【ヨーロッパ旅行記】世界一物価の高い国、ノルウェー【8/24】

はじめに

RYOです(”◇”)ゞ

ヨーロッパ独り旅(2017年)の復習として、ノルウェーの首都『オスロ』での滞在を要約して思い出の出来事をつらつら綴りました。

ぼくが初めてヨーロッパを旅したのは2014年1~2月の一ヵ月で、本当に多くの驚きや発見・学びがありました。

今回はそのようなヨーロッパの基礎知識や面白さに絞って、紹介していこうと思います。


» 今回の旅の概要↓(自分語りのどーでもいい内容が大部分です(笑))

ヨーロッパ ブログ
筆者

今回は初テント泊や初レンタカーに加えて、20歳なりたての女子Eと周るヨーロッパ旅やからめっちゃ緊張するわ~

ずっとヨーロッパ行ってみたかったんです!!!

わたしの命、RYOさんに預けます(笑)

2017年は1月23日~3月1日までヨーロッパに行ってきたのですが、今回は東欧のハンガリーやスロヴェニア、バルト三国、アイスランドなど行ったこと無い国を中心に周ってきました(∩´∀`)∩

今回の旅には3つの重要事項がありました↓

➀同伴者

②初レンタカー

③初テント泊

それぞれ説明します↓

» 折りたたむ

» ➀同伴者と共に周ったヨーロッパ

➀同伴者

実は2016年10月終わりに旅好きの可愛らしい女の子(E)と知り合い、お互いに気が合ったのもあってぼくが2017年2月~3月にかけて一カ月ほどヨーロッパに行く予定であるという話をしたところ、

レンタカーとかテント泊とかスゴイ素敵ですね!!!

私も…連いていってもいいやつですか?汗

RYOさんに命預けます(笑)

となり、結局一緒にヨーロッパに行くことになったのです(∩´∀`)∩ウハウハ

キューバ 歴史
筆者
なんかすごいキラキラした目で話とか聞いてくれるし、すごくノリが良く、ぼくもかなりその子の人間性に惹かれていました

しかしこれに対しその子のご両親が大反対!!!

お母様
可愛い娘をヨーロッパなんていう危ない場所に、それに彼氏でもない男と一緒だなんて絶対に有り得ない!!!

となり、結局その子がご両親を説得するという前提で話を進め、ぼくは予定を変えずに一足先にヨーロッパに旅立つことにしました。

そして出国の直前、Eから連絡が入り、

お母さんがRYOさんと会いたいって言ってます。

空港行く前に大阪駅のグランヴィアのカフェでお話してもらえますか?

となったのです(;・∀・) いわゆる、

お母様

うちの娘とヨーロッパに一緒に行く可能性のある男。

大切な娘を預ける男が信頼できる人間かどうかを自分の眼で確認しときたい

ということでした。

ヨーロッパ ブログ
筆者
こういうのって頑固おやじに一方的に罵倒されて終わりのやつやん…

と思いながらも、実際にお母様に会って少しお話し、挨拶してからそのままぼくは一足先にヨーロッパに旅立ったのでした。

確かに日本より安全な国なんてなかなか無いし娘を心配する親の気持ちもひしひしと感じた良い経験でした。

結局、Eがヨーロッパに来れるかどうかはわからないまま、

ヨーロッパ ブログ
筆者

ハンガリーの首都ブダペスト西駅の世界一美しいマクドナルドで○月□日の△△時に集合しよう

もし30分待っても来なかったらご両親から許可が出なかったと認識して一人で出発するから

と言い残して日本を出たのでした。

結局Eとはマクドナルドで会えたのですが、Eのお母様からLINEで、

お母様

父親にだいぶ反対されたようですが、本人の強い希望で娘はヨーロッパに行くことを決心しました。

こうなると、ヨーロッパで頼れるのはRYOさんだけです。

なにとぞ、うちの娘をお願いします!!!

という内容のお言葉を頂き、

ヨーロッパ ブログ
筆者

お任せください!!!

死んでもEのことは守ります!!!

と、中二病さながらの決意と緊張感をもって旅が始まったのでした(笑)

» 折りたたむ

» ②初めてのレンタカーに大パニック

②初レンタカー

そして次にこれ

ヨーロッパ ブログ
筆者
2011年8月某日、ぼくは合宿教習でMT車の普通免許を取得しました
場所はなんと北海道札幌市

値段は高かったですが、札幌で2週間過ごして色々と美味しい物食べたり北海道大学の構内で毎日ランニングとか筋トレし、その後2週間兄貴と共に北海道を車で周遊したので非常に良い想い出ができました。

ヨーロッパ ブログ
筆者

あれから5年半

ミッション車の運転方法なんて完全に頭から蒸発しきったくらいにヨーロッパで運転?

