【ヨーロッパ旅行記】ベルギー、ブリュッセル&ブリュージュ【11/24】

はじめに

RYOです(”◇”)ゞ

ヨーロッパ独り旅(2017年)の復習として、ベルギーの首都『ブリュッセルとブリュージュ』での滞在を要約して思い出の出来事をつらつら綴りました。

ぼくが初めてヨーロッパを旅したのは2014年1~2月の一ヵ月で、本当に多くの驚きや発見・学びがありました。

今回はそのようなヨーロッパの基礎知識や面白さに絞って、紹介していこうと思います。


» 今回の旅の概要↓(自分語りのどーでもいい内容が大部分です(笑))

ヨーロッパ ブログ
筆者

今回は初テント泊や初レンタカーに加えて、20歳なりたての女子Eと周るヨーロッパ旅やからめっちゃ緊張するわ~

ずっとヨーロッパ行ってみたかったんです!!!

わたしの命、RYOさんに預けます(笑)

2017年は1月23日~3月1日までヨーロッパに行ってきたのですが、今回は東欧のハンガリーやスロヴェニア、バルト三国、アイスランドなど行ったこと無い国を中心に周ってきました(∩´∀`)∩

今回の旅には3つの重要事項がありました↓

➀同伴者

②初レンタカー

③初テント泊

それぞれ説明します↓

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» ➀同伴者と共に周ったヨーロッパ

➀同伴者

実は2016年10月終わりに旅好きの可愛らしい女の子(E)と知り合い、お互いに気が合ったのもあってぼくが2017年2月~3月にかけて一カ月ほどヨーロッパに行く予定であるという話をしたところ、

レンタカーとかテント泊とかスゴイ素敵ですね!!!

私も…連いていってもいいやつですか?汗

RYOさんに命預けます(笑)

となり、結局一緒にヨーロッパに行くことになったのです(∩´∀`)∩ウハウハ

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筆者
なんかすごいキラキラした目で話とか聞いてくれるし、すごくノリが良く、ぼくもかなりその子の人間性に惹かれていました

しかしこれに対しその子のご両親が大反対!!!

お母様
可愛い娘をヨーロッパなんていう危ない場所に、それに彼氏でもない男と一緒だなんて絶対に有り得ない!!!

となり、結局その子がご両親を説得するという前提で話を進め、ぼくは予定を変えずに一足先にヨーロッパに旅立つことにしました。

そして出国の直前、Eから連絡が入り、

お母さんがRYOさんと会いたいって言ってます。

空港行く前に大阪駅のグランヴィアのカフェでお話してもらえますか?

となったのです(;・∀・) いわゆる、

お母様

うちの娘とヨーロッパに一緒に行く可能性のある男。

大切な娘を預ける男が信頼できる人間かどうかを自分の眼で確認しときたい

ということでした。

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筆者
こういうのって頑固おやじに一方的に罵倒されて終わりのやつやん…

と思いながらも、実際にお母様に会って少しお話し、挨拶してからそのままぼくは一足先にヨーロッパに旅立ったのでした。

確かに日本より安全な国なんてなかなか無いし娘を心配する親の気持ちもひしひしと感じた良い経験でした。

結局、Eがヨーロッパに来れるかどうかはわからないまま、

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筆者

ハンガリーの首都ブダペスト西駅の世界一美しいマクドナルドで○月□日の△△時に集合しよう

もし30分待っても来なかったらご両親から許可が出なかったと認識して一人で出発するから

と言い残して日本を出たのでした。

結局Eとはマクドナルドで会えたのですが、Eのお母様からLINEで、

お母様

父親にだいぶ反対されたようですが、本人の強い希望で娘はヨーロッパに行くことを決心しました。

こうなると、ヨーロッパで頼れるのはRYOさんだけです。

なにとぞ、うちの娘をお願いします!!!

という内容のお言葉を頂き、

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筆者

お任せください!!!

死んでもEのことは守ります!!!

