。

キリスト教の教え「三位一体」

キリスト教を理解するうえで重要なのが三位一体(さんみいったい)という考え方です。

キリスト教は「イエス・キリスト」を信仰する宗教ではないという事は先ほども(キリスト教の経典について ~旧約聖書・新約聖書とは~)言いました。

キリスト教にとっての神とは

●全知全能の神(=GOD)

●イエス

●聖霊

の三つなんです。

世界三大宗教 仏教 キリスト教 イスラム教

まずこの世界を作ったのは創造主である神(=GOD)ですよね?

そして神の言葉を伝えるのが聖霊ですよね?ミカエルとかガブリエルとかです

そして神の子として生まれたのがイエスですよね?

つまりキリスト教徒にとっては「世界を神が作り、自分の言葉を聖霊に託し、世界に広めるためにイエスを現世に遣わした」という、この三つの存在がワンセットで神なんです。

これを三位一体と言います。


その上でキリスト教の重要なポイントは「人間は肉体と霊からなっている」という概念を理解することです。つまり「人が死ぬと肉体は滅ぶが、霊はそこを抜けだして永続する」という事です。たぶん少しは想像しやすいんじゃないかなと思います。

なのでイエスは「肉体の満足ではなく永続する霊の満足を求めなさい」と教えていました。

なのでキリスト教の歴史上、多くの信者が死を恐れずに殉教していったのはこの「肉体より霊に本質がある」と考えているからである、と筆者は言っています(←丸投げ笑)

キリスト教の戒律

では次にキリスト教の戒律を説明していきます。

※戒律とは「信徒が守らなければならないルール」のことです

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