おれ、大丈夫か…?

いつも何かとお世話になっている空手の先輩おじさまに、

先輩おじさま

RYOくん心配やわー

今度ミッションの軽トラ乗って来るし練習付き合ってあげるわ

と提案して頂き、出発直前に練習。

エンストの嵐!!

ブレーキを踏んだ時に訪れる「ブッブッブッブッブ・・・」という音と振動が、いつ来るかわからないエンストの恐怖を倍増する。

今やその”今”は今の直後に来るハズ!!!

バックパッカー

ヨーロッパのレンタカーはほとんどがミッション車で、オートマもありますが結構高いのです。

ハンガリー編でも書きますが、ほんと初めはエライ目に遭いました…

左ハンドル
右手ギア
左足クラッチ
右足アクセル&ブレーキ
キューバ 歴史
筆者
完全に日本と真逆ってわけじゃないのが余計にパニックになりました(笑)

これらが織りなす地獄のハーモニー。

これについてはまた書きます(;^ω^)

» 折りたたむ

» ③ヨーロッパでのホームレス生活

③初テント泊

そして最後に

テント泊について

ヨーロッパ ブログ
筆者
外国でテント泊なんて頭おかしいと思っていたのが懐かしいです

それもこれもオーストリアのハルシュタットでNinaと出会った事で全てが変わりました↓

関連記事

今回は『世界一美しい湖畔の町』と呼ばれるオーストリアのハルシュタット(世界遺産)でまさに奇跡としか思えない事が連続して起きた話をしようと思います。いつ振り返っても思うのはこれです筆者人と人との出逢いってや[…]

旅行記 ハルシュタット オーストリア

ニーナと会ったことで『外国でテント泊』というのが非常に身近に感じハードルが下がったのは間違いありませんし、ほんまに彼女に出会わなければ未だにテント泊という概念すら持っていなかったかもしれません。

(↓筆者撮影)

ヨーロッパ ブログ

ヨーロッパ ブログ
筆者
やはり美しい景色を見る &撮るためにはテント泊が必須という事もよくわかりましたし、高い所まで登ることも大事だと知りました

という事で、今回は雪山登山装備まで持って旅に出かけたわけです。

ガチな雪山登山靴に始まりテント張るための折り畳み式スコップやらペグやらアイゼンまでフル装備でした。

そんなわけで今回は2つのバックパック(それに雪山装備を引っ掛けてました)の重さが40kgを超えるという過去に例をみないほどの重量となりました。

まあ結果的に重すぎる荷物は後悔しか残らないのですが(笑)

» 折りたたむ


という事で、以上3つの緊張感を背負っていざヨーロッパに入ったのでした。

では、是非お楽しみくださいませ(∩´∀`)∩

世界一物価の高い国ノルウェー

さあ、タリン→アイスランドに続いてようやくノルウェーの首都オスロにやって来ました。

筆者 アイコン
筆者
アイスランドでは本当にひどい目に遭いました
関連記事

RYOです(''◇'')ゞ4度目のヨーロッパ、3度目の独り旅(2017年)の復習として、アイスランドでの滞在を要約して思い出の出来事をつらつら綴りました。ぼくは2017年2月7日から10日までの4日間アイスランドを旅していま[…]

幾多の困難を乗り越えて、ようやくこうしてオスロに降り立つことができました(∩´∀`)∩

超お得な航空券

キューバ 情報

アイスランド編の最後に「今からパリに行きます」と書いたのになぜノルウェーの首都オスロなのか?

それは経由地の問題です。

つまり「アイスランド→パリ」という航空券を検索したら、中には↓

アイスランド(レイキャビク)→ノルウェー(オスロ)→デンマーク(コペンハーゲン)→フランス(パリ)

という『ノルウェーとデンマークを1日ずつ経由してから3日後にパリに着くという超お得な神便』があったのです。

キューバ 歴史
筆者
これまじで最強です!(笑)

しかも経由地を増やせば増やすほど安くなるし、重い荷物は勝手に乗り継ぎしてくれるし。

(※その分、預け荷物の盗難リスクは増えます)

・複数の都市(国)を周れる

・経由するから安い

・重い荷物がない

というまさに一石三鳥!!

って事で、アイスランドからノルウェーのオスロに着きました↓

さすが北欧、寒い!!

オスロ空港に着きました。

人生で初めての北欧です。

空港直結の電車に乗って、

あっという間に市内です↓

だいたい30分で着きます。

うおー寒い!!