と、中二病さながらの決意と緊張感をもって旅が始まったのでした(笑)

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» ②初めてのレンタカーに大パニック

②初レンタカー

そして次にこれ

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筆者
2011年8月某日、ぼくは合宿教習でMT車の普通免許を取得しました
場所はなんと北海道札幌市

値段は高かったですが、札幌で2週間過ごして色々と美味しい物食べたり北海道大学の構内で毎日ランニングとか筋トレし、その後2週間兄貴と共に北海道を車で周遊したので非常に良い想い出ができました。

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筆者

あれから5年半

ミッション車の運転方法なんて完全に頭から蒸発しきったくらいにヨーロッパで運転?

おれ、大丈夫か…?

いつも何かとお世話になっている空手の先輩おじさまに、

先輩おじさま

RYOくん心配やわー

今度ミッションの軽トラ乗って来るし練習付き合ってあげるわ

と提案して頂き、出発直前に練習。

エンストの嵐!!

ブレーキを踏んだ時に訪れる「ブッブッブッブッブ・・・」という音と振動が、いつ来るかわからないエンストの恐怖を倍増する。

今やその”今”は今の直後に来るハズ!!!

バックパッカー

ヨーロッパのレンタカーはほとんどがミッション車で、オートマもありますが結構高いのです。

ハンガリー編でも書きますが、ほんと初めはエライ目に遭いました…

左ハンドル
右手ギア
左足クラッチ
右足アクセル&ブレーキ
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筆者
完全に日本と真逆ってわけじゃないのが余計にパニックになりました(笑)

これらが織りなす地獄のハーモニー。

これについてはまた書きます(;^ω^)

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» ③ヨーロッパでのホームレス生活

③初テント泊

そして最後に

テント泊について

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筆者
外国でテント泊なんて頭おかしいと思っていたのが懐かしいです

それもこれもオーストリアのハルシュタットでNinaと出会った事で全てが変わりました↓

関連記事

今回は『世界一美しい湖畔の町』と呼ばれるオーストリアのハルシュタット(世界遺産)でまさに奇跡としか思えない事が連続して起きた話をしようと思います。いつ振り返っても思うのはこれです筆者人と人との出逢いってや[…]

旅行記 ハルシュタット オーストリア

ニーナと会ったことで『外国でテント泊』というのが非常に身近に感じハードルが下がったのは間違いありませんし、ほんまに彼女に出会わなければ未だにテント泊という概念すら持っていなかったかもしれません。

(↓筆者撮影)

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筆者
やはり美しい景色を見る &撮るためにはテント泊が必須という事もよくわかりましたし、高い所まで登ることも大事だと知りました

という事で、今回は雪山登山装備まで持って旅に出かけたわけです。

ガチな雪山登山靴に始まりテント張るための折り畳み式スコップやらペグやらアイゼンまでフル装備でした。

そんなわけで今回は2つのバックパック(それに雪山装備を引っ掛けてました)の重さが40kgを超えるという過去に例をみないほどの重量となりました。

まあ結果的に重すぎる荷物は後悔しか残らないのですが(笑)

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という事で、以上3つの緊張感を背負っていざヨーロッパに入ったのでした。

では、是非お楽しみくださいませ(∩´∀`)∩

やっぱりベルギーは美しかったの巻

僕ね、ベルギー好きなんですよー

平和で石畳が美しく、そして旅行者に優しい(笑)

Ouiバスを使ってパリを去り、ベルギーの首都ブリュッセルに着いたら夜でした。

筆者 アイコン
筆者

※Ouiバスとはヨーロッパのフランス語圏を走る長距離格安バスです

是非利用してください!

Omio:ヨーロパ交通予約サイト

ヨーロッパの駅構内では寝れない

シエスタ 昼寝

Ouiバスがバスセンターに着き↓

全員が降りてここからブリュッセル旅の始まりです。

ぼくは宿泊代浮かすためにテントを持って来ていたのですが、テント泊には様々な困難が待ち受けます。

ヨーロッパ ブログ
筆者
一番大きな壁が場所です

グーグルマップで確認したところ、グランプラス周辺に小さな公園がありそこでテントを張ろうと計画していました。

一緒にヨーロッパを旅していた友人Eはカウチサーフィンかホステルを予約していたかで、翌日に再びグランプラスで会う約束をして別れました。

※グランプラスとは、ブリュッセルでも一番有名な石畳の広場

まず僕は大きな鉄道駅の中で寝ようと思いました。

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筆者
冬のヨーロッパはまじで底冷えするので室内で寝れるなら室内で寝た方が良いと思ったからです(笑)

駅構内で荷物を降ろしてベンチに座り、終電が出るのを待ってからちょっと周りを見ると、同じようなホームレスが数人パラパラっと見えました。

しかし係員に見つかり、

ちょっと、もうこの中は閉め切るよ!出てってくれ

と言われ、出て行かざるを得なくなりました。

グレートオーシャンロード
筆者

一つ面白かったのが、

ぼくと同じようなホームレスの人が3人くらい、

閉め切られたばかりの入り口に一箇所に集まったことです

お互い目配せして、

「おまえはどこで寝んの?」

「おれ、こっち行くわ。おやすみ」

「お互いいい場所見つけようぜ兄弟」

的に完全にホームレスだけのコミュニティが一瞬できたことです。

しかし俺には行く場所があるんだよ。ははは(←公園やけどね

そう、この↑グランプラスの右側にある大きな公園。

ぼくの経験ではこんだけ広かったらまず間違いなくテント張って寝れるのです!!

とりあえずこの「ブリュッセル公園」まで歩こう。

———–五分後———–

ハアハア・・・

フウフウ・・・

———–十分後———–

(*´Д`)

ダメだ、喉もめっちゃ乾いたしずっとバスに乗ってて疲れたし荷物も死ぬほど重い(←一番の誤算

あーこんな時にテント張れる場所があればなーーーーー

体がこれ以上歩くのを拒否していました。

究極の選択

とりあえず夜中にブリュッセルのグランプラスに到着↑

おーめっちゃ綺麗やん

人もほとんどいないな・・・

冬やのにライトのおかげで比較的暖かいな・・・

荷物、重過ぎる・・・

ほんまに重い(全部で40kg超え・・・)

(;゚д゚)ゴクリ…

や、やるか・・・

それとも予定通り公園に行くか・・・

よし、決めた!!!!

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筆者
なるべく邪魔にならないようにそーっとテントを張りました↓

※ちなみにこの写真について友達のNinaから「Photoshop?」とコメントを頂きました(笑)

説明しよう!

グラン・プラスとは、ベルギーの首都ブリュッセルの中心部にある縦約110m×横約70mの石畳の広場で、数々の芸術家を魅了し世界一美しい広場と呼ばれており、1998年には世界文化遺産にも登録されている、正真正銘ベルギーが誇る宝なのだ!

そして市庁舎(赤く光る建物)は1402年に建てられ始め、1455年には現在の姿になったのだ!!

(↑テントの中から外の様子を窺う)

ふむ、どうやら危険は無さそうだ。

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筆者

寝るか?

寝られるか?

目にはタオルを乗せて明るさをシャットアウト!完璧

右手にはヴィクトリノックスのナイフを持ってとりあえず寝ますzzz

そう、こうして僕は石畳の広場にそーっとテントを張って夜を過ごそうと思ったのです。

テント泊の危険

時は真冬の真夜中、場所はベルギーの首都ブリュッセル。

➀ライトによる暖かさ
②通行人の少なさ
③そして何より重過ぎる荷物

おれがこの場所でテントを張ろうと思い立ったのは、いわば当然のことと言える。

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筆者
この日の夜、やはり人間も動物なんだなと感じました

例えば、深夜に寝ている犬に近づいても耳だけはピクッと反応する感じ、いつでも危険があれば動けるというあの状況。

夜、誰かの足音がテントの方向に近づいてくるのが聞こえると自然と覚醒する。

目を瞑っていても、(君の声でわかる表情)

その足音がどの方向から来るのか

ただ通り過ぎるだけなのか、違うのか

何をする気なのか

まで意外とわかる。

真っ直ぐにテントに向かってくる足音が聞こえると、そっとナイフを取り出して不測の事態に備える。

備えよ、常に!