でも初の北欧って事で、ようわからんけどめっちゃ興奮しました。

アイスランド入国から今日で4日目、つまり4日間お風呂に入ってません(笑)

シャワーすらも浴びてないんです。

オスロ中央駅を経て駅から徒歩15分くらいのホステルへ向かいます。

お、けっこー世界展開しているセブンイレブンさん↓

Anker hostel(アンカーホステル)

↑中央駅を出て15分後、

Anker hostel到着!

ここで問題です。

どれがぼくのベッドでしょう?↓

正解は左手前の2段ベッドの上です。

4日ぶりのシャワーまじで最高です。

ここでイギリスの論文発表会に参加するというQasim(カッシム)という青年と仲良くなって連絡先交換しました。

ヨーロッパ ブログ
筆者

基本ヨーロッパのホステルは清潔で安い!

例え世界一物価の高いオスロでもな(ドヤ顔

オスロ中央駅

徒歩15分かけて再びオスロ中央駅に帰って来ました。

ギリ読めますね、オスロ中央駅セントラルステーション↓

Oslo Sentralstasjon

オスロ、めっちゃ綺麗な町なのでまたみんな行ってくださいね!

オスロのオペラハウスが美しいと聞いて、徒歩で行くことにしました。

でもその前に晩ご飯買いましょう。

ノルウェー=高福祉国家

バブル 語源 由来

ノルウェーは世界一物価の高い国と言われるくらい物価が高いです。

筆者 アイコン
筆者

アイスランドも物価高かったけど、デンマークも結構物価高いんです。

そしてデンマークも物価高いけど、ノルウェーは更に物価が高いんです!!!

ノルウェーは北欧の中でもずばぬけて物価が高い国で、食料品には15%、それ以外には25%の付加価値税(VAT)が課せられています。

ノルウェー外務省発行「ノルウェーデータ2015」によると↓

全産業における労働者の平均月間給与(2014年)

男性4万4900ノルウェークローネ(約55万円)

女性3万8800ノルウェークローネ(約48万円)

個人の所得税は、ケースバイケースですが、富裕税を入れると、27~50%代にも!

ヨーロッパ ブログ
筆者
まあ富裕層の所得税率は日本とも大差ないように見えますが、最低でも27%ってスゴイですね

そんな高い税率や石油による産業発展に支えられ、ノルウェーは高福祉制度社会として世界的にも有名です↓

➀学費は事実上無料、

②医療費も通常の診察費は年間自己負担額を超えると無料

③入院や出産における医療費も事実上全て無料

となります(ただし歯科診療は保険が効かず、一部対象者を除いて全額自己負担)

» ここからは僕の個人的な愚痴なので飛ばしてもらっても構いません

人魚姫 コペンハーゲン
筆者

日本でも嗜好品の税金は25%にしてもらってもいいけど、その代わり医療費とか学費は無料にせな子供増えへんわ!

一人の子供を20歳まで育てるのに最低でも1,000万円以上かかると言われるこの世の中で、しかも医療費やら学費やらも負担せなあかんくて将来の年金額は下がる社会保険料は上がるって世の中で誰が子供3人も4人も持ちたいと思うねん。

ほんま消費税を一律で上げていくのはアホの極みやと思うな。

消費税を一律で上げるというのは低所得者を守る累進課税制度とは真逆やからな?

ジジババのご機嫌取りのために国家予算の35%使うくせに教育にはわずか5%しか使わない

子供の教育にお金を使わない国家なんて存在価値無し!!

日本の未来はまじでお先真っ暗やわ

» 折りたたむ

えーっと、だいぶ熱くなりましたがここで話を戻します(笑)

この時のノルウェークローネは1NOK=13.50円くらいですので、

例えば↓ハンバーグなら2,300円/kgくらいですね。

でもこういう料理って割とちょっとやのにすぐに500-600gくらいいくイメージありますよね。

実際この日は全部で1kgくらいお惣菜とかメイン料理とか買った覚えがありますが、それでも1,500~1,600円くらいはしました。

中央駅のすぐ近くにオペラハウスがあるそうなので、食事はそこで食べましょう↓

↑オスロ中央駅からわずか160mだったんですね(笑)

小藪・笑い飯のゴー傑P

ひとーりぼっちのよる~♪

今回の旅から、事前に日本でラジオをダウンロードしてましたが、これが大正解!

この時は『小藪・笑い飯のゴー傑P』というラジオをできるだけダウンロードして行ったんですが、めっちゃ良かったです。

キューバ 歴史
筆者
というか今でも聴いてるし(笑)

今まで聴いてきたラジオで一番面白いかも、まさに神ラジオ!