である。

ある者はテントに真っ直ぐ近付いてきて、テントのすぐ横で立ち止まって何もせずに通り過ぎる。

ある者はテントの周りをぐるぐる歩いて、しばらくして何もせずに再び去る。

しかし遂に「殺気」をまとった足音が聞こえることになる・・・。

夜中の珍客① 酔っ払い

夜中、不自然な足音で再び目を覚ます。

明らかに、テントに興味あり気な感じで近付いており、しかも「殺気」をまとっている。

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筆者
ん、これはちょっとヤバいやつかな…

そう思った。すると突然、

テントが大きく揺れた!!

もちろん中にいたおれは

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

の状態。

外から何語かわからない声で叫ばれる。

恐らく、

「お前どこのもんじゃーーーおーー?出てこいやー(ヒック」

という感じなんでしょう。

テントが揺らされ外から男女の笑い声(たぶん男2女1)が聞こえる中、黙って考えた。

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英語で何か言うべきか

日本語で叫ぶべきか

はたまたこのままやり過ごすか

それともテントを出て・・・

とりあえず英語を使う事にした。

「アイ ワズ スリーピング!!!」(←マジ(笑)

すると隣にいた女性が少々パニック気味で、

♀「ごめんごめん!ただの悪ノリなの。もうしないわ、おやすみなさい」

と言って男を連れて立ち去って行く。

ふう。嵐は去った

夜中の珍客② 2人組の警察官

朝の7時。

周りを歩く足音が聞こえる度に目を覚ましながらもまあよく寝れたほうである。そして遂に、

カツッカツッカツッカツッ

と革靴でテントに近寄ってくる足音が聞こえた。

再びそっとナイフを手にし聞き耳を立てる。

ガサガサガサガサ

と何かでテントを叩く音が聞こえる。と同時に、

「ヘーイ ディス イズ ポリス!」

という声が聞こえ、遂に来たかと腹をくくって外に出た。すると、

警官
グッモーニン サー

と半笑いで言われ、見るとそこにはSWATのように武装した男女の警察官がいた。

まずはパスポートを見せるように言われ、それから

警官
お、お前日本人か!!!??

と明らかに態度が軟化した気がした。

警官

ここは公園じゃないぞ!

しかもこんな所で寝るのはとても危険だ、今すぐテントを撤収しろ。

また1時間後にここに来るからその時にもテントがあれば俺はお前に罰金を払わせなければならない。

仕事だからな

普通なら一回目でも注意だけでは済まなかった気もする。

もしも俺が日本人では無かったら危なかったかも。

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筆者
日本人に生まれて良かった~

テント撤収

とりあえず警察官のご温情に感謝して、即テント撤収。

↑時間は午前7時くらい。

これまた美しい

開店前にグランプラスの周辺店舗で作業が入っているであろう業者の車も集まってきました。

この日、ぼくが朝から一番乗りしようと思っていたGODIVAの本店はすぐそこなんです↓

段々と空が白んできました↓

グランプラスは美しい

ふむ、一見してゴシック建築の建物だが、なぜかイスラム建築のミナレットのような物も見える。

先ほどの情報によると1455年に建てられたので、、、やはりゴシック建築か。うーむ、わからん

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筆者

ヨーロッパを周る時は事前に必ず西洋建築の勉強をしていきましょう。

西洋建築の勉強せずに行ったら必ず後悔します!!!!!

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ヨーロッパを旅する前に知っておくべき西洋建築の知識として、今回はゴシック建築について説明します。※明言しますが、西洋建築の勉強をしてからヨーロッパに行けば無学で行くより100倍楽しめます。筆者5回にわたってヨーロ[…]

ゴシック建築とは

写真↑中央ちょい左の緑の車の後ろくらいにぼくのバックパックが置いてあります。

ここはヨーロッパ。

荷物を置きっ放しで現場を離れることはまじでタブー
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筆者
小中学生にやってた警泥の要領で、いつどこから置き引き犯が来ても対応できるようにする(←超重要

すると朝の7:30くらいにグランプラスの清掃のために、けたたましい音を立てながら清掃車(確かあの緑の車がそれ)が訪れました。

恐らく毎朝やっているのでしょう。

車の下に丸ーいブラシが付いており、水を出しながらそれがグルグル回って地面を掃除しています。

ぼくの家グランプラスが一瞬でキレイになりました。

パン・ヨーグルト・コーンフレークのヘビーローテーション

清掃車が去った後で朝ごはん。

ヨーロッパにいる間は、コーンフレークもパンやヨーグルトと並ぶ三大ヘビーローテーション朝ごはんの一つです。

貧乏バッパーにとっては朝食は大抵「冷たいパン+ヨーグルト」か「牛乳+コーンフレーク」になるのです。

ベルギー王室御用達『ゴディバ』本店

この日、GODIVA本店は朝9時オープンでした。

ベルギーの首都ブリュッセルの中心部、グランプラスという広場にはなんと!

ベルギー王室御用達のチョコレートブランドの王様『GODIVA』が本店を構えているのです!!!!

残念なことに、業者がゴディバのガラスウィンドウのフィルム交換をやっていました(笑)

まあオープンまではまだ1時間くらいあるので仕方ありませんよね↓

でも僕は奇跡を信じてゴディバ前でずっとその作業を見ていました。

バックパックと共に ←戻る宿が無いという意思表示(^ω^)

すると、店長?らしき女性が出てきてこう言われました↓

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女性店長

あなたさっきからずっといるわね

特別にあなただけ先に中に入れてあげるわ

チョコレートの製造工程も見せてあげる

ななななんと!!!!!

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筆者
オープンまでまだ30分くらいあるのに中に入れてもらえました!!!

そして僕が中にいるのを見てもうオープンしていると思って入ってきた客には、

白人女性
女性店長

ごめんなさい

オープンは9時からなの、9時になったらまた来てね

と言って断ってました。

うんうん、あなたも30分店先で待ちなさい。

その時の写真が残っていないので、恐らく写真はNGだったのかもしれません

『GODIVA』の名前の由来とロゴの意味

「ゴディバ」の名は、11世紀の英国の伯爵夫人レディ・ゴディバに由来します。

「ゴディバ」のシンボルマークである、馬に跨った裸婦こそが、重税を課そうとする夫を戒め、苦しむ領民を救うために、自らを犠牲にした誇り高き彼女の姿です。

(GODIVA HPより)

ロゴはそもそも何を表しているかわかりますか?

これは髪の長い裸の女性が馬にまたがっている様子を表しています。

このロゴの由来を簡単に書きますと、

1043年、イギリスの小さな町コベントリーの領主が町を発展させるために大修道院を建設しました。

修道院は宗教的・社会的活動の中心になり大成功!

» 続きを読む

この成功を経て、領主はどんどん公共の建物を建設し市民の税金も増やしていきました。

領民は次第に重税に苦しみ始めます。

そこで領主の妻レディ・ゴディバの登場です。

夫に税金を引き下げるように何度も何度も訴え、遂に根負けした領主が、

ようし。もしお前が一糸まとわぬ姿で馬に乗りコベントリーの町中を周る事ができたら、その時は税を引き下げてやろう

と言いました。

翌朝、レディ・ゴディバは約束通り一糸まとわぬ姿で町を周りました。

領主の妻という社会的地位の高い女性が、です。

しかし予めそんな噂を耳にしていた領民たちは絶対に見るまいと窓を閉ざして彼女に敬意を表しました。

そして領主は約束を守り、遂に税は引き下げられましたとさ。

» 折りたたむ

これは実話のようです。

このロゴの女性、見ただけでどれほど美人かが想像できますね。

現代なら窓は閉ざしてもカメラで盗撮されますね、一部の変態野郎に。

え、いや、ぼくはそんな事しませんよ、ははは…

高級チョコレートの先駆けとして、世界中で愛され続けているゴディバ(GODIVA)の公式サイトです。…

ゴディバで少し買い物をしてから、友達Eとこのグランプラスで合流できました。

小便小僧

実はヨーロッパのどこかで会おう、と言ってたのは一緒に旅をしていた友人Eの他にもう一人いたのです!!!

その女の子Rは、旅系のイベントに参加しイベント最後の抽選で見事ヨーロッパの往復航空券とユーレイルグローバルパスをタダで手に入れたのでした!!!