ブラマヨのずぼりラジオもなかなか面白いですが、収録時間が短いのでその点ゴー傑Pに一票ですね。

もしくは兵頭大樹のおしゃべりかな~

ヨーロッパ ブログ
筆者
え、オペラハウス調べてみるとめっちゃオシャレでした!!!!

あー確かに真っ暗な中、ここまで歩きました(笑)

Please walk on the roof.…

高品質のMENY

MENY(メニー)は、ノルウェーとデンマークに計300以上の店舗を構えるスーパーマーケットです。

ノルウェーでは1992年に初めて一店舗目が開業しましたが、デンマークの一店舗目は2015年とめっちゃ最近です。

しかしMENYの英語版Wikipediaには、

In 2015, 119 Meny stores opened in Denmark,

とあります。

ヨーロッパ ブログ
筆者

デンマークでは2015年に119店舗もオープンしたって?

え、どういうスピード?(笑)

MENYの一番の売りは、安さを売りにする他店とは真逆で、

圧倒的に新鮮で高品質な商品を提供している

ということです。

つまり、高め!

世界で最も物価の高い国の中でも、さらに品質重視で高いスーパー・・・

ヨーロッパ ブログ
筆者

MENYさーん

高品質=体に良いという認識であってますか?(笑)

www.meny.no

Handle matvarer på nett og få MENY-kvaliteten, det store utv…

ムンク美術館 without "叫び"

ノルウェーと言えば、あのムンクの「叫び」で有名なエドヴァルド・ムンクの生まれ故郷でもあります。

ムンクは、自身の慢性的な精神疾患、遺伝的欠陥、性的自由、宗教的理想など、人間性や死に対して多大な関心を持っていた芸術家で、こうした主題を強烈な色彩や半抽象的なフォルムで、女性のヌードやセルフポートレイトを描いた。

エドヴァルド・ムンク / Edvard Munch

そしてノルウェーの首都オスロには、ムンク美術館なるものがあるのです!!!!

芸術は一切わからない俺でもそそられる!笑

人魚姫 コペンハーゲン
筆者
一生に一度でいいから自分の目でムンクの「叫び」を観てみたいと思ってたとこなんです!!

グッドタイミング

ムンク美術館はオスロ中央駅から歩いて30分かからないくらいです。

キューバ 歴史
筆者

なんかオスロ市内にはいくつかムンク美術館があり、

ぼくが訪れたのがどの美術館かわかりませんでした!!!!(笑)

あとでリンク載せときますが、どうやらムンク美術館は先ほど紹介したオペラハウスの隣にナウで移転しているみたいです。

新しくオープンするのは2021年10月22日らしいです↓

Munch-museet↓

おーいいじゃんいいじゃん↓

美術館の外にあるテラスはもちろん空。

ついに辿り着きました。

ムンク美術館(パフパフ

ムンク美術館では荷物を置くロッカーが無料で使えます

そして館内は撮影可能です!スゴイ

よくわからんけど圧倒される作品たち

以下、説明無しのダイジェスト版でお楽しみください↓

ヨーロッパ ブログ
筆者

え?

一番有名な作品「叫び」はどこですか、だって?

どうやら調べたところ、このムンク美術館には僕らが知っているあの「叫び」は無いそうなんです!!!!!

「か、か、金返せーー」とまでは言いませんが、けっこーショックΣ(゚Д゚)

※ムンク美術館には【叫び】はありません、オスロ国立美術館へ行ってください

俺があの顔なったわ、ほんま

Welcome to MUNCH! Experience Edvard Munch's art through our …

大喜利コーナー

この銅像にタイトルを付けてください↓

弟「お、おじいちゃんが向こうで僕を呼んで・・・」

兄「い、行っちゃだめだーーーー」

余談ですが、後輩の女の子がルーブル美術館かどっか行った時に、各作品について無限に大喜利していたのがとても面白かったので真似しちゃいました(笑)

コペンハーゲンに向かっていざ

ではデンマークの首都、コペンハーゲンに向かいます。

北欧ではSASという航空会社が一番大きいので、基本的にどれ予約してもSAS便になります。

SASとは"Scandinavian Airline Service"の略(かな?)です。

ヨーロッパ ブログ
筆者
デンマークにはアンデルセン童話の「人魚姫像」があり、とってもワクワクしています

しかし、世界三大がっかりと呼ばれるだけあって人魚姫像・・・

結構がっかりしました(笑)

最新情報をチェックしよう!