筆者 アイコン
筆者
ただでヨーロッパ+電車乗り放題、羨ましい…
ぼくが帰国する直前にこのRにあるお願い事をしたのですが、Rはその最中に貴重品全てスリにやられ、予定を早めて帰国というトンデモナイ災いをもたらしてしまいました(゜.゜)

って事で、そのRとブリュッセルのグランプラスで会う約束をしていたのです(´◉◞౪◟◉)

(↑またこんな写真ですみません)

まあRは他にも行くところがあったようで、ここで小便小僧だけ見て少し散歩して別れるというほんま一瞬でした。

EとRもお互い知り合いなので、グランプラスで3人で会ってちょっと話してRを駅まで見送ってからバイバイしました。

別れの時です。

(↑ブリュッセル中央駅)

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筆者

じゃあR、元気でな

安全に旅をしろよー

なんて言いながら実は一週間後に再びドイツのノイシュバンシュタイン城で会う約束をしています(笑)

街中には数多くの小便小僧がいます。

それを探すだけでも楽しいかもしれません。

そして可愛いチョコレート屋さんを見つけたという事で、Eは一人お店の中に消えていきました↓

↑グレーのバックパックがとんでもなく貧乏バッパー感を醸し出しています(笑)

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筆者

まああれ、僕が彼女にあげたやつなんですけどね

オシャレな二十歳女子があのサイズ・あの色のリュックを買うとは思えません(笑)

世界三大がっかり「小便小僧」再び

もうこすられ過ぎてる話ですが、もう一度言います。

小便小僧は世界三大がっかりの一つである

そりゃ確かに、これ目当てではるばるブリュッセルに来たのならがっかりするクオリティです↓

確かにシーズン毎に違う衣装を着せる、その努力や苦労は認めます。

しかし、規模が小さすぎる!!!!!

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今回のタイトルにある「小便小僧」恐らく日本人の誰もが聞いたことある有名な観光スポットだと思います↓しかし小便小僧が「世界三大がっかり」にさりげなくノミネートされてることはあまり知られていないと思います...[…]

小便小僧 ブリュッセル

ではがっかりしたところで、ベルギーの超美しい町と言われるブリュージュへ向かいましょう。

先ほどのブリュッセル中央駅からたったの1時間です↓

ブリュージュへ

※ブリュージュでは荷物が重すぎてほとんど歩き回らずに帰ったので、内容を楽しみにされている方には申し訳ございませんが、予めご了承ください。

さーてブリュージュに着きました!!

今日はこのままブリュージュに泊まるか、それとも頑張ってオランダまで行って風車の町『キンデルダイク』で泊まるかをまだ決めていませんでした。

「この町がテント張るのに良さそうだったらもうこの町でえっか」くらいの気持ちで立ち寄りました。

とりあえず歩き始めますが、もう荷物が重すぎて街歩きを楽しめません。

ブリュージュという行程を作ったのを後悔しているくらい何も観ずに帰りました。

ここでも「西洋建築の勉強してたらなーーーーー」という後悔が襲います。

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筆者
ちなみにブルージュの町はめちゃくちゃ美しいので、ベルギーに行かれる際は必ず立ち寄るようにしましょう!!!!!
Visit Bruges

Official travel website for visitors to Bruges. Info on why …

風車の町キンデルダイクへ

「今日はもう、このままオランダまで行って寝よーや」

と完全に諦めモードですぐにブリュージュ出てオランダに向かいました。

内容なさ過ぎてほんとすみません。

今からオランダのキンデルダイクに向かいます↓

オランダは麻薬と売春が合法な街という事で、世界中から変態たちが集まる街です。

ぼくはもう3回訪れているので行かなくても良かったんですが、どうしても行ってみたいと言うEの用心棒としてお供しました(笑)

じゃあロッテルダムへ向かいます。

ぼくが3年前に訪れた時に、人生で初めて5€詐欺に遭った場所ですね、懐かしい↓

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はじめにRYOです(''◇'')ゞヨーロッパ独り旅(2017年)の復習として、オランダの首都『アムステルダム』での滞在を要約して思い出の出来事をつらつら綴りました。ぼくが初めてヨーロッパを旅したのは2014年1~2月[…]

オランダ 風車 麻薬 売春
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